田舎なので外に放し飼いにして猫を飼う飼い主さん注意!交通事故に気を付けて

猫の飼い方

私の住んでいるところは田舎なので、基本的飼い猫は放し飼いにしています。そして私は今まで合計4匹の雑種猫を飼っていた経験があります。

最初に飼っていた猫はメスでかくれんぼ好きな、かなりひょうきんな猫でした。しかしこの猫は3匹の子供を残し私等と旅行中に行方不明となってしまいました。

そして生まれたのが雄の[クロスケ・ピース・ジジ]でした。生まれたばかり生後2.3ヶ月位の時、初めて子猫たちを表の畑へと放してみましたが、その頃から性格がそれぞれ滲み出ていたような気がします。

クロスケは警戒心が強く神経質なのか表に出るのをめちゃくちゃ嫌がり、ピースは好奇心旺盛なのか平気で表に出て、ジジはそんな姿をボ~っと眺めている様な感じでした。

1年後、クロスケはお客さんとか知らない人が来ると直ぐいなくなり、ピースはどんな方が来ても全然平気で、ジジはそんな周りの姿をボ~っと眺めていました。

2年後、クロスケはご飯にあまり興味がなく腹減った時だけ餌をねだり、ピースは食いしん坊で飼い主に常にずうずうしい程ご飯をねだり、ジジは相変わらずでした。

ですが4年後、突然近所の方の訃報を受けました。

私の家の直ぐ側の道路でピースが車に引かれて亡くなってしまったのです。

とても衝撃で残念な出来事でしたが生前のピースの姿が私の頭を過ぎりました。

私の家は道路沿いの竹藪の崖の上に建てられているのですが、たまに、ピースはその崖の上から道路を見下ろしていたことに私は気づきました。

好奇心旺盛で人懐っこいピースの性格は車などにもあまり危機感がない様な気がしたのです。逆にクロスケは警戒心が強いのか道路や危険な場所にはほとんど近づかないで家の周り、あるいは裏の畑だけで1日を過ごす事が多いいのです。

私等が車で買い物から帰って来るとピースは自宅前の上り坂のど真ん中で平気で横たわっていることもあり、クロスケは家の自宅前(敷地内)だけで横たわっていたのです。

なので人懐っこい好奇心旺盛なタイプの猫を飼う場合はきちんとした注意(道路から離れている場所で飼うとか)が常に必要かもしれません。そして何故かジジはいつの間にか近所の人の家の猫の仲間になっていました(冷汗)。

現在では一緒に住んでいるのはクロスケだけですが今でも元気に暮らしています。

田舎での猫の飼い方

こんにちは!私が現在住んでいる場所は、周りに森が沢山あり、車などはあまり走っておらず、自然が豊かでどちらかと言われると「田舎」といった場所に住んでいます。

そのような自然が広がる土地で3年ほど前に茶トラのオスネコを拾ってきました。

はじめは野良だったこともあり警戒心が強く、あまり私の方に近寄ってきませんでしたが、エサをあげているうちに次第に近寄ってくれるようになり、撫でることまで出来るように慣れてくれました。

その後はとりあえずオスネコということもあったので、近くの動物病院へ連れていき去勢手術をしてもらい、健康状態もとくに問題もなかったので、家で飼うことにしました。

家で飼うと言っても、寝泊まりは家で行って日中は自由に出歩かせているという飼育方法をとることにしました。

屋外で飼うということは病気や事故の心配ももちろんありますが、もともと野良ネコであったので、1日中屋内に閉じ込めていたままだとストレスも溜まってしまうだろうと思い、また田舎なのであまり人通りも少なく心配はないだろうと思い屋外で飼うことにしました。

最低限の首輪などはしておくと飼いネコだと分かると思いますので首輪をつけておくことをおすすめします。

そういった屋外でのネコとの生活を送っている私ですが、きちんと朝、昼、晩のご飯の時間になると家に戻ってきますし、このような点も屋外飼いならではの楽しみであると思います。

また、外に出ていることもあり家の前にネズミが転がっていたりはしますが、野生の本能として仕方がないことであるなと思っています。最近ではメスのネコの友達を見つけたらしく、その子もたまに家の近くをうろうろしてはエサを狙っている様子です。

私がその子にエサをあげようとしますが、やはり野生のネコは警戒心が強くなかなか近寄ってきてくれません。しかし、現在飼っているこの子も元々は野良ネコで似たようなものであったため、根気強く慣れてもらうように努力しています。

他の猫との喧嘩による怪我と交通事故が多い

今や空前のペットブーム到来でその愛くるしい姿もさることながら、散歩など必要のない猫の人気もかなりのものになっています。

我が家で最初に猫を飼い始めたのは7年前。

当時まだ猫を飼うという事に不慣れだった事もあり、外に放し飼いにしていました。そもそも自由奔放に生きている猫の本能を考えると室内飼いなど全く考えていなかったのです。

玄関のドアを開けると一目散に外に飛び出していくのを目で追いかけながら家事をして、時には近くの野原で一緒に遊んだりしていました。

ある日外から帰りぐったりした様子の愛猫の姿を見ると前足から血が出ているではありませんか。野良猫と喧嘩をしてできた傷のようです。すぐに動物病院に連れていき診察、抗生剤を打ち薬を処方してもらいました。

しばらくは外に出さないようにしていましたが、飼ってからずっと外に出していたので隙を見て飛び出して行きます。そのうち近所の野良猫たちが自宅の庭に現れるようになり、そこでまた喧嘩が始まったりもしました。

メス猫だったのですが、気が強くオス猫にも構わず飛びかかっていくある意味勇敢な猫でした(笑)。

そんな事が何回か繰り返され、その都度病院へ。

年に一回のワクチン接種はしていました。動物病院の医師の話ですとワクチン投与をしていない猫が怪我や病気になり手術が必要になった時は拒否する病院もあるとの事でした。

我が家は外飼いをしているので、他の野良猫との接触も多いため病気をもらってこないように「3種混合」(猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫凡白血球減少症)を接種していました。

猫を病気から守るには大事な事です。

そしてそれから5年後、玄関から飛び出して帰らなかった愛猫は自宅の前の細い道端で車に跳ねられた姿で見つかったのです。

交通事故、車の行き来が少ない路地だったのでまさかそんな事態になるとは考えてもいませんでした。今考えると本当に考えが甘かったと思います。

怪我や病気になれば猫自身も辛い思いをしますし、家族も同様。そしていやらしい話ですが病院にいくお金もかかります。そして今回のように命を落としてしまう事も。

それから1年経ち新しい猫を動物保護センターから引き取りました。その後、2匹の捨て猫を保護し現在3匹が我が家で暮らしています。ワクチン接種、避妊、虚勢はもちろん、完全室内飼いです。外に出さないなんて不憫だと思っていたあの頃の自分の考えを深く反省しています。

猫は室内だけでも十分快適に暮らしていけます。大きな怪我をする事もなく、野良猫に病気をもらってくる事もなくそれぞれがお気に入りの場所で毛ぐろいをして眠って食べて遊んでまた寝て・・・。

時間がある時はベランダで一緒に外を眺め、遊んだりしています。とても幸せな時間です。

もし、最初のあの子も室内飼いにしていたならば・・・。そう思うと心が痛みますが今はその分側にいるこの子たちとの時間を大事に過ごして行きたいと思っています。

猫を飼われる皆さん、ご自身の為にも愛猫の為にも室内飼いにしてあげて下さいね。

外から帰ってきた時はトゲトゲが付いていないかチェック

猫を室内で飼っているという人もいれば、外にも出してあげるという人もいると思います。このように環境によって猫の飼い方にも違いがあると思うのですが、今回は猫を外にも出してあげるという人のために私が経験した困ったことを紹介させていただきます。

私が住んでいる場所は田舎なので、猫を外に放しても殆ど近所から苦情がくることはありません。幸いなことに近所の人も飼っている猫を外に放しているので気兼ねがないのです。

そんな環境で健やかに育っている私の猫なのですが、外から帰ってくると毎回何かしらの問題をお土産として持ってきます。

その1つがオナモミです。

オナモミとは植物で子供の頃によく洋服に付着していたトゲトゲした丸いやつです。地域によって通称があるようですが、私の地域では『ばか』と呼んでいました。

このオナモミの小さいのを猫が毎回のように付着して帰ってくるわけです。猫は家に帰ってくると必ず甘えてきて体を擦り付けてくるので、私が撫でてあげると毎回手がチクッとして困っています。

しかも1つや2つのオナモミではなく、20個前後を体に付着して帰ってくるので、それを取り除く作業が大変なのです。まず猫の全身を徹底的に調べないといけません。頭から足、脇やお腹にまでオナモミを付着させてくるので、猫の体をそっと擦りながら異物を見つけてください。

猫が帰宅した直後に取り除いてあげないと猫は自らの舌を使って体を綺麗にしようとします。つまりトゲトゲした植物を舌で拭うということになるので、舌を怪我してしまう可能性だってあるのです。なのでなるべく飼い主が積極的に取り除くよう心がけてほしいのです。

今回はオナモミについて紹介しましたが、私の近所には他の植物もあるので、黒くて短い針のような植物を付着して帰ってくることもあるのです。この植物においては手の感触で探すというよりは目視で確認しないと指を怪我する恐れもあるので大変です。

しかも猫の体毛にこびりついてしまうので、どうしても体毛と同時に抜いてしまうはめになるのです。そうならないようにピンセットや毛抜きを使って処理するといいです。

猫の外飼いはトラブルが付き物

ある日、自由に外出できる環境にいたウチの猫の様子が何かおかしい、と気付きました。

普段余り鳴かない子なのに、抱き上げたり撫でたりすると、ニャーニャーと声をあげるのです。

何か変だなと思って身体検査をすると、脇腹の辺りに、何か鋭い物でザックリと行ったような、激しい裂傷がありました。傷口から出血していなかったから、気付くのが遅れたのです。

なぜ出血が無かったのかと言えば、皮だけが綺麗にやられただけで、傷は肉まで達していなかったからです。出血していたら絶命していたのでは無いかと思ってしまうような裂傷だったので、本当に肝を冷やしました。

その後医者に診て貰い、傷を縫って頂いて事なきを得たのですが、一体外で何があったのかは気になります。釘とかガラスとかにひっかけたのかな、と心配は尽きません。

実際の所、そう言った物の他にも、外で起こり得るトラブルは、飼い主には知りようが無く、また回避も困難です。

ならばいっその事と、外に出さない方針に舵を取り、室内飼いにしました。

最初は少し窮屈で申し訳ないなと思っていましたが、また同じ思いをするなんて、まっぴらゴメンです。

飼っている以上は、その命や健康に責任を持つのが飼い主!と自分は気合いを入れました。

おかしな動物や虫、ダニなどにやられたり、車に轢かれたりなど、外は危険が一杯ですから、半端な気持ちではいけません。

外に出られないと言う点は、リードをつけて(猫用のリードも普通に売っています)自分が付き添ったり、ベランダ等の、空の開けた閉鎖空間で一緒に遊ぶ事でカバーしてやりました。

これなら猫の安全を確保出来るので、非常に安心です。

常に自宅にいてくれる事で、今どこにいるのか等の、無用な心配をする必要も無くなりましたので、心も穏やかです。

しばらくすれば猫も室内の生活に慣れてきます。

ウチの猫は窓際の日向ぼっこをしながらまどろむ事が趣味になったようで、のんびりしつつも日々を健康に過ごしています。

猫の事故は辛い

50代男性会社員です。今まで何十匹も猫を拾っては飼ってきましたが、病気で死んでしまうのは何時ごろ死ぬのかが分かるので心の準備が出来ますが、突然事故で死んでしまい、いきなり目の前から居なくなってしまうのは心の準備も出来ず辛く感じていました。

特に猫を飼い始めた頃に多かったのですが、野良猫を拾い家で飼っていましたが、元々野良ということでどうしても表で活動しないと気が済まないようで、家の中に留めておくのには無理があり、よく脱走していました。

何度か脱走を繰り返し、もう表で自由に行動させることがいいと好き勝手にさせていましたが、去勢などをしていなかったためどうしてもケンカや猪突猛進のような行動が絶えませんでした。

そんな感じで数年飼っていましたが、家の家族として落ち着いた頃に車にひかれて死んでいくのを見ることが度々ありました。

何度かは道路に横たわっている遺体を何とも言いようのない気持ちで片付けては、家の庭に埋めてやるということを繰り返していましたが、さすがに死ぬために飼っているような気がして半ば自己嫌悪になってしまいました。

去勢をするとおとなしくなると聞き家で飼う猫全てに手術をしましたが、大人になればなるほどその効果が薄いようで、産まれて1~2年程度なら大人になっても大人しく、家の前を車が通ると逃げて家に入ってくるようになりますが、大人になって数年たってからでは、ケンカも相変わらずしてきてはキズを作り、事故に会った3匹のうち2匹は亡くなり、1匹は2週間ほど病院に入院する羽目に。

その後も相変わらず道路に飛び出すありさまで、結局は挽かれて亡くなってしまいました。

去勢さえすれば大人しくなると思って高いお金を払っては、手術をしてもらっていましたが、何回か発情期を経験した場合は性格に大きな変化はありませんでした。小さいうちに去勢した猫だけになってからは、道路に飛び出したり、ケンカをして帰ってくることは無くなり、家の周りだけで遊ぶようになりましたが、副産物として寿命が延びることになりました。

それまでは事故等で10年ほどの短命でしたが、20年近く生きる猫が大半になり人生を全うした姿を見とれるようになりました。人間も最後に事故死など考えたくもありませんが、猫も後悔しない様にしてあげるのも飼い主の責任だと思っています。

外飼いの猫が数ヶ月帰ってこない!物置小屋に…

50代男性会社員です。私は大の猫好きで今まで約20匹ほど飼ってきました。

全て拾い猫、もしくはその子供たちですが、私の家では室外で飼っています。それ故に時々ケンカでケガをして来たり、交通事故に会って亡くなってしまったりと困ったり悲しい出来事に遭遇することも多々ありました。

外で離して飼っているということでもっとも心配したりしたのが、普段通りに家を出たのに数日間帰って来ない猫が何匹かいたと言うことです。

ただ性別によってその傾向が違うようで、オスは発情期になるとメスを探しに夜な夜な赤ん坊が泣くような大声を出して、近所から苦情が来たり、数日間探し回っては帰って来ないのはいつものことでした。

メスの場合は、発情期でも出て歩くと言うことは無いのですが、他人の家の物置やら軒下に行っているようで、こちらも勝手に猫が入って困っているとの苦情を言われることもありました。

オス、メス共通の行動としてはやはりケンカをすることに困っていました。もしかしてこのような行動は去勢や避妊をしていなために、行動が抑えられなくなっているのではないか?と考え手術をしましたが、大多数の猫はそれで大人しくなりました。特に他の猫と遭遇した場合、すぐに逃げて帰ってきます。

それでも放浪癖が収まらない猫もいました。

その猫は数日間帰って来ないので、車に轢かれたのかな?あまり遠くまで行ってしまい帰り道が分からなくなったのかな?と思い半分諦めることもありましたが、1週間ほどして突然帰ってくる場合が殆どでした。

帰ってきた姿を見ると、何も食べていなかったのか体はガリガリにやせ細り、ご飯を夢中で食べるのがいつものことでした。しかしどこへ行っているのだろうか?と不思議に思っていましたが、ある1匹の亡骸があるという近所の人からの連絡で判明します。

その猫はメスでしたが、やはり帰って来なくて心配していましたが、それが数か月経った頃に近所の人が、”物置を片付けていたら干からびた猫の死骸を見つけたがおたくの猫では?”と言うものでした。

見に行ってみると間違いなく数か月前に居なくなった猫でした。

よく猫は暗くて狭いところが好きというのを聞きますが、どうやらその猫特有の行動が裏目に出たようです。入り込んだ後にそれを知らない家の人がカギを掛けてしまい、そのまま数か月経ってしまったということのようです。

確かに知らない人が近づいても見つからない様に大人しくしていれば、出られなくなって食事も出来ずに衰弱してしまうのだろうなと想像することが出来ました。

もし突然帰って来なくなったりした場合には近所の入り込みやすそうな場所を探すとか、物置などを見せてもらうとか、GPS発信機を付けるとかして見つけてあげるのがいいと思います。因みに亡くなった猫は庭の片隅に食べ物と一緒に埋めて供養してあげました。

田舎だけで家の中で飼うことにした。

「網戸を付けよう。」

ある日トリマーの仕事をしている友人から猫を頂きました。その友人が仕事をしているペットショップの前にポツンといたそうです。捨てられたのかどうか不明とのことですが可愛そうだからほっとけなかったとのことです。

私はペットを飼ったことがなく自信はありませんでしたが、わからないことがあればアドバイスするし、店に連れてきてくれたら様子を見せてもらう、と友人が言うので飼うことにしました。

しかし早速、問題発生です。

我が家は奈良の田舎なので比較的敷地が広く庭もやはり広いので管理の為に除草剤を使っていました。使うといっても必要最低限などですが、猫がその除草剤を食べたり、足についた除草剤を舐めたりしたら命に関わります。

友人にアドバイスを求めると、除草剤を使った場所へは絶対に行かせては駄目とのことです。仕方がないので窓は全て締め切り、玄関から猫が外に出ないように注意しました。

猫のストレスを軽減する為、おもちゃやベッド、キャットタワーなどを揃えました。もちろん綺麗なトイレや水道水ではない軟水も常備しておくことにしました。
それと意外に困ったのが部屋の風通しです。

窓は網戸にするのも怖かったので全て閉めっぱなしでした。空調管理はしていたものの人工的な風は猫にとって良くないのでは、と不安になりましたし何より私達も閉めきった空間はストレスでした。

そこで取り組んだのが玄関網戸です。

玄関網戸なら風を家に入れることができるし、網戸が開かないように鍵をかけることもできるので安心です。

費用も6万円とびっくりする程の金額でもありません。

実際、玄関網戸を取り付けたら効果はバッチリで風通しはもちろんですが採光性が上がり家が明るくなりました。また、光が入り猫も暖かいからか玄関付近に居座るようになりました。

お客さんが来た時は招き猫のように出迎えてくれます。猫が我が家に来てくれなかったら、玄関網戸なんて考えもしていなかったと思います。

猫はお客さんにも可愛がられ、玄関網戸は採光的な明るさだけじゃなく雰囲気まで明るくしてくれました。室内で猫を飼われている方は玄関網戸はおすすめです。

田舎の猫の外飼いで怪我をしたら病院に連れて行くこと!

私は実家で猫を飼っていました。

私の地元はとても田舎で、猫は家の中でだけ飼う家猫ではなく、外にも自由にお出かけする外猫でした。

ある日、紅葉狩りに出かけた祖父が、連れて帰ってきたのが、ソラでした。まだ生まれたばかりのソラは、捨てられたのか、野良猫の母猫から生まれたのかはわかりません。

祖父と出会ったときには、一匹で寂しそうにしていたそうです。

祖父はどうしてもその場から離れることができなかったようで、家に連れて帰ってきてしまいました。私たちは動物を飼うのが初めてで、色々なものを使って調べながらソラと生活していくことにしました。

ソラはとてもやんちゃな男の子だったので、うちにきて、すくすくと大きくなり、家の中で遊ぶだけでは飽き足りず、ついに外に出ていき、ご飯の時や、寝るときだけ家に帰ってきて、それ以外は外で過ごすようになりました。

日中は家に誰もおらず、寂しかったのかもしれません。ソラはとてもやんちゃだったので、外で他の猫と喧嘩をしたり、木に引っ掛かりして生傷をたくさん作っては帰ってきていました。

そのため、私たちはソラが傷があっても大して気にすることもなかったのです。

ソラがうちにきて5年ほどたったころ、ソラは死にました。他の猫との接触で傷からばい菌が入り、白血病などのたくさんの病気にかかってしまっていました。

病院に行ったころには時すでに遅し、もうソラにしてやれることはありませんでした。ソラが死んでしまう前、最期にあったとき、私は妊娠していて、赤ちゃんに先天性の病気が発生してしまう恐れがあって、動物と触れ合うことは禁止されていました。

ゼエゼエと呼吸をして、とても苦しそうなソラをなでることすらできませんでした。やんちゃで外で走り回っていた姿とは程遠い姿になってしまいました。

私たちのように、野良猫を拾ったり、外猫として猫を飼っている方は、猫に傷があったらこまめに病院に連れて行ってあげてください。やんちゃな子だと傷をそのままにしておくと、いつかその子を失う原因になってしまうかもしれません。

参考になるコメントを頂きました!

コメント①

私は実家に住んでいた時、猫を放し飼いで飼っていました。(本当は良くないですけど)

その時の悩みは様々でした。

まず、放し飼いだと猫の体にノミがくっついてしまうという事です。

その場合は動物病院に行ってお薬を貰いましょう。ただし、動物のお薬は少し高めなので使い方や効果をしっかりみて買いましょう。

次に、他の猫などとの喧嘩でケガをしてしまうという事です。

これも、放し飼いをしてれば必ずあることです。この場合もやはり室内飼いにするのが一番いいでしょう。もし、ケガをしてしまった場合は必ず病院へ連れていきましょう。そこが化膿してしまったり、感染症を引き起こしてしまって重大な病気になる可能性もあります、ただ、動物には保険がきかないので病院代がかなり高くなってしまいます。

コメント②

猫は犬と違って散歩させる必要がないのでちゃんと去勢や避妊をして室内飼い(都会では常識)をするのが一番正解の飼い方ですよ。

ただし一度外の楽しさを知ってる猫は網戸を破ってでも外にでようとします。

生まれたときから室内飼いの猫は外が怖くて連れ出してもへたり込んで動くことすらしません。交通事故や動物どうしの喧嘩やノミや病気を移されないように身近で守ってあげれば20年は長生きします。

これはすべて私の経験から得た実際のことですので参考にしてください。放し飼いの猫の寿命は精々10年くらいかとおもいます。飼ういじょうは最後まで責任をもって生涯を全うさせてあげましょうね。家族と一所ですよ。

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