猫を飼うと近所迷惑になる?隣人や隣の猫が臭い、うるさい、網戸の問題例

猫の飼い方

猫を飼った場合、隣人の家に迷惑をかけたり、トラブルに発展する場合があります。

ここでは実際にどのようなトラブルがあり、それを予防するにはどうすれば良いのか、事例や方法を紹介します。

トラブルを経験された飼い主さんの体験談やアドバイスなので、参考になるはずです。

1.マンションから一軒家に引っ越しをして、外に放し飼いをした時に近所トラブル発生!

我が家は夫婦と小学生の娘、そして猫1匹の家族です。昨年、市内マンションから一軒家に引っ越しをしました。

「犬は人につき、猫は家につく」と言われているので、はたして猫が新しい家に順応できるのか、少し心配でした。以前のマンションはペット可で、動物好きな方々が数多く住んでいたのです。狭い部屋でストレスをためていた我が家の猫も、たまに部屋を出てマンションの共用通路や階段等でチョロチョロしていました。

一軒家に引っ越しをした時も、猫はいつものように家の周りを散策していたのです。最初はきちんと家に戻ってこられるかどうか少し不安でしたが、30分程で戻ってきたのでホッとしました。猫の様子を見ていたのでしょうか・・・お隣さんが「猫を飼っているのですね。うちも老猫がいますから、宜しくね」と言われた時は、新しいご近所付き合いに安心しました。

ところが、1カ月ほどした時、お隣さんから苦情を言われてしまったのです。「お宅の猫が、我が家の網戸を壊したので、張り替えをしなくてはいけなくなった」とのこと。慌てて、お宅に伺って網戸を見せていただくと、網目が大きく歪んでいます。どうも、うちの猫がその家の猫に興味を持って、家の中に入ろうと網戸に爪を掛けて網目が歪んでしまったようです。これでは、網戸の役割を果たせないので、網戸張り替えは必要でしょう。張り替えの費用を持つと提案すると「それは結構です。ただし、お宅の猫をもう外に出さないで下さい」と言われてしまいました。

とは言っても、今まで外を楽しんでいた猫を家の中に閉じ込めるのは本当に大変です。家中の網戸にはすべてストッパーを付けて猫が自分で開けられないように、ドアの開閉もいつも近くに猫がいないかどうか確認してササッと出入りします。それでもちょっとした隙に猫は外に出てしまいます。その度に家族総出で猫を連れ戻さなくてはいけなくて、困りました。

私達も学習して、本当に猫が外に出られなくなった時には、今度はマーキングが始まったのです。マンションの時も含めて、今まで臭い付けなんてことをしたことが無かったので、その臭さに驚きました。

結局、獣医さんに相談すると「去勢すればマーキングは減るでしょう」と言われたので、去勢手術をしてマーキングは無くなりましたが・・・マンションにいればこんな事にはならなかったかも知れないと思うと、猫に申し訳ない気持ちがあります。もちろん、お隣の方の苦情は正当なものなので、誰が悪いということではないのですが、結果は猫の手術になってしまいました。とても残念です。

2.隣人の飼う猫が臭い!飼い主は悪臭に気づかない?

最近、ペット可能な賃貸物件が結構ありますが、私個人はペットを飼っていませんが、たまたま、ペット可能な賃貸物件の間取りが気に入って、入居した時に起こった問題です。

入居してすぐ、隣人のベランダに、かなり大きなネコが出てくるので、隣人がネコを飼っていることがわかりました。隣人は女性でしたが、彼女が洗濯物をベランダに干すと何か、いや~な臭いが窓をあけると時折、風とともに入ってくるのが気になるようになりました。

最初は、何の臭いかよくわかりませんでしたが、気持ちが悪くなるような、明らかに悪臭でした。そのうちに、尿の臭いであることに気がついたのです。ただ、風とともに、私の部屋に入ってくるので、その時の風の強さや向きも影響したかと思います。こちらも、自分のベランダに洗濯物を出すので、臭いがひどい時は、臭いが移りはしないかとヤキモキしたものです。ネコを見てはじめて、臭いの原因がわかりました。

しかし、洗濯物から臭うとは、どういうことなのか、よくわかりませんでした。もしかして、ベランダにネコのトイレがあるとか。。。気になって、隣人のベランダをのぞいてみましたが、それらしきものは、見当たりません。

ある時、洗濯物からではなく、洗濯物と一緒に、ベランダに隣人が干す、床用のマットから臭いが出ていることが分かってきました。隣人も気になるのか、芳香剤でごまかしているようで、芳香剤とし尿のしみついた臭いで悪臭になっていたのです。

こちらは、働いているので、土日しか洗濯を外に出せずにいるのに、毎週毎週、洗濯日がぶつかり、とうとう我慢も限界をこえ、不動産の管理会社に通報しました。

不動産の管理会社によると、保証人も含めて、厳重注意をしてくれましたが、一向に変わることはなく、むしろ、そのおかげで、頻繁に隣人がマットを干すので、悪循環に陥りました。また、冬には、換気として、少しドアを隣人があけてある隙間からも悪臭が出ているのが分かりました。

思うに、隣人の鼻はバカになっているので、本人にはもうわからないのです。これ以上、クレームをあげても、問題は解決しないと悟りました。

ペット好きの方は、気にならないでしょうが、ペットはどんなペットでも動物なので、ある程度臭いが伴います。この隣人のように、飼っている本人はその臭いに慣れっこもしくは、無関心になっていて、他人がどれくらい迷惑しているかが、全く分かっていないのが、問題なのです。私は逆に、この体験で、ペット可能な物件は、これからは避けたいと思いました。

3.猫の臭い対策方法

 

猫を室内飼いしていると、部屋に臭いが充満します。1日中部屋を閉め切っていたときは強い臭いがしてうんざります。でも、猫自体が臭いのではありません。猫は狩猟動物で自分が臭っていると獲物に気がつかれてしまうため、猫の体臭は少ないのです。

臭いの原因はおしっこです。猫のおしっこは濃くアンモニアが濃縮されているため強い臭いがします。

猫はかわいいけれどくさいのは嫌です。では、どうやって臭い対策をしたらいいのでしょうか。

おしっこが主な原因なので、トイレを常に清潔にするように心がけることで臭いは軽減します。おしっこをしたらすぐに片付ける、砂は清潔な状態に保つといったことだけでも臭いが軽減します。蓋つきのトイレだと、さらに臭いを抑えることに役立ちます。

トイレを常に清潔にしておくことは、臭い対策になるだけでなく猫にとってもよいことがあります。それは、猫がトイレを利用しやすくなることです。

猫は清潔好きでトイレが汚れているとトイレ以外の場所でおしっこをしてしまうことがあります。常にトイレが清潔なら、安心して猫がトイレを利用できます。トイレ以外の場所、カーテンの影やソファーなどでおしっこをされてしまうと、臭いがついて落ちにくくなります。こういったことも防げます。

トイレの置き場所にも気をつけましょう。玄関そばなどドアの開け閉めが多い場所の近くに置いていると、空気の動きによって室内に臭いが流れ込んでしまいます。リビングなどにトイレを置く場合は、空気清浄機などを利用して対策をします。

消臭効果があるトイレ砂やシートもあります。

便の臭いを抑えるフードも活用するとよいでしょう。

常にトイレを清潔にするように気をつけていると、室内に臭いが充満することがほとんどなくなりました。空気清浄機も購入をして使っています。空気清浄機があると少し違うかなという気がします。

猫と一緒に快適に過ごしたいので、人間が工夫をすることが大切だと思います。

<<楽天で一番人気の猫の臭いに関するアイテム>>

<<Amazonで一番人気の猫の臭いに関するアイテム>>