猫がトイレの砂の散らかす!散らばらない、臭わないおすすめの方法

猫のトイレ、おしっこ、マーキング

我が家の猫ちゃんの困ったところといえば、おトイレです。

我が家の猫ちゃんは9匹と数が多いので、どうしてもおトイレもたくさん置くことになります。そしてその時に困ったのが、猫ちゃんがおトイレの後にやるお掃除です。しかも数も多いのでトイレ砂では吸いきれず臭いもきつくなっていしまっていました。

このおトイレの散らかりと臭いを何とかできないかな。と思い策をいろいろ練ってみた時のことを紹介したいと思います。

①まず散らかりです。

どうしても猫砂は猫ちゃんの足についてしまいます。そんなときに役に立ったのが、天井に一口があり上から入れるネコトイレです。多少猫砂は足についてしまいますが、このトイレにしたことでかなり飛び散りは減りました。

②次に臭いと、吸いきれないおしっこです。

これは考えた末に猫用のトイレシートを使ってみました。猫用のトイレシートもいろいろあり、厚手の強力消臭の炭を使っているトイレシートにして、みたところ数日は無理ですが1日程度ならほとんどにおわなくなりました。

トイレシートは猫砂の下にひいています。なので油断すると引っ張り出されたりしてしまうときがありますが…。

③そして最後の仕上げにトイレの周りにトイレシートの超大判サイズを敷いています。

このおかげで、少し足の裏に巻き込んでしまったりした猫砂もぽろぽろとトイレシートの上に落ちてくれるので片付けがらくちんで助かります。

おしっこを吸収するわけではないので厚さは超薄手というやつにしています。汚れた時も気楽に捨てられるのでおすすめですよ。

ポイントとしては、トイレシートをあちこちに使っていると、きになるのがずれてしまうことです。猫砂の下にひいているトイレシートなどは存在に気づかれると引っ張り出されておもちゃにされてしまいます。

そこで予防策として我が家では養生テープを使っています。トイレ周りのシートなんかはほとんどずれないためたまに少し傷がつく程度で済んでいます。養生テープはほかにも簡単に固定したりしたいときに役立つので1つ家庭に常備しておくと便利ですよ。

トイレの砂を散らかす原因

友人の家に遊びに行ったとき、猫のトイレの周りに猫砂が散らばっていました。ときどき猫が汚してしまうそうです。

でも、どうして猫砂で汚れてしまうのでしょうか。考えられることは3つあります。

①排泄後のかけ砂

犬が排泄した後の行動を見たことがありますか。犬にもよりますが、ものすごい勢いで砂を蹴散らしていることがあります。猫も排泄後に前足や後ろ足で砂をかけることがあって、勢いあまってトイレの外に砂が出てしまうといった原因が考えられます。

②肉球にはまる

猫の肉球と肉球の間は少しすき間があります。このすき間に猫砂が入ってしまい、トイレを出た後に散らかしてしまいます。

③猫砂で遊ぶ

トイレの後は猫砂が大きな塊になってまるでボールようですよね。ボールのように遊んでしまって、トイレの外に砂が散らばるなど、砂をおもちゃのようにして汚してしまうことがあります。

少しの対策をするだけで、猫砂で汚れてしまうということを防げるかもしれません。

トイレの縁が浅かったりトイレが小さかったりすると、かけ砂をしたときにトイレの外に出てしまいやすいです。その場合は、トイレの縁が高いものや大きめのトイレに変えてみましょう。

猫砂が細かいと肉球の間に挟まりやすいので、粒が大きい猫砂に変えることもおすすめです。また、砂が軽いとかけ砂をしたときに飛び散りやすいので、砂が軽すぎないものがよいでしょう。

猫砂をまき散らす猫用のマットも販売されています。トイレの周りにマットを敷いておけば、肉球に挟まった砂やかけ砂が飛び散ることを防げます。

ただし、トイレや猫砂を変えたりマットを敷いたりすると、猫が警戒をしてトイレを使ってくれなくなってしまうことが心配です。猫がトイレを安心して使えることも考えてあげてください。

以前は猫砂で汚れて困っていた友人ですが、今はマットを敷いて対策をしています。特大サイズのマットなので、砂が散らばって汚れることがないそうです。おしゃれなデザインなのでインテリアとも調和しています。

トレイの砂の種類にもこだわりましょう

猫の世話で一番と言っていいほど面倒くさいのがトイレ関連の後始末です。いくら愛するペットと言えども糞尿を毎日掃除しないといけないのは面倒な作業です。

しかもトイレに使われる砂によっても後始末の手間に差が出てしまうので、猫を飼う方には砂選びについてもじっくりと考えることをお勧めしたいです。

私が猫を飼ったばかりの頃はトイレの砂に関する知識なんて少しもなかったので、どれでも一緒だからという考えで安い砂を購入していました。しかし、この判断は間違っていたようです。

まず安い砂は粒子が細かいので砂埃が立ってしまうのです。そうなると猫が砂を掻く度に砂埃が舞ってしまいますから、時間が経過すると床に砂埃が落ちてしまいザラザラとした感触になる訳です。

となると床掃除をしなければならないという面倒くさい作業が待っているということです。なので私はいくら安い砂だからといっても砂埃が発生しやすい砂は購入しないようになりました。

私が購入するようになったのは粒が粗くて砂埃が舞わない砂です。もちろん全く砂埃が舞わないという訳ではありませんが、安い砂と比較すると全然違ってきます。

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倹約は悪いことではありませんが、掃除の手間などを考えるとある程度の出費は躊躇しない方がいいと思います。

あと砂を入れるトイレについても購入する前には考えておいた方がいいです。先程も説明したとおり、粗めの砂であっても全く砂埃が舞わないということはありませんから、トイレ自体がむき出しになっていると掃除から逃れることはできないのです。

しかも猫によっては砂を何度も掻いて砂自体をトイレから掻き出すことだって全然珍しいことではないのです。そこで必要となるのがカバーが付いている猫のトイレです。

一見猫の小屋のようにも見えてしまうくらいのトイレなので、神経質な猫も周囲を気にすることなく用を足すことができるということです。当然砂埃も外部に出すこともありませんし、砂だって掻き出されることもなくて済むのです。

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値段が気になるという方にアドバイスをすると、段ボールでカバーを手作りすることができます。トイレの形にそって段ボールを組み立てていけば簡単ですから、カッターやガムテープを用意して作ってみてはいかがでしょうか。

他の猫の飼い主さんのアドバイス

「猫のトイレで猫砂が飛び散って困る!」

猫といえば犬などと異なり、砂の上ででトイレをする生き物ですね。ペットシーツではなく猫砂を用意する必要があるということで、それぞれ好みの砂を購入することでしょう。

しかし猫がトイレをする度に砂が飛び散ってしまって掃除が大変で困ると悩んでしまうこともあるのではないかと思います。

結論からいうのであれば、ある程度の飛び散りは仕方ありません。砂をかけるという習性がある以上どうしても飛び散ってしまうのです。しかし、少し工夫をするだけでその飛び散り具合を抑えることは可能です。

実は我が家も猫をお迎えしたときにこの悩みに直面しました。

はじめて購入したのはヒノキかなにかの素材でできているもので、固まったりトイレに流せたりと利便性は良かったのですが、猫がトイレをする度にかなり飛び散ってしまっていました。毎回掃除をするのも大変ですし、砂自体にちょっとにおいがあるということで別の砂に変えてみることにしたのです。

次に使ったのは紙のものでした。少し大きめの粒のほうが良いのではと思い購入してみたのですが、においなどはないものの重さがほぼないので飛び散ってしまいます。

そして行き着いたのがかなり細かな砂でした。木でできているようなのですが、その木をぎゅっと凝縮してあるのか粒が小さくても重みがあるものです。その重みによって猫が砂をけとばしてもあまり飛ばなくなり、トイレの外まで飛び散ることが少なくなったのです。

また、トイレの形を考えてみるのも有効です。例えば全体的に覆われており、上から出入りができるトイレは個人的にかなりおすすめですね。始めのうちは猫が警戒して入ってくれないこともありますが、一度覚えれば猫自身も落ち着くらしく、掃除もだいぶ楽になります。

通常の形のトイレであればある程度の飛び散りは仕方がないので、ハンディ掃除機などを用意しておいて適宜吸い取ってあげましょう。

猫砂は非常に沢山の種類があるので、いろいろなものを試しみて、猫ちゃんや自宅の環境にあったものを選んであげたいものですね。

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