【猫が夜中寝室に入れてくれと鳴く】どこで寝かせれば良い?場所や夜鳴き対策

猫の飼い方

夜中、寝室に入れてくれとせがむ猫に困りました。

私は室内で猫を飼っています。いちばん困るのが、夜中に寝室の前にきて部屋に入れてくれとせがむことです。かなりしつこくニャーニャー鳴き続けるため、睡眠の妨げとなることこのうえないです。

しょうがないと思って部屋に入れてやるのですが、大人しく寝るかと思ったらそうでもなく、元気に走り回ったりします。しばらくすると、今度は外に出せという。扉をあけっぱなしにしたまま寝るわけにはいかないので、これには困ります。

どのような対策ができるかというと、身も蓋もない話ですが、夜中は猫をゲージのなかに入れておくことです。

ただしゲージのなかに入れるのは夜寝るときだけです。それ以外の時間も閉じ込めておくと、猫にストレスがたまって体調を悪くしてしまうので気をつけてください。

猫は変化に敏感なので、きっちりした習慣をつくり、それを乱さないようにします。夜はここで寝るんだという意識を植えつけましょう。

またゲージはなるべく大きいものを用意してあげましょう。二段ベッドのような構造にしたり、キャットタワーを備えつけたりすれば、ストレスもたまりにくくなります。

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そのぶん昼間は広いスペースを自由に行動できるようにさせてあげましょう。

たくさん運動すれば健康にもいいですし、夜の寝付きもよくなります。ただし家の外に出す必要はありません。猫は外に出なくてもストレスにならないからです。むしろ外に出ることでストレスをためてしまうケースのほうが多いです。ずっと家のなかにいても、運動さえできていれば問題ありません。

猫のストレスにはサインがあります。

トイレ以外の場所で排泄をしたり、食欲がなくなったり、食べ物ではないものまで食べたり、自分の身体の同じところをなめ続けたり、攻撃的になったり、丸一日どこかに隠れて出てこなくなったり…このような行動が見られたときは猫にストレスがたまっている可能性が高いです。

そういう場合は、猫じゃらしなどのアイテムで遊んであげたりして、ストレスを解消してあげましょう。

猫ってこんなに鳴くの?!夜泣きの対策

初めて猫をお迎えした方が、まず驚くのは猫の夜泣きでしょう。

私が初めて保護猫をお迎えした際も、とてもびっくりしました。離れた部屋に寝ていたのにも関らず、夜中に聞こえてくる猫の鳴き声。かなりの音量で鳴いているのです。

しかも、夜泣きは1日で終わらず翌日も翌々日も、夜になり部屋を離れると鳴き始めます。おかげで、寝不足になってしまうほどでした。

私の家では保護活動団体のベテランさんの勧めで、ケージ飼いをしています。そのため、ケージ飼いの場合の夜泣き対策をご紹介します。

夜泣き対策として行ったのは、夜泣きに反応しないこと、ケージに布をかぶせることの2つです。

猫は見知らぬ場所で独りぼっちとなり、寂しさから夜泣きをします。そのため、夜泣きに1度でも反応して構ってしまうと、味をしめて夜泣きする癖がついてしまいます。夜泣き癖をつけないためにも、心を鬼にして夜泣きは無視しましょう。

ケージへ布をかぶせるのは猫にとって安心するようです。見知らぬ場所で逃げ場が無いため、目隠しして人の視線を遮り、広い部屋と隔離された状態にすることで、猫は安心できます。

飼い始めた猫には安全な場所であること、安心できる場所であることを知ってもらわなければなりません。

もし、飼い始めたばかりでないのに夜泣きをするようであれば、寂しさからではなく他に問題があるはずです。食事の量やトイレ、体調など気にしてあげてください。思いつく限りのことをしても、直らないようであれば獣医さんに診てもらいましょう。

飼い猫の寿命は延びています。長い付き合いとなるため、飼い主も飼い猫も気持ちよく過ごせるようにしていきたいですよね。

飼いたての猫の夜泣きには、反応しないことと、ケージに布をかぶせることが大切です。

お困りの際には試してみてください。夜泣きが続く日数は猫によって異なります。

私の家の猫は3日ほどで治まりましたが、1か月続く猫もいるそうです。

焦らず、根気よく付き合っていきましょう!

二匹飼うと夜鳴きが止んだ

大の猫好きで猫カフェなどに通いつめていた友人が最近猫を飼い始めました。

通っていた猫カフェがお客さんとして猫と触れ合うこともできるし、また気に入った猫を譲渡してもらうこもとできるという譲渡型のお店で、ついに1匹のミケ猫を引き取ったということです。

カフェではその友人の膝に乗って寝るなど、とても懐いていたため何も問題はないと誰もが思っていたのですが、いざ引き取るとその夜から困り事が発生しました。

友人の家で暮らし始めたとたんうろうろ落ち着きない様子で、その夜ずっと大きな声で鳴いていたということです。猫カフェではあまり鳴き声も聞いたことがないくらいの大人しい猫だったので、最初は環境の変化が急すぎたからと2.3日様子をみることにしたのですが、夜中にずっと鳴き続けることは変わりませんでした。

譲渡の場合トライアルといい、1週間のお試し期間があり、猫が環境に馴染めない場合等はまた猫カフェに出戻ることができます。ただ本来はちょこちょこ環境を変えることは望ましくないため、猫カフェの経営者さんに相談してみると「ずっと何十匹も猫がいる環境で育ったため、いきなり一匹になってしまい不安なのかもしれない」ということでした。そしてトライアルを経て猫カフェに返すことはもちろんできるけれど、可能ならもう1匹仲良しだった子を受け入れて、2頭飼いすることを考えてみては?という提案がありました。

友人は猫を飼うのは初めてだったためいきなり2匹は…と少し抵抗があったそうですが、一度引き取った猫を返すくらいなら、返さなくてよい方法としてもう1匹引き取って様子を見てみようと決心しました。

そして猫カフェでミケ猫と仲良しだった黒白のハチワレ猫を家に迎えました。

そして仲良しのハチワレ猫が来たとたんミケ猫は落ち着き、一緒にくっついて寝て、夜も全く鳴かなくなり常に2匹で側にいて穏やかに暮らしているようです。

そしてトライアル期間が過ぎ、正式に2匹を引き取り、友人も猫との暮らしを楽しんでいます。

猫カフェや猫の里親探しをしている方のところで、常に多くの仲間と暮らしてきた猫の中には、1匹では不安というタイプの子は割りと多いそうです。そのため仲良しの猫2匹で引き取るとと猫にとっても飼う側にとってもメリットは大きいといえます。

また猫それぞれの性格もあるので、1匹で飼いたいという方は事前にその希望を伝え、猫の性格などをよく吟味してからお家に向かえることをおすすめします。

初夏になると夜に鳴く猫

4年程前に近所で鳴いていた子猫をどうしても拾って飼いたいと長男から言われ、新築で猫を飼うことに躊躇しました。何しろ猫の尿の匂いが昔から大嫌いで、妻も私と同意見だろうと思っていましたが、案外迷わずに低学年だった長男の願いを聞き入れ、私もしぶしぶでしたが了承をして飼うことになりました。

本当に子猫で、産まれたばかりかなと思うくらいでしたが、近くの獣医さんに診てもらいウイルスの予防注射などを打ってもらうついでに聞いたら、生後3か月くらいということでした。
これくらいならかわいいなと思っていましたが、半年ほど経つとその体は倍以上になっていました。

当初はゲージに入れて玄関ホールで様子を見ていましたが、子供たちが猫と遊びたいとゲージから出してはリビングや子供部屋に入れて遊ぶようになり、私も猫のかわいさから新築のことを忘れ、いつの間にかゲージも物置にしまうようになっていました。

捨てられた猫だから大切にしてあげようと、家族と話し合い1歳だった三男も今では兄弟みたいに話しかけたりしています。しかし就寝時間だけは扉を閉めれば隔離できるホールで寝かすようにして子供達とは一緒には寝させないようにしていました。寝ている間にキッチンカウンターなどの上にのぼって足跡をつけたり、人がいないとソファで爪をといたりと、ほかっておくと何するかわからないということもあったからです。

飼い始めて1年が過ぎたころでした、朝方になると玄関ホールで鳴くようになったのです。初夏ということもあり早く外が明るくなるせいかなと思っていましたが、夜中にも鳴いたり、鳴く時間帯が変わったりもしました。さかりがつくころかなとか、トイレに便があるからかなとか、原因をいろいろ探り対策をしてもまだ鳴くのです。

そんな中長男が、夜寝る時ホールに閉じ込めているのがいけないのでは?と試しに子供部屋で一緒に寝たいとなりました。トイレになると必ず鳴く猫だったので鳴いたら扉を開けてトイレに向かわせるように子供に伝え、様子を見ました。すると、その翌朝も、次の翌朝も鳴かなくったのです。

妻と、一人で寝るのが寂しかったのかもしれないねと答えに至りました。数週間試してみて、秋頃にまたホールに戻して寝させました。それから毎年初夏以外は朝方鳴くことはありませんでしたので、鳴きだす夏の初めになるともう夏だねと思わせてくれる猫の合図になりました。

捨てられて鳴いていたのも初夏の朝方でした。もしかしたら思い出してしまってトラウマのようになっているのかなと思います。猫も人間と同じようにあたたかく接してあげて、なるべく一人にさせないことが一番の猫の大切な飼い方かなと思いました。新築を大切にした私の気持ちもだんだん薄れていき、そんなことより、寂しい思いをしていないかなど、猫の気持ちを大切にしてあげないといけないなと思います。

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