【ペルシャ猫の特徴や性格】ペルシャを飼っている飼い主さんの体験談

猫の飼い方

「ペルシャ猫を飼おうとしているんだけど、ペルシャ猫ってどうなの?」

「ペルシャ猫の特徴や性格、注意するべきポイントは?」

などペルシャ猫について知りたい人に向けて、ここでは実際にペルシャ猫を飼っている飼い主さんの体験談とアドバイスと紹介します。

1.初めてペルシャ猫を飼ったときの体験談

私の家では長年犬を飼っていたのですが、犬が病気で死んでしまって、すごく悲しかったのですが、少し時間をおいたら、やっぱり犬を飼ったほうがいいだろうということになって、母と一緒にペットショップに犬を探しに行きました。

でもなかなか気に入った犬がいなくて、あきらめかけた時に、なんだかすごくかわいいものを見つけたのです。私は店員さんに「これはなんですか?」と聞きました。するとペルシャ猫ということで、そのペルシャ猫の中でもチンチラシルバーという猫だということがわかりました。家ではまだ猫を飼ったことがなかったのですが、私はその猫がすごく気に入って、その猫を飼うことにしました。

飼った猫はオスで子猫の時にトイレを教えたらすぐに覚えました。家具を引っ掻いたりなどはなくて、その点はとても行儀が良かったです。寝るときには父の枕元で寝るようになっていて、父が一番可愛がっていました。

1ヶ月に1回、グルーミングに連れて行かねばなりませんでした。爪をカットしてもらえて、足の毛が丸くカットされてすごく可愛くなって帰ってくるのです。

ペルシャ猫は美食家で気に入ったものしか食べたいので、とても困りました。お魚もマーケットで買ったものは食べず、魚屋さんで買ってきた魚しか食べないのです。

それに家の猫は家猫で外に出たことがないので、部屋の中だけで生活していました。大きくなるとマーキングをするようになって、あちこちにオシッコをするようになって困りました。獣医さんに相談したら、去勢すると少しは治るだろうということで、子猫を作る予定もなかったので、去勢手術を受けさせることんにしました。

猫は狭いところが好きだということを知らなかったので、時々ゴミ箱の中に入っているのを見てびっくりしました。

そして、7歳くらいになったら、具合が悪くなってきて、動物病院に連れて行ったら糖尿病ということでした。家でインシュリンの注射をすることになって、母が注射をしていました。猫は嫌がっていましたが、糖尿病なので仕方がありませんでした。1年くらいインシュリンの注射で治療を行っていましたが、最期は病院で亡くなってしまいました。

糖尿病になる程の糖分を与えていたわけではなかったので、多分遺伝なのではないかと思いました。

最期の方ではすごく体が痩せてしまって、本当にかわいそうでした。それでも決められたトイレでトイレをしていました。

最初にも最後にも飼ったのはその猫だけでした。

2.ペルシャ猫が自分の毛が原因で排泄できなくなってしまう問題

ペルシャ猫の毛は大変細く、抜け毛の季節になると空気中をフワフワ舞っているのを見ることすら出来てしまいます。

この猫の毛のメリットは何といっても飼い主がネコを触った時に感じるふんわりした優しい触り心地でしょう。

実際私も頬でスリスリするのが趣味みたいなものでした。しかし毛が細すぎるゆえにデメリットも存在しています。

それはペルシャ猫自身が体を舐める際、毛を体内に取り入れ胃や腸に溜まっていってしまい排泄できなくなってしまう症状が出てしまうことです。

こうなってしまったら猫もしんどいようで、食欲も無くなり、通常のおトイレもままならなくなってしまいます。

人間でいう便秘状態とでもいいましょうか。とにかく見ていても辛そうです。ペルシャ猫を飼っておられてこのような症状が出ているようならお腹に毛がたまっていることを疑ったほうが良いでしょう。そのような場合、お医者さんに見てもらって「解毒剤」 のような薬を処方してもらうのがベストですが、そうなる前にご家庭でできることがあります。

それは普段から「草」を食べさせることです。

私の飼っていたペルシャ猫も飼い始めてすぐその症状が出てしまい、草を与えるよう医者から勧められました。草といってももちろんお庭にあるような草でもいいのですが、ペットショップなどに売っているイネ科の植物が良いでしょう。

そうすると猫は時折嘔吐するようになります。その嘔吐によってイネ科の植物と同時に毛玉が混じって口から排出されます。

なぜそのようなことが起こるのかは諸説あるようですが、イネ科の植物のトゲトゲした葉が胃を刺激し吐き気を催すのではないかということもあるようです。それでも猫がなぜ草を食べたがるのか不思議です。

もしかすると毛玉がたまると本能的に草を食べて吐こうとしているのかもしれません。もちろんこれらの毛に関する問題はペルシャ猫に限ったことではないようですが取り分けペルシャ猫の毛は細いですから毛玉になりやすく、きちんとお手入れをしてあげないと毛が原因で健康を害する問題を誘発してしまいます。

是非毎日ブラシをかけてあげてくださいね。

<<草>>