猫が食べてはいけない物を誤飲した!119で救急動物病院に連れて行った体験談

猫の病気

ペットの猫が休日の日曜日に「針」を飲み込んだ!救急であわてて病院へ行った私の体験談を紹介します。

猫はいたずら好きで、収納してあるものも可能な部分は開けて取り出してしまいます。前足がとても器用なので戸棚のような軽い扉だと、簡単に開けてしまいます。外出している間に部屋中を散らかして、家に帰ってきたらびっくりということも何回かありました。

ある時私が裁縫をしていたところ、隣で私にじゃれて遊んでいたはずの猫が針を飲み込んでしまったのです。あっと思った瞬間にはもう口の奥深くに消えてしまい取り出すこともできません。そのままでは内臓を傷つけてしまいますが、どうしていいのか右往左往してしまいました。

それまで動物病院にかかったこともないため、かかりつけもありません。一体どこに電話すべきなのかもまず分かりませんでした。

その日はちょうど日曜日だったのですが、119に電話をしたらペットの急患を受け付けてくれる病院を教えてくれました。意外と同じように119に電話をしてくる人は多いようです。教えてもらった動物病院に行き、レントゲンを撮影したあとに開腹手術をして針は無事取り除くことができました。

たった針一本ですが、私の不注意で痛い思いをさせてしまって本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。さらにペットの手術は人間のように保険が適用ではありませんので、かなり痛い出費にもなりました。

病院の先生の話によると、猫の誤飲はとても多いようです。好奇心も旺盛ですし、危険かどうかも判断できないので遊んでいるうちに食べてはいけないものを口にしてしまいます。私のケースでは針でしたが、ボタン電池も誤飲してしまうと危険なものです。危険ではなくてもボタン程度の大きさだと、喉に詰まって取れなくなる可能性もあります。

ですから猫を飼う時には、身の回りの誤飲の危険性があるものに注意を払う必要があります。感覚としては2歳くらいの子どもがいるイメージで気をつけると間違いがありません。

そのことからまず猫が触れる範囲には危険なものは徹底して置かないようになりました。口に入るサイズの小さなものはたくさんありますので危険がいっぱいです。猫は割りと何でもおもちゃにしてしまいますが、そういう普通のものが危険なのです。ですからおもちゃはおもちゃ、そうではないものは猫では開けられないような場所に収納します。

面倒でつい置きっぱなしにしてしまうと、すぐに猫が狙っています。大事なペットを守るためにも、誤飲には注意が必要ですね。

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