【猫が爪切りを嫌がる、暴れる!】爪を切らせない時の注意点と方法

猫の爪とぎ

「いつも猫の爪を切るのに苦戦する」

「猫が嫌がって、爪を切らせてくれない」

「猫が巻き爪で歩きにくそう、肉球に刺さってない!?」

など猫の爪切りや爪の問題に悩む飼い主さんは多いことだと思います。

ここでは実際に猫の爪切りに悩んだ飼い主さんの体験談や、爪に関する問題が発生したことのある飼い主さんの体験談を紹介します。

1.猫ちゃんの爪が肉球に刺さるほど伸びてしまった場合

私が猫を飼っていた時に発生した問題は、爪が伸びすぎてしまい肉球に刺さってしまっていたことです。

廊下を歩く足音がいつも無音だったのに、カツカツという音がなるようになり、猫を抱き抱えてみると、肉球に爪が刺さるほど伸びていました。爪とぎはしっかり行っていて、爪とぎの周りには古い爪が落ちている状況でしたが、研ぎきれていない爪があったようです。

研ぎきれていない爪が気になるようで、前足をよくペロペロと舐めている様子があったと母が言っていました。この時すでに伸びきってしまっていたと思います。

爪が肉球に刺さっていましたが、大量に血が出るほどではなかったので爪切りで切り、刺さっている部分の古い爪を抜き、処置しました。

爪は切りすぎると血管が通っているので出血してしまいます。もしも猫の爪を切ってあげるのが怖いという方は動物病院へすぐに連れていってあげてください。猫も暴れると思いますので、病院に行く方が良いかもしれません。あまりにも深く刺さっている場合も同様に、病院へ連れて行ってあげることをオススメします。化膿する可能性も非常に高いので、お薬を処方してもらってください。

その日から、週に1度は爪を確認。伸びてきていたら爪切りで切るというのを徹底しました。いつも伸びてくる爪は同じ場所の爪だったので、1度刺さった事から爪とぎの時、その爪付近には力が入ってないのかなと感じました。

歳をとった猫ちゃんも、あまり爪とぎをしなくなることから、こういった問題が発生するようなので歩き方が変になったり、前足や後ろ足をやたらと気にしてペロペロと舐めていたり、歩く時の足音がカツカツと何かがぶつかるような音に変わったりした場合、爪の確認をしてあげると良いと思います。

爪切りも、自己判断で出来ますが、血管が通っているので深く切りすぎないように注意してあげてください心配な方はら病院で切り方も教えてもらえるので、1度聞きに行ってみると良いですよ。

2.猫が爪を切らせてくれない時のアドバイス

猫の爪切りは多くの方が頭を悩ませる問題なのではないかと思います。私の友人もご多分に漏れず、猫がなかなか爪を切らせてくれないと悩んでいたことがありました。

もう少し詳しく聞いてみると、爪を切ろうすると非常に嫌がって逃げるのだそうです。押さえつけて強引に切ってしまおうとも思いつつも、かわいそうでできないとこぼしていました。しかし爪が伸びているとカーテンや絨毯などに引っかかって折れてしまう危険性がありますから、なんとかして切らなければなりません。

そこで私が提案したのは、まず一度にすべての爪を切るのではなく、一日に1、2本を目安に切っていったら良いのではということでした。

猫というのは長時間束縛されるのを嫌がる子が多いですし、無理やり爪切りを敢行してしまうとその行為がとても嫌なことだと認識してしまい、次回以降更に難易度が上がってしまいます。そのためまずはしっかり切ることよりも素早く行うことに重点を置くことが大切なのですね。更に、深く切ってしまうと深爪や出血の心配もあるので気をつけること、慣れるまでは先端を少し切る程度に留めるということもお勧めしました。

そしてもう一つ、爪を切る際にギュッと前足を握って半ば強引に爪を出すのは控えたほうが良いという話もしました。力強く握られると嫌な気分になるのは人間も同じでしょう。

どうしても無理な場合には病院で切ってもらうという方法もあるよと伝え、その日はお開きとなりました。

後日様子を聞いてみると、少しずつ慣らしていくことができているように思うとのことでした。しかしいまいち自分自身のスキルに自信がないため、一度動物病院でも切ってもらったのだそうです。その時切れ味の悪い爪切りだと猫が気にしてしまうので、切りやすいものを購入するのが良いという話も聞いたと言っていました。

いまではだいぶ慣れて3本くらいは切れるようになってきたとのことです。猫の爪切りはとにかく猫にストレスを与えないようにして、少しずつ慣らしていくのが良いのですね。

3.爪切りをさせてくれないときの対処方法は少しずつ切る

猫の爪が伸びてくると、ソファーやカーテンなどをひっかいて困ります。また、爪が長いとカーテンなどにひっかけてしまい猫にとって危険です。また、爪が肉に食い込んで膿が出る心配もあります。

爪をとげるように爪とぎ用の木を置いていて、それでときどき爪をといでいるのですが、それでも爪は伸びるので定期的に爪切りが必要です。

でも、爪切りを嫌がるので大変です。爪切りをしようと足をつかむと動いてしまうので、うまく切ることができません。猫の爪には血管が通っているので誤って深く切ると出血してしまいます。そのため、爪切をあきらめなければなりません。

でも、何とかして爪を切っておきたいです。

猫が爪切りを嫌がるのは、爪切りが怖いものだと思っていたり不快だからです。そこで、一度に切るのは爪1,2本にして、切らせてくれたらおやつをあげることにしました。

猫の機嫌がよさそうなときに足をつかんで、足先をちょっと押すと爪がでてきるので、先端を少しだけ切ります。まだ切れそうだなと思っても、2本程度で終わりにしました。すぐに終わりにするので猫は嫌がりません。終わったらご褒美におやつをあげます。

こうやって爪を切ることで何とかすべての爪を切ることができました。爪切りができてひとまず安心できました。

今ではおとなしく爪切りをさせてくれています。でも、無理をすると嫌がってまた爪切りができなくなるといけないので、すべての爪を一度に切るのではなく、少しずつお手入れをするようにしています。

どうしても爪切りをさせてくれないようなら、猫専門のペットサロンや動物病院で切ってもらうとよいと思います。普段から爪切りをしているスタッフの方なら、上手に爪切りをしてくれることでしょう。また獣医さんに相談をすれば、上手な爪切りの仕方のアドバイスをくれるともいます。

ソファーなどがずたずたにならないために、猫の健康のために、定期的に爪切りをしてあげてくださいね。

4.一気に切りたい時は、もふもふマスクがおすすめです!

私が猫を飼っていて悩みのタネになったのは猫の爪きりです。

猫って爪を切られるのを嫌がって暴れたりします。

その際猫によっては爪を出して暴れることもありますし、腕は猫に引っかき傷だらけになったりもします。

以前私は猫を多頭飼いしてたんですけど、中には本気で爪をむき出しにして手加減無しに暴れる猫もいました。その猫に引っかかれると蚯蚓腫れが出来ちゃった~なんて生優しいものではなく、皮膚の下まで爪が深く刺さって血がドバドバ出るなんてことも。

猫爪があと1cm横にずれてたら動脈が切れて出血多量で私は死んでたかも・・・なんて事もありました。

猫の爪切りのコツは、猫に爪切りシーンを見せないこと・・・これは十分承知してます。でも猫って嫌いな事をされそうになると何故かわかるんですよね。病院に連れて行こうとしても何故かバレたりしますよね。

爪切りも同様で、猫によってはそういう気配を察して逃げちゃいますし、捕まえてもイヤイヤして暴れるんです。私の爪切り方法は同じでも、ある猫は大人しく爪を切らせてくれる、ある猫は毎回大苦戦って感じで猫によって千差万別でした。

この爪切り作業を楽々出来るようになったのが、ある猫グッズの導入です。

そのグッズというのは猫用の目隠し、もふもふマスクです。

目と口を覆ってくれるので、爪切りしてる所を猫にバレることはありません。

口も閉じるようになってる(鼻は出てるので呼吸は大丈夫)ので、暴れた時に噛まれる心配もありません。というか不思議なことに、このマスクを付けると猫が急に大人しくなるんです。

鯉の抱き取りという漁法(鯉に目隠しをして動かなくなった所を抱き取る)があるように、動物って視界を塞がれると本能的にこうなるんでしょうね。

マスク着用して大人しくなってるうちにパチパチとドンドン爪切りを済ませます。

この方法だと爪切りで大苦戦させられてた猫もまったく暴れません。

マスク購入前は私の腕は引っかき傷だらけでしたが、腕から傷が消えました(奥深く爪が刺さった箇所は今でも傷痕になってますけど)。

目隠しがあるとないとでは爪切りのやりやすさは段違いなので、爪切りで毎回苦労してるんだよな・・・って人は一度目隠しを試してみてください。

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5.猫が爪切りを嫌がるとき、どうしたらいいの?

猫が爪切りを嫌がって困ったことがありませんか。

うちの猫も爪切りを嫌がって苦労をしました。爪が伸びてカーテンにひっかかったり、ソファーをがりがりひっかいて傷ついたこともあります。室内飼いの場合、爪が伸びてカーテンに引っかかってしまったり、家族がひっかかれて傷つく心配があります。

また、老猫になると面倒くさがって爪とぎをしなくなることがあるのですが、そうすると巻き爪のようになって皮膚に食い込んでしまいます。こうなると、肉球に食い込んで痛く、歩き方がぎこちなくなります。カーテンに引っかかって、爪が折れてしまうこともあります。爪が死んでしまった場合は、動物病院で処置をしてもらう必要があります。

このように長い爪は猫の健康に悪影響を与えるので、爪切りは必要です。でも、嫌がって爪切りをやらせてくれないのですよね。

では、どうしたら爪切りをさせてくれるのでしょうか。

猫はぎゅっと握られることを嫌います。爪を出して切りやすくするためにぎゅっと足を握ると、嫌がって爪切りをさせてくれません。足は優しく握ることがポイントです。

そして、猫に爪切りを意識させず、素早く終えることも大切です。すべての爪を一度に切ろうとするのではなく、2、3本切れれば大成功です。

嫌がるそぶりを見せたらすぐにやめましょう。嫌な思いをすると、爪切りがますます嫌いになって、ますます爪切りをさせてくれなくなります。

猫用の爪切りには、ギロチンタイプとハサミタイプがあります。慣れてくればギロチンタイプの方が使いやすいと思います。少しずつ切るのではなく、先端部分を一気に切ってしまいましょう。猫の爪には血管が通っているので、深爪をしないようにしてください。万が一深爪をして出血してしまった場合に備えて、止血剤を用意しましょう。

ハサミタイプは仔猫に向いています。小さいころから爪切りに慣らせておくと、大人になったときにもあまり嫌がらなくなります。

どうしても嫌がるようなら、動物病院で爪切りをしてもらうとよいでしょう。

うちの猫は少しずつ爪切りに慣れてきました。でも、大変なので動物病院にお願いすることもあります。

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2017.07.18