【猫がご飯(餌)食べた後に吐く】食後に吐く場合は餌の与え方を見直して!

猫の餌、キャットフード

「猫が食後に吐くようになった」

「猫が餌を食べた後に嘔吐することがある」

“病気なのかな?ストレスなのかな?”

などと心配になりますよね。

ここでは実際に食後に吐く猫のお世話をしたことのある飼い主さんたちの体験談とアドバイスを紹介します。

猫が食後に吐く時は餌の与え方を変える

猫を飼って初めて分かったことは、食事の後にもどしてしまうということでした。猫が毛玉を吐くということは知っていましたが、まさか食べたエサを吐くとは、それも結構な頻度で吐いてしまうので非常に驚きました。

猫を飼い始めて最初の頃は病院に相談に行きましたが特に異常は見つからず、胃薬をもらうだけでした。猫にはよくあることらしく、どうすればいいかと先生に相談してもこれといった回答は得られませんでした。

猫が吐くのを見るのが可哀相で、私は色々な方法を試しました。

①まずやったのが餌の位置を高くすることでした。

猫が吐かないようにする方法として有効だと聞いていたのです。最初は床に直においていたのですが、台を購入してその上に餌皿を置くようにしました。こうすることで猫も食べやすくなり、実際に吐く頻度も減ったので一石二鳥でした。

②次に試したのが餌を一日二回だけあげるという方法でした。

これはかかりつけの動物病院に行っていたもので、預けている間はこの食事方法だと教えてもらいました。しかし結果は失敗でした。やはり素人がまねしてはいけないのか、自宅でやるとどうしても吐いてしまいます。一日二階で済むなら飼い主としてはとても楽なのでありがたいのですが、猫が吐いてしまうので断念しました。

③続いてやったのは餌を一粒ずつあげるという方法でした。

これも我が家の猫には合わず失敗でした。猫が吐いてしまうのは早食いが原因だという情報を聞き、我が家の猫にも思い当るところがあったので実施してみたのです。やり方は簡単で一粒ずつ手に乗せて食べさせました。自分の手から食べてくれる姿はとても可愛かったのですが非常に時間がかかる上に手がべとべとになります。それが不衛生な気がしましたし、吐く回数に変化が無かったのでやめました。

④そして今行っているのが餌の量を完全に管理して与える方法です。

一日の餌の量を先生の話やこれまでの記録から割り出し、それをさらに一回に食べても戻さない量だけあげます。我が家の猫の場合だと一日六回に分けて与えることになっています。

この方法は成功をおさめ、吐く回数が目に見えて減りました。

餌の量を計り何グラムあげたか記録しなければならないというデメリットがありますが慣れてしまえば苦になりません。体調が悪いときは戻してしまうもののそれが月に二、三回に収まっているので助かっています。このやり方が飼い主としても楽なので続けていこうと考えています。

猫がご飯を食べた後、下を出して吐く

私が飼っていた猫は茶トラで少し太り気味で脱臼しやすい猫でした。しかしそれ以外は健康で生まれてからなんの問題もありませんでした。

ところがある日いつものようにご飯を食べ終えた猫が舌を出して毛づくろいをしていたときです。急にすっと立ち上がり2,3歩歩きながら苦しそうに「ゲェー!」と嘔吐してしまったのです。

嘔吐物の掃除をしながら猫を観察していると、あることに気づきました。それは猫の舌が出しっぱなしの状態になっているのです。そのときは舌を出したときに口の周りに張り付いてしまい、それが原因で嘔吐してしまったのだなと軽く考えていました。

しかし、それが週に1,2度起こるようになってきたので心配になり、動物病院に連れていきました。はじめは原因が分からなかったのですが、先生に飼っている環境などを説明しているうちに原因が分かりました。原因は至って単純で「ただの食べ過ぎ」でした。

というのも我が家では猫の餌は餌入れに出しっぱなしでいつでも自由に餌を食べられる状況にあったのです。なぜ今までは問題なかったのかは正確には分かりませんが、家の中だけで飼っているためのストレスなのかもしれません。

そこから餌の制限が始まりました。しかし、いままでなんの制限もなく食べられいたものが急に制限されてしまうので、初めは餌の袋の前まで行きずっと「ニャー!ニャー!」と鳴いて餌を要求していました。

可哀想になり餌を与えてしまうこともあったのですが、心を鬼にして餌を制限し続けました。やってみると餌の制限も意外と難しく、どのくらいが適量なのかは先生に相談してみたり、ネットで検索してみたりと色々と迷いましたが、最終的にはうまくいったようで、今では嘔吐することはなくなりました。

直接言葉による意思の疎通ができないとこんな単純なことでも病気の原因を作ってしまうと知って、生き物を飼うことの難しさを改めて知りました。

現在家の茶トラは食事制限をした割には前と体型はあまり変わっていませんが、元気に暮らしています。

猫の嘔吐の対策方法

猫を飼っていると、突然猫が嘔吐した!ということ、結構あるのではないでしょうか。

かくいう私の家の猫も、割としょっちゅう吐いていました。病気はなくとも、猫はよく吐く動物ではありますが、それでも回数が多いと、苦しそうで心配になりますよね。

そこで今回は、我が家の猫のために、私がしている嘔吐対策をお教えしたいと思います。

我が家の猫が嘔吐する理由

猫の嘔吐には、病気が理由ではないものも多く存在します。毛玉を吐こうとしたものや、草を吐き出そうとしたものなども多いですが、「早食い」による嘔吐もかなり多く見られます。勢いよくガツガツと餌を食べたために気持ち悪くなり吐いてしまうというパターンです。

我が家の猫はまさにこのパターンでした。ほとんど噛まずに勢いよく食べた後、ほぼ食直後に今しがた食べたものを全部吐き出してしまうのです。

病気でないのは良いけれど、ずっとこのままでいいはずがないと思い、様々な嘔吐対策を行いました。

我が家の猫の嘔吐対策3選

①餌を与える際には小分けにして与える

早食いで吐いてしまう猫は、自分が食べられる量以上の量を勢いで食べてしまうことが原因の一つです。そのため、餌を小分けにして与え、一回の食事量を減らすことが嘔吐対策に繋がります。

また、餌を小分けにすることで、過度な空腹を防止できます。猫は過度に空腹だと、餌を食べる際には勢いがつくので、それを抑える意味位でも有効です。

②早食い防止食器を使う

早食い防止食器とは、食器の中に突起がいくつかあり、普通の食器と比較すると餌が食べにくくなっている食器です。餌が食べにくくなることで、食事のスピードを落とすことができます。この早食い防止食器は、深さや突起の大きさなどで様々な種類があります。猫ちゃんにあったものを使いましょう。

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⚫吐き戻し軽減フードを与える

餌を、通常のものから吐き戻し軽減フードに変更するのも有効です。吐き戻し軽減フードは、小粒で、胃の中で簡単に崩れるように出来ています。そのため、多少勢いよく食べてしまっても、吐き気が起こりにくくなっています。

以上のことを実践することで、我が家の猫の嘔吐回数は格段に減りました!早食いによる嘔吐で困っている方は、試してみてはいかがでしょうか?

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※ここで紹介した方法は、あくまでも病気ではないことが確定してからの方法です。

猫が食後に吐く、ご飯を食べた後に連続で吐く場合は注意!

猫を飼ってまず驚くことが「ご飯を食べた後に吐いてしまう」ということだと思います。この吐いてしまうという問題、ただその日に体調が悪いというだけならいいのですが、深刻な病気の症状であるかもしれません。

わたしは猫を飼っており、この猫も食後によく吐いてしまうのです。対策として行ったのが食事の量を徹底的に管理する、ということでした。猫は急いで食事を摂ると吐いてしまうようです。ですので日々の研究から何時間おきに何グラム餌をやる、といううちの猫だけのデータに従って餌やりをしております。

最初は面倒に感じるかもしれませんが、餌の作り置きや体調に合わせて量を調整できるので、慣れてくれば非常に餌やりがやくになるのでおすすめです。

このように吐いてしまうのが「急いで食べ過ぎた」「ちょっとした体調不良」ならいいのですが、うちの猫の場合これがきっかけで病気が判明しました。

様子がおかしいなと思ったのは三回ほど連続して戻したときでした。餌が全く受け付けられない状態だったのです。

しかしよく言われるように猫はしゃべれないのでどのように具合が悪いのか分かりません。昨日まで元気がなかったかと思えば次の日には暴れ回るくらい回復している、ということもよくあります。正直なところよく吐くだけで病院に行っていいものかどうかと思っていました。

ところがそのときわたしは猫が昨日からトイレに行っていないことを思い出したのです。お腹に排泄物が溜まってしまいそれでごはんが食べられないのではないかと思い至ったのです。

そこから急いで病院に行き、かなり危険な状態であったもののいまではすっかり元気になりました。しかし食べるものに気をつけなければならないのでそれまで外で飼っていましたが完全室内飼いになりました。

このように猫を飼うには猫をよく観察することが必要です。わたしはこの件以降、猫の嘔吐が続くときには排便の確認を欠かしません。猫が吐くというのはよくあることなのであまり神経質になってもいけませんが、その猫なりの判断基準を設けておくといいと思います。この辺りはかかりつけの獣医さんとよく相談してください。

幸いなことに現在まで元気に過ごしていますが、普段から注意深く観察し、少しの異変でもすぐに気づける環境づくりが大切だと思います。

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