猫が外に出たがる時は帰ってこない可能性や病気の危険も考えて!体験談

猫の飼い方

「猫が外の世界を知ってから、外に出たいとねだってくる」

「猫が外に出たがり、鳴く」

等、猫が外に出たがって困っている飼い主さんに向けて、ここでは実際に外に出たがる猫を飼った経験のある飼い主さんたちの体験談やアドバイスを紹介します。

1.外へ出たがる猫

我が家の猫ミロは元ノラで、庭の柿の木に群がるスズメ目当てに度々やって来ていました。

痩せていたので、可愛そうに思い、ご飯をあげているうちに段々慣れて、今では我が家で一番太め。出会ったときは多分1歳くらいで、子猫というより大人になりかけの猫でした。

だからでしょうか。とにかく外へ出たがります。

子猫と違い、外の楽しさ、自由の喜びを知ってしまってから来た猫です。

一日に一度は外の空気を吸わないと気が済まないようです。

以前は好きなように外へ出していましたが、近所の猫が交通事故に遭ったことなどもあり、完全室内飼いにしようと決意。どんなに鳴いても窓は開けないことと、家族で決めました。

玄関ドアを開けるとき、内側で待ち構えていることがあるので、少しずつ開けるようにし、宅配業者さんにもドアを開けっ放しにしないようお願い。脱走防止に細心の注意を払って生活するようになりました。

猫関連のサイトを見ると、外へ出さないようにすれば段々慣れると書いてあります。猫によって慣れる時間はいろいろですが、そのうち諦めて家の中が一番安心と思うようになるそうです。

ミロの「完全室内飼い移行計画」スタートから、そろそろ1年になります。いい加減、家の中で満足してくれても良さそうですが、実は未だ達成できず。

寝ている以外は、ずっと外へ出して~と鳴いています。朝でも夜中でも、こちらが食事中でも就寝中でもお構いなし。ものすごい大声で鳴き続けます。

家をミロにとって居心地の良い空間にすべく、立派なキャットタワーを2つも購入しました。大好きなダンボールの爪とぎも各部屋に装備。中で寝られる丸いのものから、ゴロゴロできるジャンボサイズ、ソファー型や二階建てまで、いろいろな爪とぎを揃えてみたけど、やはり外の魅力には勝てないようです。

猫サイトに「どうしても外へ出たがる場合はハーネスでお散歩させると良い」とも書いてあります。

そこでハーネスとリードを購入。

ところがこれ、慣れてないから装着するのも一苦労です。

着けたまましばらくは家の中で慣れさすと書いてあったけれど、いつまで経っても全然慣れず。

妙な声と動きで部屋中移動しています。

もういいやと外へ連れ出したら、スルッと抜けてそのままスゴイ勢いで走って逃げて行ってしまいました。

ハーネスは紐状のものと胴体までカチッと支えるものと両方試してみましたが、着け方が悪いのか、どちらもダメでした。ハーネスで散歩させられるくらい大人しい猫なら、初めからスムーズに完全室内飼いに出来るのかも知れません。

相談した獣医さんからは「フェリウェイ」というスプレーを薦められました。

猫が落ち着くフェロモンが入っているとのことでしたが、これもミロには効き目なし。

ということで、以前より頻度は減りましたが、今でもミロは外へ出ています。

外へ出すということは、様々な危険と隣り合わせ、ご近所さんへも迷惑をかけるということ。だから、まだ完全室内飼いを諦めた訳ではありませんが、これだけ外への執着が強い猫を一生家の中に閉じ込めるというのは、私のエゴではないかと思ったりもします。

私自身、決めかねているところがあるので、こんな中途半端なことになっているのかも知れません。

ミロに試したこれらのことは、他の猫さんでは成功しています。同じように悩んでいる方は、是非試してみてください。

私は今までも何匹もの猫と暮らしてきました。

全部捨て猫で、元ノラもいましたが、これほど手を焼かせる猫はミロがはじめて。そんなミロですが、苦労以上の喜びを私たち家族に与えてくれています。

ミロが年を取って外へ出たがらなったらラクだろうと思うこともありますが、それはそれで寂しいかも知れません。

2.飼い猫が外に出たがる場合、どうすれば良い?

おそらく、日本に住んでいる人の多くは、外を歩いていると、猫を見かけたことがあるのではないでしょうか。外で見かける猫というのは、野良猫であったり、飼い猫である場合もあります。このことから分かることは、猫というのは、飼われていても外に出ていることが多いということです。

そうなると、いざ自分が猫を飼うとき、猫は外に出してやらなくてはいけないのか?と考えてしまいます。外を歩くと猫をしょっちゅう見かけるのに、自分の飼い猫を家の中に閉じ込めたままでは、猫の健康などに良くないと考える人もいるでしょう。

これについて現在では、猫を飼う場合、外に出さずに室内で飼うことが推奨されています。猫が外にいるのは、メリットよりもデメリットの方が多いのです。猫にとっては、外では交通事故の危険性がありますし、猫同士の喧嘩に巻き込まれることもあります。

そして、外にいて汚れたりした猫を室内に入れることは、衛生的にも良くありません。猫の側からすると、外で好きなように動き回ったり、遊んだりすることは、運動不足にならずにストレスも溜まらないメリットがありますが、全体的に見ると、やはりメリットよりデメリットの方が多いです。

しかし猫を室内だけで飼うことは、最近推奨されだしたことで、昔は猫が外にいることは、街の中で良く見かける風景でした。そうした歴史があるためか、室内飼いをしている猫でも、外に出たがることは良くあります。

そして、外に出たがる猫を室内に置いたままにすると、ストレスが猫にかかる場合があります。強いストレスを抱えている猫というのは、様々な行動を取ります。例えば外に出たいため、大きな声で夜鳴きをする場合がありますが、これは分かりやすい行動例です。

中には、人間が見てもストレスが溜まっているか分からない例があります。解決策としては、室内飼いの猫にストレスが溜まらないようにしてあげることが大事です。

そこで、外に出たがる猫のストレスを解消するためには、室内に運動する場所を作ってあげることが一般的に推奨されています。例えば、キャットタワーを室内に置いておけば、猫がそれに登ったり、運動して遊ぶことで、ストレス解消と運動不足解消にもなります。

また、飼い主さんが猫をじゃらして遊ばせるのも、猫の良いストレス解消法になります。

参考記事:

【猫の夜鳴きをやめさせる方法】昼間の生活を少しコントロールして治まりました

元外飼いの猫や野良猫を引っ越しをきっかけに室内で飼うのはストレスにならない?

3.猫を外で離し飼いしていたら。猫が帰ってこなかった体験談

猫を外で飼っている方もたくさんいるかと思いますが。

結論から言うと止めたほうがいいです。

自分は猫と4、5年ほど一緒に家族と暮らしていて、家の猫がある日帰ってこなくなってしまいました。その時の体験談を紹介したいと思います。

その猫の名前はミースケといいます。(以下ミースケと書きます。)

自分が高校生の時15歳ぐらいの時に弟が、知り合いの人から子猫だったミースケをもらってきました。その日から、ミースケは家の家族でミースケを中心に家族の絆が深まるのが分かりました。

その当時子猫だったミースケはどこでもおしっこをしてしまう子で、ミースケがおしっこしそうな感じになったときは、母親が外に連れて行き、おしっこの場所をミースケに教えていました。

何度も連れて行くと、徐々に覚えていくようで、自分で外にトイレに行くようになりました。その時も、一緒について行くのですが一度、目を反らせた隙にどこかに行ってしまったのです。あたりを調べて見てもいなかったのですが、なんと家の中に戻っていたのです。

家族共々嬉しくなりました。

その時ぐらいから、おしっこにミースケが外に出ても、ちゃんと帰ってくるので一緒について行かなくなりました。

やはり、外の景色は新鮮なようで窓を締めていても、中から眺めては外に出たいなぁーといううような目をしていました。

家にも猫トイレがあり、窓が締まっていると猫トイレでしていたのが、おしっこをしたくなると、窓の前で開けてと鳴くようになっていました。

もう、放し飼いをしていてもちゃんと家に帰ってくるようになっていて、ずっとミースケを自由にさせていました。

それから、放し飼いのまま4、5年がすぎました。

ある日ミースケが決まった時間ぐらいに帰って来るはずなのに、その日帰ってこず、ずっと心配していましたが次の日の朝に帰ってきたのです。

さすがに外に出しすぎだなと思い。窓を開けずに外に出すことをやめてみました。が、窓の前で永遠と鳴くので、後ろについて一緒に散歩することに。

一緒について行くと、驚きで3kmぐらい家から離れたのです。流石に遠すぎだなと思い抱っこして帰ろうとしたときに嫌がって逃げてしまったのです。

そしてそれがミースケとの別れになってしまいました。その日からずっと帰らず。捜索願い、張り紙、保健所にも連絡したのですが見つからず…。

もしかしたら、後ろからついて一緒に散歩したせいで、安心して遠出をして、迷子になってしまったんじゃなかろうかと思ったり。事故に会ってないだろうかと思ったりもしました。

そしてその日から1年後。

近所を歩いているとミースケを見つけたのです。しかし、他の家族に飼われていました。凄く肩の荷が降りたというか良かったぁ~と思いました。今はその家族の下で暮らしています。

長い体験談になってしまいましたが。

まとめると外で放し飼いにするのはそごくデメリットが多いです。

家で飼いましょう。

4.箱入り猫にするか、外出OKの気まま猫にするかは明確に!

私は田舎の戸建てに住んでいます。

猫を飼いたいと思っていたら、近所でタイミングよく生まれたことを聞きつけ、一匹貰い受けました。

まだトイレのしつけもできていないくらいに小さかったので、正真正銘の赤ちゃん猫です。

大事に育てようと決めました。餌を準備して、トイレも躾けて。可愛くって可愛くって、この子のためなら本当になんでもできると思ったものです。

ただ、考えてみると自分が子供の頃にこの家で飼っていた猫たちは気ままに外出する習性でした。だから家の中にトイレを置く必要がなかったのです。

さて、この子はどうしようと考えました。

昔と同じように育てればトイレの手間が減ります。でも昔と違って家の周辺の交通量が増えたし心配です。オスだから出掛けたら他の猫と喧嘩するだろうし。

そこで近所で有名な愛猫家にアドバイスを貰いました。

その方が言うことには、猫は家の中だけで過ごしていてもストレスではない。外の空気を知ってしまった猫を閉じ込めるのは可哀想だけど、家の中しか知らない猫だったら問題ない。

そんなふうに教えてもらいました。

我が家は戸建てだし、家の中だけでも十分に動き回るスペースが確保できます。

そこで初めての家の中だけで育てる猫にすることを決めました。もちろん、トイレのクリーニングを覚悟したうえで。

なるほど、観察していると決して外に出られないことがストレスになっている気がしません。

一度だけ家族が外出するスキを見計らって脱走しようとしたので阻止し、叱りました。

その後は玄関が開いても出ていきたい素振りは無し。家の中だけが自分の居住地とわきまえたようです。

実際、外へ出ないと身体も汚れないし、足を洗ってあげる必要もありません。

その代わりに小さい頃は退屈してしまうのか、相当のかまってチャンでした。

猫だから孤高の姿勢だと思っていましたが、これは一種の気晴らしだったのかもしれません。

外へ出掛けないと怪我もそうですが、病気を貰うリスクも軽減されるので安心。だから検討していたペット保険も掛けるのを見送りました。

歳を取ったら病気にはなるかもしれませんが、その時はその時。

結果的に、箱入り猫に育てて正解だったと思っています!

5.猫を放し飼いにする際は猫エイズに気を付けて!!

現在家で飼っている猫は、オスで体重7キロの大型の猫です。

5年前、首輪をつけた状態で捨てられたらしく、ご近所の家の扉を開けて侵入し、食べ物を探していました。たまに家にも来るようになり、可哀想でご飯をあげたことがきっかけで飼うことになりました。

元々屋内で飼われていた猫らしく、ひどく臆病で周囲の野良猫にもいじめられていました。しかし、家で餌を食べて元気になるにつれ、外に出たがるようになりました。最初は出られないように注意していましたが、鍵のかかっていない小さな窓から脱走するようになり、日中は仕事で誰もいない状況もあり、脱走するのが日常になっていました。

外に出さないように注意しても、隙を見て脱走、時には障子戸を突き破って逃走することもありました。ここは結構な田舎で、近所は野良猫に寛容なこともあり、仕方ないと思っていましたが、段々と顔中ケガをして帰ってくることが多くなりました。

どうやら他のオス猫と縄張り争いをしているらしく、その時の喧嘩の傷のようで、最初は毛が抜けているくらいだったのですが、次第に血を出した状態で帰ってくるようになりました。

たまたま休日だったとき、また顔中血だらけになって帰ってきたため、すぐに捕まえて母と近くの動物病院に連れていきました。先生は「派手に喧嘩したねー」と抗生物質と殺菌水を処方してくれ、ついでに猫エイズの検査もしておきますといい、検査をしてくれました。

結果は陰性でしたが、その後も外への脱走を繰り返し、数か月後ようやく捕まえてまた動物病院に連れていき、検査をお願いしました。その結果は陽性。

猫エイズは猫後天性免疫不全症候群といい、免疫力の低下により様々な合併症が見られる病気です。うちの猫はエイズ発症期に入っており、傷が膿んだり口内炎になったりと症状が出てきてしまっています。

薬を打ったりしていますが、完治は難しい病気です。

やはりもっと早期に完全な室内飼いにするべきだと後悔しました。現在はまだ元気な状態ですが、いつまた合併症が出るか分かりません。もし、今から猫を飼おうと思っている方がいらっしゃるなら、完全な室内飼いをお勧めします。一度外に出て外の楽しさを知ると、絶対に室内飼いは出来ません。

犬と違い、猫は散歩など必要のない性質ですので、必ず外に出す必要はありません。後々かかってしまうお金のことももちろんですが、何よりかわいい愛猫を健やかに長生きさせたいと思うのなら、絶対に室内で飼うことをお勧めします。

6.猫が外に脱走しようとして困っていた私の対策法

拾ってきた猫は、もといた場所に戻ろうとして家から脱走しようとすることがあります。窓辺から外を眺めていて、小鳥や虫など面白そうなものがあったときも、家から出ようとします。

猫が家から飛び出してしまうと戻ってくるのか心配になりませんか。また、外になれていない猫だと交通事故に遭う心配もあります。

私が飼っている猫は鳥や虫が大好きで、窓から外を眺めていて逃げ出そうとすることがあります。逃げてしまったら交通事故に遭わないかなど心配です。なので、逃げないように対策をしています。

猫が逃げる場所は、玄関、ベランダ、窓の3か所です。

普段は猫がいる部屋の窓は開けないようにしています。掃除をするために窓を開けるときは、猫を別の部屋に移します。宅配便や訪問客が来たときには特に気をつける必要があって、玄関の扉はすぐに閉めるようにしています。

玄関から逃げないようにするには、玄関につながる廊下や玄関に障害物を置くことも効果的です。猫脱走防止用のゲートやフェンスのようなものが販売されています。ただし、高さが低いフェンスは猫が飛び越えてしまうことがあるので注意が必要です。

窓は網戸を閉めているから安全だと思っていても、猫が網戸を壊してしまうことがあります。ペット用の網戸が販売されていて、こういったものを使うと少し安心できます。しかし、取りつけが大変です。

窓柵は比較的取りつけが簡単で、一度つけてしまえば心置きなく窓を開けることができます。

ベランダからの脱走防止用のグッズにはベランダ用ネットがあります。手すり部分にネットを貼るような形です。

猫が家の中で満足できる環境を整えてあげることでも、脱走をしなくなります。脱走したくなるのは、家の中がつまらなくて外の世界が魅力的に見えるからではないでしょうか。キャットタワーを設置したり、普段からよく遊んであげるなど、家の中でも十分に満足できれば脱走したくなくなるはずです。

猫が逃げないようにグッズで対策をするだけでなく、猫が満足できるような環境も考えて猫と接するようにしています。

7.猫エイズに気を付けて!野良猫からうつる伝染病の危険

私は、猫を飼い始めて20年になります。初めて飼った猫達は野良猫で、生後4か月くらいの子猫の時、捨てられていたところを保護しました。

保護した子猫は6匹で、そのほとんどが私や親の友人宅へ引き取られ、残った2匹を自宅で飼い始めました。その後、また野良猫が1匹迷い込んできて、結局猫3匹との生活が始まりました。

最後に迷い込んできた猫は雄(オス)で、活発な猫でよく外に出ていました(我が家では、朝猫を外に出して昼に帰ってくるという具合になっていました)。猫をなるべく自由にしてあげたくて、外に出たがったら出し、家に入りたがったら入れるようにしていましたが、入りたがっていることに気づかず、家に入れるのが遅くなることもたまにありました。

そんなある日、その猫が鼻炎のような症状で鼻通りが悪そうにしていたので、獣医さんに診てもらうことになりました。私はただの風邪と予想していましたが、結果は猫の伝染病で、通称「猫エイズ」と呼ばれる完治の難しい病気にかかっていたのです。

猫エイズになると、免疫力が低下し、風邪をひいたりするだけで死んでしまうこともあるそうです。また、この病気は野良猫からうつることが多いとも獣医さんから聞きました。うちの猫の鼻炎のような症状は結局最後まで改善することなく、残念ながら猫エイズ発症から約1年で猫は亡くなりました。

その後、また新しい猫が来たりと、我が家での猫の世代交代がありましたが、猫エイズには本当に気を付けて猫の体調に注意しながら過ごしていました。しかし、残念なことにまた1匹の猫が感染してしまいました。

その時獣医さんに言われたのは「飼い猫は外に出さないようにするのが一番の猫エイズ予防法」ということです。ずっと屋内に居させるのは酷ではないかとの問いに、獣医さんは「ずっと外に出ない生活が続けば、初めは不慣れでも、じきにそれが普通になってくるものです」と答えました。

私達家族は、それから猫を外に出さないことに決めました。我が家の猫達は、初めは確かに不満そうでしたが、数か月もすると屋内のみの生活が普通に感じられるようになってきたのか、外に出たがるそぶりも見せなくなりました。続けることで癖がついたようです。

もし、近所に野良猫が多く猫エイズの心配があるなら、飼い猫は外に出さない癖をつけることをお勧めします。

8.元野良猫が外に出たり、鳴くときの対処法

私は猫を飼っていて飼育の問題に直面したことがあります。その問題とは野良猫を家猫にする時に発生すると思います。

私は野良猫を見つけてそれを家で飼うことにしました。野良猫は周囲に大量にいたので連れてくることも簡単でした。そしてある時に可愛い子猫を発見して家に持ち帰りました。

実際に猫は素早いので捕まえることは困難に近いです。しかし発見した子猫は何故か弱っていたので気になりました。家に持ち帰ると食事をしたので弱っていた原因が分かりました。

その後は上手く子猫を飼育できたので家族も喜んでいました。ある時にその猫が家から脱走するようになりました。帰ってくる時間帯もバラバラで家族で困るようになりました。

やはり野良猫から家猫にしたので外に出たいのだと思いました。それを止めさせる躾も必要で猫の情報を集めました。また友人にも室内飼いの猫の方法を聞くなどの工夫をしました。

重要だったのは、猫が外に出られる空間をなくすことでした

最初は扉を閉めて猫が逃げられないような工夫をしました。すると猫が頻繁に鳴くようになって家族で心配しました。しかしこれは躾で外の方が危険だと感じました。なぜなら以前に猫が外で野生動物に襲われた経験があるためです。その時は鳥や他の猫に襲われて怪我をして家に帰ってきました。

私はこれを見て猫の室内飼いを考えるようになったのです。つまり猫を本当に大事にしたいなら室内飼いは基本なのです。また外には猫を避ける人もいるので家の方が安全でした。

私は何ヶ月も猫の夜鳴きに耐えて家猫にしました。その間に一度でも外に出したら躾は失敗したと思います。家族も頑張って耐えたので上手く室内飼いにすることができました。

それからは猫が家で無駄に鳴くこともなくなりました。ようやく家が安全な場所だと認識したのだと思います。また室内飼いをすると健康で長生きするのでオススメだと考えます。

私はこのように猫の問題を解決したので参考にしてもらえると幸いです。

9.猫が外に出て危険に遭遇することとは

私はペットが好きなので幾つかの種類を飼育していました。猫や犬も飼っていたので飼育が難しいと感じています。そしてこういう動物には放し飼いという問題があると思います。

特に猫は自由な性格なので外に行くようになります。例えば野良猫を飼う場合には外に行くことが普通になるのです。理由は野良猫は家の中にいることがストレスになるためです。

また家猫にするためには飼い主が苦労する必要があります。例えば猫が外に出たいと夜鳴きをするのです。それに耐えられなくて猫を外に出す飼い主は多いです。

しかし猫の放し飼いはある問題に発展するので注意が必要です。その問題とは事故や敵との遭遇です。私も猫を外に出すことで外敵に襲われた経験があります。その時は猫が怪我をしたので緊張しました。

猫が外に出る場合は徹底してそれを拒むことがお勧めです。これは猫のためなので飼い主の我慢も必要です。また猫を自由に外に出す危険性を知ることです。

私の友人は外に行く猫を家で生活させることに成功しました。最初は夜鳴きでストレスがあったので悩んでいました。しかし徐々にそれが減って家猫になったのでした。

友人は家を安全な場所として猫に認識させました。そのために猫の部屋を作って食事などを与えていました。それで猫が安心して外に出ることがなくなったのです。

いっそ半年くらいで完全な家猫になったので苦労もあったと思います。しかし家猫になると危険が減って長生きしたので驚きました。確かに外は危険が多いので猫には駄目だと思います。

私の友人はこうして猫と上手く生活しています。飼い主は自分勝手に猫を放し飼いにしないことが大事です。なぜなら外で急に事故で病院に行った友人の猫も知っているからです。

このように猫は安全な場所で生活させるべきなのです。そのために飼い主は忍耐力を鍛える必要があります。友人も凄い忍耐力を持っていて猫のことを考えていました。

やはりその愛情で猫も納得して外に出なくなったのだと思います。

10.飼い主さんがノイローゼになるほど苦しいあれば、外に出しましょう!

「外の味を覚えた猫を室内に閉じ込めるのは諦め、外に出すのをお勧めします。」

以前猫を飼ってる時に悩んだことがあります。それは猫が外の味を覚えてしまい、外に出せ出せとしつこくなった事です。

もともとウチの猫はペットショップで購入したアメリカンショートヘアのオスで、外を出歩いた事は無い状態でした。ウチで飼うようになってからも外に出していませんでした。これは単純に猫が外を出歩くと車に轢かれるかも?という心配と、いつ戻ってくるかわからないのもイヤだったからです。

この頃の私の自宅には猫用ドアを設置していませんでしたから、戻ってきたらドアを開けにいかなくてはなりません。でも外の開放感を知らない頃は、室内飼いでも満足してくれてました。

しかし一度外に出してしまったことで、猫に変化が出ました。

以前友人が飼い猫を連れて遊びに来ました。子猫の頃はペットショップで他の猫達と一緒のケースに入ってましたし大丈夫かなと思ったんですけどね。

相当ストレスだったようで、友人がドアを開けた際にお外に飛び出しました。すぐ追いかけましたが、家と家の狭い隙間に入ってしまい追跡は不可能に。結局2.3時間後に戻ってきたんですけど、このお外体験をしてから外に出してくれ~とニャーニャー泣き喚くようになりました。

外が安全ならいいんですけど、室内と違って外は危険が一杯。しかも当時は隣の県で猫連続変死事件や動物虐待(矢を指す等)事件もあり、安全面を考えると室内で飼いたいんですよね。

それに外だとノミ・ダニが体に移ったり、感染病にかかるリスクもありますから。こんな私の考えに反し、猫は外へ出してくれ~出してくれ~とニャーニャー叫びまわります。

これが毎日続きます・・・。喧しくて全然眠れません・・・。玄関ドアを開ける際に逃走出来るよう待ち構えたりしますし、出勤時と帰宅時は大変でした。

結局私が折れました。

猫の安全面を考えると外に出したくはないですが、このまま猫に我慢させ続けるのは相当ストレスを負わせます。

また毎朝毎晩外に出してくれとニャーニャー訴えられて、私もノイローゼになりそうでしたから。

結局猫の出入りが簡単に出来るよう、ベランダのサッシにパネルキャットドアを取り付けした。

これは2万円前後で販売されてるもので、工事とは必要なく簡単に取り付けられます。

下部に猫が通れるような通路が用意されています。

外出自由になってから猫がニャーニャー鳴き喚くことはなくなりましたし、猫も私もストレスのない生活を送れてます。安全面は不安でしたけど、無事故ですし要らぬ心配だったようです。

一度外の味を覚えてしまうと猫の外出欲求は増すばかりですし、閉じ込めてストレス性の病気等になるよりは諦めて外に出して上げる方をお勧めします。

関連記事:

室内猫を外で散歩や遊びをさせた方が良い?猫を外に出す時の注意、気を付けること

2017.08.09

【つらい、悲しい、愛猫が脱走した体験談】外に出た猫の探し方や捕まえ方

2017.06.28