【猫が口を開けてくれない】口を開けようとしないのは膿で腫れが痛い時かも

猫の病気

猫は、可愛い動物ですが、言葉を話せないので、病気になってどこか痛いときや苦しいときに飼い主に伝えられないのが可哀想ですよね。

うちでは昔、一匹の猫を飼っていました。

その猫は、もともとノラ猫だったので、放っておいても生きていけるタイプの強い猫でした。

ある時、私達家族がネコを置いて、旅行に出かけた時の事です。

一泊二日だったので、ペットホテルなどに預ける事もしませんでした。

エサとお水は満タンにしてゆき、いつでも食べれるようにしていきました。

帰ってきてからすぐに、猫を探しました。が、いつもはすぐに玄関まで出てきてくれる猫がいないのです。

名前を呼んでも出てこず、心配になりながら家の中を探していると、カーテンの隅に隠れるようにして猫がいました。

ただいまー、とかけよると、何かがおかしいのです。

よく見てみると、猫の口がパンパンに腫れていて、口の中を開けようとしないのです。

力ずくで開けようとするととても嫌がり、怒るのです。

口の中がおかしな事になっている!と気づいた私達は、急いで動物病院に連れていきました。

そうすると、口の中に膿が溜まっていたらしく、それが痛みや腫れを引き起こしていたようです。

うちの猫は、拾われてきた時すでに大人になっていたのもあり、子猫時代から歯磨きをするということが一度もなかったのです。

犬は、歯磨き用のおもちゃがあり、それでよく遊ぶかもしれませんが、猫は口の中を触られるのをとても嫌がり、まして歯磨きなんてとてもできませんでした。

動物病院の先生は、口の中の細菌がそれらを引き起こしているとおっしゃっていました。

それで、定期的に歯磨きをするように進めてくださいました。

猫用の歯ブラシも売っているので、それらを使い、何とか歯磨きをするように、という事でした。

歯磨きせずにずっといると、こんな大変な事になるのだと、びっくりした体験でした。

猫の口腔環境はあまり良くありませんので、膿が溜まってしまう前に、定期的に口の中をキレイにしてあげたほうがいいみたいです。