猫がベッド(ふとん)におしっこやうんちをするのを止めさせる方法!寂しいストレスに慣れさせる

猫のトイレ、おしっこ、マーキング

猫がおしっこをふとんの上でするようになってしまった。

私の友人の飼っている猫(2歳のオス、雑種)の話です。

その猫はとても甘えん坊で、飼い主である友人のことが大好き。友人が仕事から帰宅後はずっと後をついて回り、目が合うと常にゴロゴロ喉を鳴らしていました。

ある日のこと。

友人が残業から帰ってみると、寝室がおしっこ臭いことに気が付きました。何事かと思って電気をつけて確認すると、かけふとんの上がおしっこまみれ・・・。今までは粗相をしたことがなかったので、友人はかなり驚いたそうです。

猫のおしっこはかなり臭いますが、気付いたのが夜中だったため洗濯はできず。

その日はかけふとんを使わずに寝たといっていました。

そんなことが3~4回ほど続いたころ、友人は猫を動物病院へ連れて行きました。粗相の原因が、膀胱炎や尿結石など泌尿器の病気にあるのではないか?と考えたからです。ですが様々な検査をしても、猫ちゃんの体にはなにも問題はありませんでした。

そこで初めて友人は、「粗相の原因はメンタル的なものかもしれない」と考えたそうです。

もともと寂しがり屋で甘えん坊の猫にとって、長時間のお留守番はストレスになります。友人の猫は飼い主のことが大好きなので、2時間程度の残業でもかなりつらかったのでしょう。

飼い主への依存心が強い猫は、その人のにおいが染み着いたものに粗相をする傾向があるそうです。飼い主のにおいが染みついたふとんは、自分のにおいをつけるには最適だったんですね。

その後友人は獣医さんに相談し、猫ちゃんが1匹でも不安を感じない工夫をするようになりました。

具体的には

①短い時間の外出を繰り返し、飼い主の不在に慣れさせる
②出かける際は過度な声掛けを避け、おおげさな感じを出さない
③帰宅してすぐは過剰に猫を可愛がらないようにする
④留守番中でも楽しめるよう、キャットタワーやおもちゃを用意する

などです。

とにかく、猫ちゃんにとって飼い主の不在が大きなストレスにならないようにしたのです。そのかいあって、猫ちゃんはふとんの上で粗相をすることはなくなりました。残業で遅くなって帰ればそれなりに甘えてくるそうですが、過剰な付きまといを落ち着いたそうです。

猫がふとんで粗相をしてしまうことに悩んでいる人は、ぜひ上記のような方法を試してみてください。

「猫 分離不安」で検索すると、色々解決策がでてきますよ!

おしっこをやめさせるより、おしっこをしても大丈夫な環境作り

私は猫におしっこを布団にかけられるという悲劇にあいました。

猫は犬よりも飼いやすいといいますが、犬ほどに寂しがり屋ではなくマイペースを貫く猫であっても、やはりヤキモチを焼いたり感情をあらわにして仕返しをすることはあります。

例えば我が家でいえば、結婚してすぐに飼ったスコティッシュ・フォールドは評判の通りに大人しく人なつっこい穏やかな性格の猫でした。しかし私が妊娠して子供が生まれると、まさかの赤ちゃん返りを発動したのです。

大人が赤ちゃんの世話をすると怒る怒る、壁で爪を研ぐ、カーペットにおしっこをかける、布団にもおしっこをかけるなどです。

大人に構ってくれと表現し、赤ちゃんにはここは私の家であってお前のではない、と威嚇をするためにそこら中におしっこをすることでマーキングをしたのですね。動物の尿はとても臭く、洗濯機で何度洗濯しようと太陽の光にさらそうと匂いはなかなか消えません。それまでそういうことをしない猫だったのでびっくりしましたし、家中がおしっこ臭くなって泣きました。

それ以来、我が家は猫に入られたくない部屋のドアはしっかりしめ、罠をしかけるなどの工夫をするようになりました。猫にもよりますが、ドアがしまっていても飛び上がってノブを押し下げ、自分で入ってしまう猫もいます。そんな猫にはドアノブまで届く大きな絵やコルクボードをドアの前において阻止。閉まっているドアに飛びかかろうとしているところを見つけたら大きな声で叱る、それを繰り返すとドアを開けようとしなくなります。

夏の家族旅行などの時にもドアを閉めておけば、旅行においていかれて怒り心頭の猫が全部屋の布団におしっこをかけるのを阻止することが出来るのでおすすめです。居間やダイニングには出来るだけソファーやカーペットを敷かないようにしていますが、普段人間がいる時にはマーキング行為はさほどしないので大丈夫。旅行にいくなど長時間家をあけるときには、面倒でも汚されたくないものはドアを閉めることが出来る部屋へ入れておくことをおすすめします。

我が家は猫のこのマーキングで、布団やカーペットなど全て買いなおしになり、とても痛い出費でした。

猫のツーンとした独特のオシッコ臭を消すにはミョウバン水を使うのがおすすめ!

私の家には4歳の三毛猫がいます。生後2週間のときから育て始めたのですが、猫は1回トイレを覚えさせるとそれ以降はちゃんとそのトイレでオシッコもウンチもしてくれるんです。

なので、子猫のときからトイレのしつけはバッチリで、他の場所でするようなことは全くなかったのですが、去年の夏頃のことです。

なんだか私がいつも寝ているベッドからツーンとした臭いがする・・・!

そうです。初めて私のベッドで猫がお漏らしをしていたんです。ショックでしたし、粗相をしてしまうこと自体初めてだったのでとにかくびっくりしました。

私の猫のオシッコについての情報は、いつも猫トイレでしてくれているので砂が固まったら取る。くらいのものしかなかったのでかなり焦ります。

まず私がやったのは、近くにあった消臭スプレーをかけることでした。

しかし、これが失敗でした。

猫のオシッコは、普段人間が使う消臭スプレーが効かないんです。猫を飼ったことがある人ならわかると思うのですが、とにかく臭いが強烈なので消臭スプレーが効かないとわかり、早速他の行動に移すことにしました。

次にわたしがやったのは、シーツやら布団カバーを洗うことでした。シーツや布団カバーは、粗相されてから割とすぐ洗ったので臭いは落ちましたが、問題なのはベッドのマットレスでした。

これだけは洗うこともできないので、本当に困りました。しかも毎日寝るときにあのオシッコのツーンとした臭いが付いてくると思うと、ゆっくり眠れなくなりそうだったので、さすがにネットで調べてみることにしました。

すると、まず「熱湯で洗う」ことでした。マットレスに熱湯をかけてみて、いらないタオルで拭き取って乾かしてみました。

しかし、もう既にオシッコ臭はしみついていたようで、熱湯だけでは臭いが取れず断念。

次に出てきたのは、「ミョウバン水」でした。

猫のオシッコはアルカリ性で、ミョウバンは酸性になります。アルカリ性は酸性で中和されることから、これならいける!と思い、早速ミョウバン水を作りました。

これが大ヒット!

本当によく効いてくれて、すっかりあのツーンとしたオシッコ臭が消えたんです。しかも何日も吹きかけているうちに全くニオイがしなくなりました。

ミョウバン水なら猫に害もない上に、お金もあまりかからずに作れるのでコスパも最強でした。猫のオシッコのニオイに悩んでいる方、ミョウバン水がかなりオススメですよ!

ちなみにミョウバン水は、ミョウバンとペットボトルに入れた水(ミョウバン5g,水150mlの割合)を混ぜるだけで作れます。よく振ってください。実際に使う時はスプレーボトルに入れ替えて使うと使いやすいです。

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