猫がフラフラしている、ふらつく歩き方のときはすぐに病院へ行きましょう!私の体験談

猫の病気

猫も人間と一緒で病気をすることもあります。

友達が飼っていた猫の体験談をお伝えしたいと思います。

友達が買っていた猫はまだ2歳。若いですよね。何事もなく健康だったのですが、突然猫が歩くのがフラフラになってしまったのです。食事もできないくらいになってしまい、これは明らかにおかしいと思い、すぐに動物病院に猫を連れていったそうです。

獣医に見てもらった結果、もしかしたら脳卒中のような状態になっているかもしれないということで、薬をもらって、今は薬を飲みながら様子を見ている状態です。

ここで、猫を飼っている人に知ってほしいことは、猫がいつもと様子がおかしいと思ったらそのままにしておかないことです。友達の猫は薬を飲んでフラフラに歩くという状態が改善されました。

薬を飲むのが遅くなっていたら後遺症が発生していたかもしれないということです。

フラフラと歩くようになったら脳障害を疑いましょう。骨が悪くなっているときはフラフラ歩くときもできないので、脳の障害である可能性が高いのです。すぐに動物病院に猫を連れて行くことをおすすめします。

フラフラ歩く場合は以下の可能性も考えられます。

  • 中耳炎
  • 糖尿病
  • 神経の部分に腫瘍ができている

獣医さんに伝えるポイントも把握しておきましょう。

  • 歩き方が最初におかしくなったときはどんな歩き方をしていたのか
  • よだれなどは出ていなかったか
  • 気になったことは他になかったか

人間の場合は脳卒中になるのは年齢を重ねてからがほとんどだから、猫もそうなんじゃないかと思っていたのですが、猫は若い年齢でも脳の障害になる恐れもあるということなのです。

それとMRIで脳を詳しく見ないといけない可能性もあろと言われたそうで、その場合は10万円くらいかかってしまうそうです。

猫の治療費は高額になることが多く、人間と違って全額負担です。ペット保険というのもあるようですので、自分の飼っているペットを守るためにも心配な人はペット保険に入るのもおすすめです。

猫を病院に連れて行くときはお金を多めに持っていくこと!

猫は家族、一緒に過ごしているとそんな気持ちになってしまいます。全て人間と同じならばよいのですが、残念ながら健康保険がありません。そのため病院に行くと自分が思っている以上にお金がかかることもあります。

若い頃ならばほとんど医療費はかかりませんが、歳を重ねるにつれて、体調が悪くなったり、少しのことで体の動きが悪くなったりします。

家族同然に過ごしている猫が突然、エサを食べなくなったらどうしますか?まず最初にお腹をさすりますね。それでも胃腸が動かず、嘔吐などの症状が出たらさすがに病院へ行くのではないでしょうか。

かかりつけの病院なら予防接種や不妊手術などでお世話になっているので、料金はだいたいわかるかもしれませんが、血液検査、レントゲン、そして薬の処方などがあったらどのくらいのお金がかかるか知っていますか?

猫の病気の治療は人間と同じ診察をして、飲み薬も全く同じものです。それでも医療費は人間の10倍くらいかかります。例えば、胃腸病の検査、診断、薬代を含めると5万円から7万円かかります。人間ならば、レントゲンを撮ったとしても数千円で済みますが猫の場合はそうはいきません。

これに手術が加わったらどうなるか、考えただけでもちょっと恐ろしくなります。一般的には、ひと針ごと1万円とされているので、腸閉塞の手術などの場合、15万円くらいかかります。

かわいい家族のためなら致し方ないですが、これが何度も重なると家計への負担がものすごくなります。私の場合、文鳥が卵管炎になり、2日で5万円かかり、その後すぐに猫が嘔吐を繰り返し、入院をして20万円近くかかったことがあります。猫と文鳥のダブルパンチでその月は、貯金を切り崩して生活するはめになりました。

ペットは大切な家族です。病気をすれば助けてあげたくなります。お金がないから助けないという選択肢は頭に浮かびません。だからこそ、毎日の健康に気をつけてあげて、怪我や病気で苦しまないようにしてあげなければなりません。

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