【猫がなつかない】猫が懐いてくれない時の懐く方法、懐かせ方

猫の飼い方

「猫が懐かない」

「猫が懐いてくれない」

こんなに可愛がって、世話してるのに・・・

“なんでー!!”

と困っている飼い主さんに向けて、ここでは同様に猫が懐いてくれないと悩んだ経験のある飼い主さんの体験談とアドバイスを紹介します。

1.猫がなかなか懐いてくれない時、きっかけは手から餌を与えるコミュニケーション

野良猫から飼い猫として出迎えた事もあってか猫が最初なかなか懐いてくれなくて困りました。

キャットフードや水は家を留守にした時、飲んだり食べたりしてくれるのですが触ろうとした時に低い声で鳴いたりとスキンシップが取れませんでした。

このままではまずいと感じどうすれば懐いてくれるのか、心の距離が近づいてくれるのか悩みました。

既に猫を飼っている友達に聞いたところ、手からおやつを渡すと無害な存在だとアピール出来るのでいいよと教えてくれました。早速家で実行したところ、なかなか最初は警戒していた猫ですが、次第に距離が近づき、手から恐る恐るですが食べてくれました。

何度かその行為を繰り返して見たところ、近くによっても低く鳴くことはなくなりました。構い過ぎも猫から嫌われる原因になるとのことだったので、必要以上にベタベタと触る事も控えました。でも一日に一度は触れ合えるようにするという自分のマイルールを決めてコミュニケーションを図りました。

徐々に私のことを信頼してくれて、家から帰ると玄関で待っていてくれる日も増えてきました。

朝起きた時チラッと目を合わせて側によってくれるなど、私のことを認めてくれたのかなと嬉しくも思いました。機嫌が悪い時は近くに寄ってこなかったりと、猫らしい行動を取るときもありますが、上手く付き合える方法を手探りですが探して行きました。

しばらく経った頃、猫のおもちゃで猫と遊びたいと感じ、様々なグッズを買ってきました。

目の前でゆらゆらとグッズを揺らしたところ、食いつきが良くいつまでも追いかけて遊んでくれました。

その日を境にもっと距離が近づいたように感じ、初期の頃と比べると見違えるほどでした。

懐かないからといって無理にコミュニケーションをとるのではなく、徐々に距離を取る事が大切なんだと学びました。

猫が懐かないということは飼い主にとってもよく抱える悩みでもあると思いますが、人間の都合で振り回しては可哀想だと思います。友達の教えの通り、最初は猫の大好きなおやつを手渡しで行うなど、食べ物頼みですが、ゆっくりとコミュニケーションを取っていくのが一番です。

ペットショップで売られている猫よりも野良猫は警戒心が強いので飼うときは前もって理解しておく事も必要です。理解してもらおうと一方的な思いをぶつけるのではなく、猫の気持ちに歩み寄る事で信頼関係が結べ、この事は人間関係でも通じる方法だなと学ぶ事が出来ました。

猫に懐いて欲しいと感じる人はゆっくりと時間をかけて、時にはおやつを用いてコミュニケーションを取るようにしましょう。

2.人嫌いの子猫に懐いてもらうまでの私の奮闘記、きっかけは二匹目の猫

私が猫を飼うようになったキッカケは捨て猫からでした。

とても雨がひどく降っている日、家に帰ろうとしたら子猫の小さい鳴き声が絶えず聞こえてきました。本当に雨もひどく寒かったので気になり探すと、ドブに挟まり抜けなくなっている子猫を見つけました。

ちょうど彼といたので、彼が助けようとすると怒って噛み付こうとします。でも放っておけずに何とか救出して家に連れて帰ってきたのがキッカケです。

ミーコと名付けて飼うことにしました。そのまま泥だらけなので暴れるのを抑えてシャワーをしました。何もかも怖かったのか、それともその前に人間に虐められたのかずっと怒っていました。

シャワーを終えると家のソファー下に行き、ずっとフーッと怒っています。

ご飯を与えても食べず、私たちが寝静まった頃に出てきては食べたり一人で遊んだりしているようでした。日中は隠れてばかりで、なかなか顔すら見れずにいました。一度病院に連れて行また時も大変でしたし、先生にも慣れるにはかなり時間がかかりそうとは言われました。

なかなか慣れてくれませんが、どうにか声だけでも覚えてもらおうと毎日話しかけるようにして、2ヶ月くらいでやっと日中もご飯を食べたりウロつくようになりました。しかし彼の前ではあまり姿を見せません。

一日中一緒にいる時間の長い私には少しずつですが、心を開いてくれました。しかし触ることは出来ず、こちらも無理強いはしませんでした。それから1年くらい経ち、元気に成長しているもののまだ触れない状態が続きました。

ある日また彼が子猫を拾って帰ってきました。その子猫は人懐っこく、ミーコにも果敢に近寄ります。ミーコは始め嫌がり怒ったり隠れていたのですが、まだ本当に産まれて間もない子猫が気になるようでした。

子猫が来てからは急激にミーコが変わりました。トイレや餌などミーコがしつけてくれていました。いつも近くにいて見守りますし、段々と優しくなり私たちにも甘えるようになってきたのです。

この経験から、人に懐かない猫も違う猫と暮らすことで性格が変わると気付きました。もちろん猫同士の相性もあると思いますが、ここまで人に懐けるようになるとは驚きです。また毎日話しかけたり、根気よく一緒にいることも大切ですがやはり猫同士分かり合える部分があるのだと思います。

100%この方法が良いわけではありませんが、猫の性格を変えるには違った猫と合わせてみるのも一つの方法です。

3.人に懐けない猫が心を許してくれるまでの体験談

今年の3月に亡くなるまで12年間生活を共にした猫がいました。その猫は我が家にくるまでに3件もの家を転々としてきました。

子猫時代、庭で瀕死状態だったところをその家の飼い犬がくわえて持ってきたそうです。犬にくわえられたときに肺に穴が開いてしまいましたが、動物病院に連れて行かれ一命を取り留めました。その家では犬を飼っていたため、次の家に移ることになりました。

次の家では、先住の猫がいたため、その猫に苛められてしまい、ノイローゼとなって次の家に移ることになりました。

3番目の家では、先住の猫がいましたが、飼い主さんが慣れるまでは他の猫と別の部屋で離して、愛情もって育ててくれましたが、他の猫に慣れることが困難だったため、我が家にくることになりました。

我が家にきたときの猫は、まだ3ヶ月程度。痩せ細って、おびえているようにも見えました。

少しの物音にもびっくりしてしまったり、すぐテレビの裏などに隠れてしまったり。初めは、エサをあげても、人の見ているところでは食べてくれませんでした。

まずは家の環境に少しずつ慣れてもらおうと、こちらから猫を構うことはせず、同じ空間で生活するだけの状況を作りました。

当然エサはあげ、トイレなども掃除しますが、まずはこちらから近寄らず、猫が安心して生活できる空間を作りました。

そのうちに、エサをあげたら人の見ている前でも食べてくれるようになりました。

寝るときは必ずテレビの裏や、棚の下など人の目に付かないところで寝ていましたが、リビングにおいてあるハウスの中など、人の目に付く場所でも寝るようになりました。

まだしばらくは猫のほうから寄って来ることはありませんでしたが、頭や背中を撫でよう手を伸ばしても逃げていくことはなくなりました。

2~3ヶ月経った頃になると、食事をしているとひざの上に飛び乗ってきたり、リビングで寝転んでいるとおなかや背中の上に乗ってくるまでに懐くようになりました。

生後すぐのストレスの影響で人見知りの激しい性格となってしまった我が家の猫でしたが、まず人に慣れさせるのではなく、家という環境から慣れてもらうことで、結果的にそこに住む私たちにも心を開いてくれることとなりました。

4.猫がなつかないような悩みを持っている人は、子どもと接するようにしたら良いですよ♪

私の家では、30年間近く猫との生活を続けています。色々な性格の猫を飼ってきました。猫を飼っていく中で一番大切にしないといけないことは「猫を可愛いと思うこと」です。この気持ちがなくなってしまうと、猫との関係が悪化してしまいます。

そのためには、飼い主になついてくれることが必要になります。この30年間でわかったことは、「仔猫の時から飼うこと」が前提条件です。または、ひとなっつこい大人の猫です。この前提条件をクリアできないと、かなり根気が必要になります。

仔猫の時からであれば、しつけもしやすく、飼い主になつく確率が高くなります。その時に常に心がけてほしいのは、ペットではなく「人」として扱うことです。一人の家族と思って愛情をかけてあげることです。人だったら、色んなことを話しかけますよね?例えば、お腹すいたの?ドア開けてほしいの?トイレに行きたいの?眠たいの?など猫も感情と性格が一匹ずつ変わります。

人であれば、あの人はこういう性格なのでこういう接し方をしようなど変えると思います。それは、猫も全く同じです。それが違えば、猫も怒りますし、不機嫌にもなります。

猫がしてほしいことをしてあげると、嬉しがります。本当に、言葉をしゃべることができないだけです。そういう気持ちで是非猫を飼いたいと思っている人は参考にしてほしいです。

私の家でうまくなつけなかった猫の事例を紹介します。

少し子猫が大きくなったくらいの黒猫でした。その猫は、ものすごく怯えているようでした。家の中でもすでにいる猫とも毎日のようにケンカを繰り返していました。どのようにやさしく接したり、ご飯を与えても、数ヵ月経っても全く変わりませんでした。

なので、その黒猫には申し訳なかったですが、たくさんのキャットフードと一緒に山の中においてくるようなこともありました。既に家に飼っていた猫も居心地が悪くなったようで数日帰ってこないということもありましたので、これ以上家におくことはできないと判断しました。

このように猫の性格によっても飼うことが難しい猫もいますので、しっかり向き合うことが大切です。

5.人見知り猫の人間克服方法

ある時息子が同級生から猫をもらってきて飼いたいと言ってきました。私は猫を買ったことがなかったのですが、猫自体は好きだったので承諾して、後日息子が猫をもらってきて我が家の家族の一員となりました。

ですがその猫がすごく人見知りが激しくて、家族みんなに慣れるまでに大変苦労したのでその事を今回は書いてみたいと思います。

まず結論から書きますと、人見知りをするような猫の悩みを持っている人は、段階毎にわけて訓練した方が良いです。

我が家に来たK(猫の名前)も最初は人見知りが激しくて、特にお客さんが来ると隅に隠れてしまったり威嚇というほどではないですが、唸るように鳴いたりして、お客さんに気を使わせてしまうことが多かったです。

人懐っこい猫もいるのに、どうしてここまで違うんだろうと思ってペットショップに相談に行ったり自分で調べたりしました。

猫は生後2~7週間の間にどれだけ人と関わっているかによって人見知りするかしないかが大きく変わってくるそうです。うちのKは息子の同級生の友達の家で生まれたので関わっていないということはないんでしょうけれど、関わりが足りなかったのかなと思ってそれからはできるだけ愛情をもって接してあげるようにしました。

帰ってきたらちゃんと「ただいま」といって撫でてあげたり、「行ってきます」の挨拶もしっかりするようにしたり、家族の一員という認識を強く持つようにしました。また同時に家族全員の臭いを少しずつ覚えてもらうために服の臭いを嗅がせてみたりもしました。

あとは実際に飼っていてわかったのですが、餌をあげると喜びます。当たり前のように聞こえるかもしれませんが、やはり本能的なものなのか餌やり担当をしていた息子とお姉ちゃんには割と早く懐いたんですが、私にはかなり時間がかかりました。

家族に慣れてくれたら、次は来客の訓練をしました。といってもなかなかお客さんに手伝ってはもらえないので、来客時にKが最初にびっくりするチャイムを慣れさせるところからはじめました。チャイムを鳴らして餌をあげたり、チャイムを鳴らして撫でてあげたりとできるだけ警戒させないようにしました。

そのようにして3年ほど経過した現在は、Kはもうほとんど人見知りはせずにお客さんがきても、「よく来たな」と言わんばかりに堂々としています。もう少し甘えたり可愛げがあるといいかなと個人的に思ったりもしますが、そこは個性なのかなとも思うので特別それ以上訓練したりはしていません。

6.飼い主以外の他人を怖がり威嚇する猫

私は一人暮らしで猫を飼っていて、大変だなーと思うのが旅行や帰省の時です。皆さんそうだと思うんですが、一人だとそういう時ってどこかに預けたりとか、誰かに来てもらって世話をお願いしますよね。

幸い猫好きの友達が何人か近くに住んでいるので、いつも頼んでいます(もちろんお礼はします)。猫好きだけどマンションがペット禁止だから、お世話楽しいよ!って言ってくれたりするけど、やっぱり気はつかいますよね。帰省の時には連れて帰りたいんですが、母が猫が苦手なので…。

それで、別の友達なんですが、「猫嫌いの人」ならぬ「人嫌いの猫」であったトラブルの話です。人嫌いというか、飼い主以外を受け付けないといった方が正しいかもしれません。

その友達は私と同じように一人暮らしで、子猫をもらって飼い始めました。何度か遊びに行ってメロメロになった覚えがあります。家に帰って自分の猫に、ごめんよ~浮気して、なんて言ったりして笑

仕事が忙しかったり引っ越したりして、何年か猫とは会わない間に、子猫はすっかり成猫になりました。会いたいなーとは言ってたんですが、ある時「でもうちの子、私以外にはなつかないからさー」と言われたんですよね。

そして話をしていると「この間兄弟が来た時、威嚇して大変だったんだ」「人が来ると隠れる」という言葉が出てきて、あれっそんな子だったっけ?ストレス溜まってるのかな?と思ったんです。

子猫の頃はすごく人懐っこかったけどなあ…と思って、一度本当に会いに行こう、と遊びに行く約束を取り付けました。

家に行くと、大きくきれいに育った猫が!可愛かったのが美人になったね、とか言ってたんですが、やっぱり私にもフーフー言う…いらいらしてるし、落ち着きがない感じです。友達は大丈夫だよ~ママがいるよ~となだめていましたが、最後まで変わりませんでした。久し振りだから覚えてなくて怖いのかもねと言うと「私以外の誰にでもそうだよ」と。

旅行とかどうするの?と聞いたら、ペットホテルに預けてるとの答えが返ってきました。ペットホテルはストレスが溜まるから可哀想だし、基本自分がお世話をしてあげたいから、どうしてもっていう時以外は家を空けないそうです

なんだか危なっかしいなあ、そんなべったりで大丈夫なのかなあと、正直思いました。でも自分も人の飼い方に何か言えるほどじゃないし…と結局は黙って、その後は友達とだけ外で会うようになりました。

少し経って、トラブルは起こりました。

友達の家に泊まりに行った彼女の妹が、猫に引っかかれて縫うほどの怪我をしてしまったんです。友達いわく「私以外の人間がいて落ち着かない状態なのに、無理に撫でようとしたから」だそうでした。

話を聞くと、確かに猫に慣れていない妹さんはよくわからずに構い続けてしまったのかも…という感じですが、私は「猫が全然人慣れしてなかったこと」も1つの問題に思えました。

飼い主は確かに猫にとって大きな存在かもしれませんが、飼い主だけ!になると、逆に言えば飼い主でないとダメ!になってしまいます。

人になつかないタイプの猫ももちろんいますが、共依存みたいになるのって、特に一人暮らしだとすぐのように思います。猫って犬みたいに散歩で他の犬と交流…みたいなこともないし。

飼い主が気をつけてあげて、猫の世界が極端に狭くならないようにしてあげるのって、大事ですよね。

7.元野良猫が懐かない!爪を立て、威嚇、噛む、引っかく時の対処法

私は3ヶ月程前に白と茶色のポッチャリとした大きめの野良猫と出逢いました。私の家は田舎で普段から家の窓、玄関など開けっ放しにしているせいか野良猫も寄って来やすく、安易に餌を与えてしまったのがきっかけで、家にへばり付いてしまった猫でした。

名前はブライト(通称・ブー太郎)

私は病気や事故で飼い猫を無くした経験があるので正直最初は飼うかかなり悩みましたが2日間も玄関先にへばり付いたこの猫に根負けしたわけです。

そして以前飼っていた赤子の頃から知っている猫と違い野良猫は普段から警戒心が強く落ち着いていないことにまず気付きました。ブー太郎が寝ている時に撫でようとすると、ビク!っと目を覚まして、いきなり怒ったかのように私の手に爪を立てて軽く引っ搔き噛み付くのです。

その後ブー太郎をよく観察してみると寝ようとする時も周りを常に気にしているかのようにキョロキョロしたり私の顔をじっと見たりしていました。

そんなある日、1番私自身痛い思いをしたのが別の野良猫が自宅に侵入してブー太郎が其の野良猫を確認しに行った時でした。

私も気になって確認しに行ったらブー太郎はかなり殺気立っていて其の野良猫を退治しようと追っかける時爪を立て私の足首を「邪魔だ!」と言わんばかりに退かすように物凄い勢いで引っ掻いて行ったのです。

私自身足首から処々血を流してかなり痛い思いをしてしまい、この時ついカッとなりブー太郎の頭を少し小突いてしまったが私はその後ブー太郎を優しく撫で続けました。

ブー太郎は特に下顎とほっぺたを撫でられるのが大好で私の手に自ら顔を擦り寄せてくる程おねだりするのです。しばらくして思ったこと、私から言えるアドバイスはたまに見え隠れする野良猫特有の凶暴性を無くすのはその猫が好きなことをしつこくやるのが1番だということです。

まず執拗にこれでもか!?という程触り続け、人肌に慣れさせ、好きな処を撫で続けることによって安心感を与え続けるのです。

例えばジブリ映画【風の谷のナウシカ】に出てくるナウシカが警戒心の強いキツネリスに自分の指を噛ませるシーン。自分の場合は若干小突いてしまったが(冷汗)例え痛い思いをしたとしても諦めずに愛情を注ぎ続ければ警戒心も次第に無くなり爪も立てなくなるのです。

大体警戒心が無くなるまでの期間は1ヶ月半から2ヶ月位までかかったと思います。

現在ではブー太郎が寝ている時に近づいても全く警戒しなくなり、爪も立てなくなり、噛みついたりもしなくなりました。ブー太郎はおっとりとした鳴き声といい、子供っぽく甘えん坊な処が勿論愛くるしいのですが。

年齢がーーー!?今度動物病院にでも聞いてみようかなと思う今日此の頃でした。

8.猫と仲良くなる!猫が好きな撫でる場所や方法

猫を飼っているうえで、一番大切なことは猫がなついてくれるかどうかということです。でも、下手に触ると怒られますし、かといって触らないのはちょっと嫌ですよね。

私は30年猫を飼っていますが、最初のころは猫の扱いに慣れずに苦労した覚えがあります。

そこで、30年間猫を飼って編み出した飼い猫と仲良くなれる方法を伝授いたします。

ステップ①:触れるか触れないかのところで触る。

猫を触れるうえで、大切なことは強く触れないということです。猫は小さな生き物です。

人間のように強くなでると猫にとってはストレスです。小さい頃の私は猫に対する手加減を知らず、逆にかみつかれた痛い経験を持っています。

そこで、大切なことは、触れるか触れないかというところで、触ることとです。猫にとってはそこがちょうどいいポイントです。練習方法は左の手のひらを右の手のひらで、くすぐったいと思うポイントですりすりしてください。そこがちょうどいいポイントです。

ステップ②:首の後ろをなでる

なでるポイントが分かったら、次はなでる箇所です。最初に攻めるべき個所は首の後ろです。ここは猫の弱点というべき場所です。猫は首の後ろをつかむと、力が抜けます。親猫が運びやすくるために生まれた遺伝機能です。

ここをなでるように触るとゴロゴロ言い出しますよ。

ステップ③:首の下をなでる

ゴロゴロ言い出したら、今度は顔の下です。ここも弱いポイントですが、心を許さないとなでさせてくれません。私は慣れない猫に首の下をせめて、手をひっかかれました。血も出ましたし、ちょっとヒリヒリしていたかったです。こうならないためにも猫との信頼関係構築に挑んでくださいね。首の下がOKなら、次は肩甲骨です。

ステップ④:肩甲骨をなでる

次のポイントは猫の肩甲骨周りです。背中部分は前足も後ろ脚も届きにくく、猫の気持ちいいポイントです。背中をなでるとゴロゴロいいだしますよ。持てるくらいの信頼関係なら、肩甲骨周りをほぐしてください。何とも言えない表情をして、萌えますよ。

⑤前足をほぐす。

隠れたゴロゴロポイントです。私の猫だけかもしれませんがここをほぐすとゴロゴロ言い出します。ポイントは爪が隠れている部分です。気持ちいいらしく、目がとろんとしますよ。

  1. 触れるか触れないかのポイントで触る
  2. 首の後ろをなでる
  3. 首の下をなでる
  4. 肩甲骨周りをなでる
  5. 前足をほぐす

この流れがおすすめです。もう、猫との関係に悩むことはありません。親猫に従う子猫のような猫ちゃんと触れてくださいね。

大事なのは猫との信頼関係です。猫との楽しい日々を送ってください。

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