豪雨や地震など災害での避難時、飼い猫はどうする?連れて行ける?

猫の飼い方

「災害に備えた猫グッズの準備をしておいた方がよいです!」

日本全国で多くの災害が発生している今、人間の災害対策はどこの自治体でも行われ、3日間どうにか自分でしのげる準備をしておけば、あとは支援があるから大丈夫!とまではいかなくてもなんとかなりそうと言われています。

ですが、猫に関しては、というとそのようなことはありません。出身地である広島で、友人が猫と暮らしていますが、そのときの体験を聞いていると、猫の災害準備をしておく必要性を強く感じました。

一般に、動物に対する支援は人間の支援がほぼほぼ行き渡った後になります。最近では動物も一緒に避難することを認める自治体も多くなってきていますけど、なかなか理解を得られない場合もあります。

犬ならば、つないでおけばいいかもしれませんけど、猫はお散歩のできる優秀な猫以外は、一つ所にいることは難しいです。

もっとも、知らないところにいくと、ケージの中に入ったまま、まず出てこないですけど、それでは猫の健康が脅かされます。

結局広島の友人は、到底避難所に猫を連れていくことはできないと判断し、猫と一緒に自宅に留まるという選択をしましたが、治療食を食べている子で、その治療食が切れてしまった数日間は普通食を食べさせていたと言っていました。

うちの場合を考えてみても、まとめ買いをした直後は多くのごはんがありますが、賞味期限の問題もあって、次の注文は1週間くらいでなくなりそう、といったときに注文するようにしています。

ですが、こういった経験をきくと「やっぱり少しストックを置いておくようにしないといけないな」と思いました。

また、場合によっては缶詰など長期保存のきく餌を準備しておくこともしないといけないとも思いました。もっとも、水も準備しておく必要がありますが、こっちは人間用のものを少し多めに準備をしてあるので、我が家では心配ないのですが。

また、マンションで多頭飼いをしているうちでは猫を連れての避難ということは、まず考えていませんけど、どういった場合には連れて避難をする、どういった場合には家に留まる、ということを日ごろからきちんと考えておかなければならないとも思います。