【子猫のトイレのしつけ】猫におしっこやうんちの場所を覚えさせる方法

猫のトイレ、おしっこ、マーキング

猫ってトイレをどうやって覚えるの?

全然違う場所にしちゃったんだけど、どうやってしつければ良いの?

と猫のトイレに関して悩んでいる飼い主さんに向けて、ここでは実際に猫のトイレ問題を経験したことのある飼い主さんたちの体験談とアドバイスを紹介します。

※猫のしつけは正しくしましょう。正しく覚えさせましょう。正しい場所にトイレを設置しましょう。

1.猫のしつけは正しく行いましょう。

猫は犬ほどは賢くはありません。しっかりと躾を行わないと飼っていくことが苦痛になってしまいます。また、猫自身の性格もありますので、どの猫も同じかと言われればそういうわけではありません。

私は22年間、生まれてからずっと猫と一緒に暮らしてきましたたが、躾をするタイミングは子猫から成猫になるまでの期間である程度決まってしまうという感覚です。

特に困るのが「トイレ問題」です。猫のおしっこは結構強烈な臭がしますし、臭いが付いている同じところにトイレをする修正があります。基本的に1回目の粗相をした時にしっかりと躾を行わないと癖を治すことが難しくなってしまいます。私の家での躾の仕方は、粗相を見つけた時は片付ける前に猫を連れてきて、鼻を擦りつけながら頭を叩きます。言葉でも「ここでしたら駄目でしょ!」という言葉をかけます。もちろん、目一杯叩くわけではなく、猫がびっくりするくらいのちから加減でしてください。

※粗相をした後から叱っても意味を理解しない猫もいます。うんちやおしっこをした直後に叱るのがベストです。

これは、ここで粗相をしたらいけないということを教えるためです。したら怒られるということを刷り込んでいくしかありません。このやり取りを複数回繰り返していくと段々と覚えてきて、粗相をしなくなります。

私の実家では、猫のトイレを家の中に設置していないので、外でトイレをするようにさせています。そのために、朝起きたら猫を外に出すようにします。そうすると、猫の方から窓ガラス前に行って、外に出してくれアピールをしてくるようになりました。

猫のしつけはできないと思われがちですが、しっかりとメリハリを付けて接してあげることで猫も理解をして、覚えてくれます。猫にも感情がありますので、一方的に怒ったり、理不尽な躾け方をすると覚えてくれませんし、信頼関係を作ることもできません。

動物だからどうせわからない、言葉を言わないし、という風に思わずに、言葉が話せないからこそ、「どのようなやり方だと伝わるのか、理解してくれるのか」を考えらながら躾をすることが大切です。

2.案外簡単!赤ちゃんネコ(子猫)のトイレの躾

近年、ペットとしてのネコの人気は高まるばかりで、イヌよりもネコを飼う人の割合が増加しています。確かに、ネコってかわいいですよね!

犬よりにおいも少ないですし、ツンデレなところもたまらない。飼い主が食事をしている時も、読書をしている時も、いつだって黙って寄り添っていてくれます。どっしりかまえてすやすや寝ている姿を見ると、癒されますし、妙な安心感さえありますよね。

そんなネコちゃんを飼いたい!と思っている方、結構多いのではないでしょうか。しかしペットを飼うとなると心配事もありますよね。特に、トイレの躾について不安に感じていらっしゃる方は多いと思います。今回は、初めておうちに迎える赤ちゃんネコのトイレの躾について実体験に基づいてお伝えしたいと思います。

トイレの躾は実は案外簡単なのです!

まず、第一にネコちゃんを迎える前にトイレを用意してあげましょう。

我が家の場合は、ペットショップで購入したネコちゃん用トイレを準備しました。15㎝×30㎝×40㎝程のプラスチック製で2層式になっていて、下段にペット用トイレシーツを敷き、上段に消臭玉を敷き詰めるタイプです。このサイズならそんなに場所もとりません。置く場所は部屋のすみっこで静かに用をたせる場所をおすすめします。

トイレの準備をしてからネコちゃんをおうちに迎えます。ネコちゃんを迎えたら、まず、トイレに連れていき、トイレの上に置いてあげます。トイレから出てこようとすると思いますが、何回かトイレに連れていって、トイレの場所を教えてあげてください。

ネコちゃんは用をたしたくなると、そわそわし始めますので、そうなるとすぐにトイレに連れていって見守ってあげましょう。上手にその場でトイレをすると思いますよ。

うちのネコちゃんの場合は、うんちの前にはオナラをする傾向がありました。オナラはとても臭いのですぐに分かります。そうなるとうんちのサインです。すぐにトイレに連れていくと、その場でうんちをしてくれていました。

そう、ポイントはネコちゃんがトイレをしたくなったサインを飼い主が見落とさず、すぐにトイレに連れていくことなのです。もし、ネコちゃんがトイレではない場所でそそうをしてしまったら、その場所はにおいが残らないように消臭スプレーなどを使ってきれいにしてください。そして、その時のネコちゃんのおしっこなどのにおいがついたものをトイレに入れて、ネコちゃんをそこに連れてあげましょう。これで、ネコちゃんはここがトイレなのだと認識ができると思います。

我が家の場合は、この方法でたった一日でトイレを覚えてもらうことができましたよ!これからネコちゃんを飼う方、是非この方法を試してみてくださいね。

3.においをつけて覚えさせる

わが家では雌猫を飼っています。最初、2匹飼っていて後から1匹来ました。

まず初めに飼っていて困ったのがトイレでした。

結構あちこちに排泄物をするので困っていたのですが解決方法を見つけました。

猫は一度排泄したところがトイレという認識になります。

彼らは臭いでトイレの場所を判断していると思います。

あちこちでされているときはむやみやたらにファブリーズなどかけていると自分のトイレがわからなくなり色んな所で排泄します。なので本来猫のトイレを予定している場所に排泄物を入れてあげてからファブリーズなどをかけて消臭します。そうするとちゃんとトイレでするようになります。

ただ新品のトイレの場合はトイレ自体の消臭剤が完全に臭いを消してしまうので少ない量で臭いを付けてから量を増やしてください。よく猫の排泄物が庭などにされ埋める方がいますが、猫の嗅覚は人間よりはいいのでその埋めた場所から臭いがしてトイレだと思ってしまいます。

なので捨てる=埋めるではまた繰り返されちゃうので臭いを消すことを意識してください。

4.譲りもらった子猫はトレイの砂ももらいましょう。

友達の家で飼っている猫は、知り合いから譲り受けた猫です。

子供がどうしてもというので飼い始めたそうなのですが、トイレのしつけに苦労したそうです。ある程度しつけ済みと思いきや、知らない場所に連れてこられてパニックになったのか、あちこちにトイレをしてしまい、においがついて困ったそうです。

猫は、自分のにおいのついたものがあれば安心してトイレをします。トイレの場所を早く覚えてもらうには、できれば前に住んでいた場所で使っていたトイレの砂をもらい、自宅のトイレの砂と混ぜるという方法があります。すでににおいのついた砂があれば、ここが自分のトイレと認識しやすく、早くトイレの場所を覚えてくれます。

友達も、知り合いに頼んで元の砂を分けてもらい自宅の砂と混ぜたところ、案外すんなりとトイレの場所を覚えたそうです。

5.猫のトイレの種類、場所、しつけについて

猫を飼う時に、気をつけなければならないことは、トイレのしつけです。

これにはいくつかのポイントがあり、なかなか大変ですが、しっかり覚えましょう。

完全室内飼いにする時は、特に場所や環境、衛生について考えなければなりません。

①まず、はトイレの種類です。

基本的に、猫はトイレを砂地や柔らかい地面にし、自分の糞尿を隠す習性があります。

これは、外敵にニオイがバレて狙われないようにするためだと言われています。庭などの外に放し飼いにする場合は、野犬やキツネ、鳥類など様々な危険があるので、猫は敵に見つかりにくい草陰や木陰で用を足すことが多いです。また、静かな環境であることも大切です。気に行った場所なら、何度も同じ所で用を足します。

つまり、家で猫を飼う時も、静かで安全で、安心できる場所を選びましょう。

少し暗がりで、生活音から離れていて、部屋であれば端っこの方がオススメです。

トイレ用の猫砂を猫用トイレに敷いておきましょう。屋根があるタイプのトイレもありますが、猫によっては入るのをためらったりすることもあるので、トイレトレーニングの時は、入りたがるか嫌がるかをチェックするのも大切です。

②そして、猫のトイレのタイミングを知ることも大切です。

初めて猫が家にきた時は、自分の住む環境を散策するタイプもいれば、じっと大人しくしているタイプの猫もいます。しかし、トイレが近くなるとどの猫も、落ち着かなくなります。同じ場所をぐるぐると動いたりすることもあります。これがトイレに行きたくなったサインです。

ここで好きなとこに勝手にトイレをさせてしまうと、同じ場所にしてしまう可能性があるので気をつけましょう。前述の通り、静かで安全な場所にトイレを置き、猫をトイレまで連れていきましょう。

最初はためらうかもしれませんが、猫砂を見て確認するなり、ちゃんとトイレをしてくれることが多いです。失敗することもありますが、繰り返し行い、トイレの場所を覚えさえることが大切です。

そして、排泄物と共に固まった砂を、その都度除去し捨ててください。

砂ごと全部取り換える目安は、2週間から1か月程度と考えましょう。あまり同じ砂をずっと使い続けると、猫は嫌がります。また、トイレの掃除も1か月に1回は行いましょう。猫はニオイに敏感なので、香りがきつめの洗剤はNGです。そしてトイレを洗ったら乾燥および抗菌のために日光に当てることをオススメします。

しかしながら、使った猫砂を全部捨て、新しくするのも、猫によっては嫌がる場合があります。猫も犬と同じようにマーキングをする動物で、自分のにおいを嗅ぐと安心もします。自分のにおいがないまっさらなトイレでは落ち着かないという猫もいるので、古い砂を新しい砂に少量混ぜておくと、猫は安心してトイレを使ってくれます。

他にも、長毛種の猫を飼う時もトイレには気をつけましょう。長い毛だと、自分の糞尿がつきやすいため、衛生管理に気をつけなければなりません。また、糞が毛についたまま気付かず、猫が様々な所を歩いてしまい部屋や衣類が汚くなってしまったというトラブルもあるので、猫がトイレをする際は気をつけてみてあげましょう。

トイレのケアは大変ですが、猫の健康のためにも気を配ることが大切です。

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6.生後2週間からの初めてのトイレトレーニング

子猫を飼い始めてまず最初に覚えさせておきたいのがトイレのトレーニングです。

わたしは4年前に初めて生後2週間の子猫を引き取り、現在もその猫と楽しく生活をしているのですが、引き取った当初は猫を飼うこと自体初めての体験。何をするにも初めてだらけだったので試行錯誤をしながら毎日を過ごしていました。

そこで今回はわたしが試行錯誤しながらも、こうやってトイレトレーニングをしましたよということを紹介します。

まず、生後2週目の子猫はまだ自分で排泄することができません。

なので、哺乳瓶でミルクをあげた後に、ティッシュなどの柔らかい布をぬるま湯で軽く湿らせ、お尻を軽く押すようにして排泄を促すんです。

親猫の立場と同じなので、しっかりと排泄の手伝いをしましょう。

わたしはここでつまずきました。

まず、加減がわからないんです。軽く優しいタッチをしていたつもりだったのですが、いつもと同じように行っていて、軽く拭き取ろうと少し擦ってしまったことがありました。すると、お尻が赤くなってしまったんです。酷くなると炎症を起こしてしまうこともあるので、うちの子猫の場合は大丈夫でしたが、排泄を促す際には軽いタッチを心掛けましょう。

生後3週間を過ぎると、だんだんと自分で排泄ができるようになってきます。

ここでトイレの用意です。

家ではトイレは蓋つきのものを外して使っています。

蓋つきのものだと臭いがこもることもあり、一時期猫が自分のトイレでしてくれなくなったときがあったので、蓋は外して通気性を良くするようになりました。これは猫次第なので、猫の様子を見てから考えてみたほうが良さそうです。

ミルクやご飯を食べ終わった子猫を、まずはトイレに持って行き、そっとトイレの中に入れてあげます。

そのときに、子猫のオシッコがついたティッシュや柔らかい布なのを置いておくと、そのニオイを子猫が嗅ぎ、ここはトイレの場所だと知ることができるので、自然と排泄をしてくれるようになります。

これは覚えるまで繰り返し、ごはんの後に行ってみるといいでしょう。

もしトイレに行っても出なかったときにはまた柔らかい布等で促す、出かけたらトイレに入れてみるなどもしてみたこともありました。

猫はトイレの場所は一回覚えると、二度目からはその場所でしかしなくなるので、覚えるまでは根気よく行うといいですよ。

猫のトイレトレーニングはあまり難しいものではないので、子猫がトイレを覚えてくれることも早かったです。そこまで根気のいることでもないので、覚えるまでは丁寧にしっかり行ってあげるといいでしょう。

7.子猫をトイレを覚えさせるのは苦労と時間がかかる

子猫を育てていく際に問題となってくるのがトイレのしつけです。子猫に限らずでしょうが猫を飼い始める際にはトイレのしつけには苦労してしまうのです。

私の飼い猫は赤ちゃん猫を3匹出産したので、3匹の猫にトイレのしつけるという苦労がありました。面白いもので、いくら三つ子と言えども性格がそれぞれ違っていて、トイレのしつけが上手くいく猫もいればいかない猫もいるのです。

段ボールで作った小屋で育てていた赤ちゃん猫も、次第に段ボールから飛び出してくるようになります。その頃になると排泄も親猫に頼ることなく、自らするようになってきます。

先にも述べたとおり最初からトイレでしてくれる赤ちゃん猫はあまりいないようで、実際3匹の子猫の内トイレでしてくれたのは1匹もいなかったのです。

ではどこで用を足しているのかと言うと絨毯や布団など、比較的柔らかい場所が子猫がお気に入りのようでした。子猫は尿意がくるととにかく鳴きます。なのでその度にトイレに入れて尿をさせようとするのですが、どうしてもトイレから出てしまうのです。

私としては排泄を我慢させてしまったら健康に悪いと思ってしまい、仕方なく子猫がしやすい場所で尿をさせているのです。ただある工夫をしています。

その工夫とは捨ててもいいバスタオルや洋服を子猫が用を足す場所に敷くということです。さすがに絨毯や布団を毎日のように洗濯することは不可能なので、このような対策をとっているのです。

子猫がトイレを覚えてくれる間はこの洗濯が大変でした。ただ根気よくしつけていけば、いくら子猫であろうとトイレの場所を認識してくれるようになります。

私が行った方法は小さなトイレを段ボールで作り、そこに柔らかい素材の布を敷き、猫の尿で臭いを付着させておきました。最初の内はしてくれませんでしたが、尿の臭いには反応していたので段々とそこをトイレと認識するようになり、ようやく尿をしてくれたのです。

子猫がトイレを覚えてくれるには時間と苦労がかかってしまいますが、猫を飼うということはそういうことなので、飼い主がしっかりと責任を持ってしつけをしていくしかないのです。

叱ることなく猫の特徴をしっかりと見極めていけば、必ずトイレを覚えてくれます。

8.子猫がトイレの場所でしてくれないのは砂が原因だった

私の家には4歳の猫が2匹いるのですが、この猫達がまだ子猫の頃の話です。

生後2カ月でうちに来た猫たち。手のひらに乗るくらいの小さな猫達は、知り合いからもらいました。フードと猫砂も一緒にもらいました。

飼い始めて、ふと、雑誌が濡れてるのに気づきました。何だろう?と思いながらも、それほど気にはしていませんでした。別の日、1匹の猫が、積み重ねてある新聞の上に乗って、何してるのかなぁと見てたら‥オシッコしてました!

その後、注意深く観察していると、どうやら1匹の猫は、猫砂の入れたトイレでオシッコをしてない事が判明しました。もう1匹の猫は、普通にトイレでオシッコをしていた為、(猫砂にオシッコの塊があった為)すぐには気づきませんでした。

これは困ったと思い、インターネットで調べました。猫がトイレで用を足さない理由として考えられるのは、猫砂、トイレの形、置き場所という点だとわかりました。

猫砂は、知り合いからもらったものなので、まずはトイレの形を違うものに変更してみました。三角形の屋根付きのものから、長方形の開放系のものに変えました。屋根付きは、嫌がる猫もいると知人から聞いたからです。

だめだったので、トイレの置き場所を変えてみましたが、これもダメでした。

トイレの検討をしている間、いろいろなところがオシッコで濡らされて、しょっちゅう掃除をしながら、このままトイレでオシッコしてくれなかったらどうしよう‥と不安になりました。

残りは猫砂でした。知り合いのところで使ってた猫砂をもらったので、変えたところでダメなのではと思っていました。おからの猫砂をもらってたのですが、他の種類を一通り試しました。紙、木、鉱物。うちの猫の場合、鉱物だけがOKでした。意外にも猫に気に入ってもらえた猫砂が見つかり、ホッとしました。それからはずっと、鉱物系の猫砂ばかり使っています。

もし、猫のトイレ問題でお悩みでしたら、一度猫砂の種類を変えてみたら、上手くいくかもしれません。

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