猫の食い逃げや盗み食いを止めさせる!人間の食べ物や餌を食べられないように工夫をしましょう。

猫の餌、キャットフード

猫が机や台所に上がって、食べ物を盗み食いをする。

目の届かない隙に食べ逃げをする。

「どうやって対処すれば良いの?」

などと困っている飼い主さんに向けて、ここでは実際に猫の食い逃げや盗み食いで悩んだ経験のある人たちの体験談をアドバイスを紹介します。

人間の食べる物を覚えさせないことが基本!

我が家には2匹の愛猫が一緒に暮らしています。現在、年齢は11歳ですが、ここまで大きな病気も無く、大変元気に育ってくれていると思います。

過去の経験も含めて、今の子たちを飼育するようになってから、気をつけていることがあります。

それはどんなに欲しがっても人間の食べる物をあげないこと。

猫に限らず、犬もそうですが、ペットにとっては、人間の食べ物は塩分が高いと言われています。その塩分の摂取がペットにとっては健康を害する物と思うので、我が家ではどんなに愛猫たちが欲しがってもあげることはしません。

食事中に横に来て欲しがられると、思わずあげちゃいたくなるのはどの飼い主さんも同じ思いかと思います。だって可愛い顔でねだられたら思わずですよね。

だけど、そこで心を鬼にして子供のころからダメだよって言うことで、人と猫たちの食べるものは違うんだよ!ってことを教え込んできました。

今はペットフード自体が大変数が多く、ドライフード、缶詰、パウチの物もいれたらすごい数のペットフードがあります。

そんな中で我が家は私が出張な事もあるので、普段はドライフードを常時入れておく、そして夜には缶詰1缶を2匹で半分ずつあげることを日常化して育ててきました。

塩分が多い?それって本当なのかなぁ~?なんてことも最初に考えて猫用の缶詰を実際に試食してみたりしました(笑)

そうすると確かに人間が食べるものと比べたら全く無味と感じました。

そこからなるほどな~と思い、日々の生活の中で愛猫が私の食べる物に興味を示したとしても絶対にあげずに育てたのですが、今では私の食べる物は、自分たちの食べる物じゃないと猫たちも理解しているようです。

例えば食卓に魚を置いて用事をしていても、猫たちがイタズラをすることも無いです。

実際に食べてるものを口移しであげたり、少しだけ食事中にあげたら喜ぶだろうし、飼い主も可愛さ倍増だと思います。

だけど、可愛ければ可愛いほど、長生きをしてほしいと思いますので、皆さんも心を鬼にして人と同じものを食べさせないようにして、愛猫の健康維持してくださいね。

そうして育てた結果なのか、11歳まで我が家の子は健康です。

猫をしつけるより、人間が工夫をした方が早いし効果的!

我が家の猫は、きちんと餌を与えていても、目を離した隙に人間の食べ物の盗み食いしてしまい本当に困っていました。

きっかけは、家族で食事をしていた際に食卓のご飯を欲しがったので少しくらいならと夫が与えてしまったことです。それから人間の食べ物に目覚めてしまい、あさったり、盗み食いするようになってしまいました。

気をつけていても、トイレに行ったり、調理に夢中になっていたりと少し目を離した隙に、キッチンや食卓の上のものを盗み食いしてしまいます。

一番困ったのは、来客用に出前で用意していたお寿司のネタ部分だけを盗み食いされて、すべて綺麗に無くなっていたことです。見つからないようにキッチンの奥で布を被せていたはずなのに。

人間の食べ物は、猫の餌と比べると味付けが濃いので体に悪く、また食材によっては尿結石や急性の貧血を引き起こすものもあり大変危険です。

お寿司事件をきっかけに、猫の盗み食い対策を徹底するようになりました。

まず、猫の手の届くところから食べ物を遠ざける。

戸棚や冷蔵庫にしまって絶対に触られないようにしました。ゴミ箱もあさられないように、フタ付きのものに買い換えました。食事の準備をしている際に役立ったのは「キッチンパラソル」です。

アマゾン

楽天

 

元々は虫よけ用なのですが、食卓にご飯を並べているときに盗み食いされないよう被せていました。ネットなどで簡単に買えるのでおすすめです。食卓に上がってしまった時は、叱るようにし、霧吹きで水をかけてここはダメだと覚えさせました。家族で食事をしていると、どうしても食卓のご飯を欲しがるので別の部屋に移すか、同じタイミングでお気に入りの餌を与えるようにすると満足して欲しがらなくなりました。

盗み食いを防ぐためには、まず人間の食べ物を絶対に与えないことです。与えて猫に良いことは一つもありません。そして食べ物はきちんとフタをして保存したり、扉のあるところへしまったり、グッズの活用などをして、絶対に食べられないようにしましょう。大切な猫の体のためにも盗み食いを防いであげてくださいね。

猫は嗅覚と人間を観察して、足場さえあれば餌に飛びつく

動物の嗅覚を舐めてはいけないという出来事がありました。

私は猫を飼っていますが、この猫の嗅覚を舐めていたおかげでちょっとした問題が起こってしまったのです。

私はいつも猫に餌を与える時には器にカリカリタイプの餌を入れて、その後に缶詰の柔らかい餌を混ぜています。子猫時代から与えている方法なので、いつまで経っても缶詰無しから卒業しないので困っているのです。

しかも食欲旺盛な猫なので与えた量では満足できずに鳴きながら催促してきます。それだけ食欲旺盛だと油断も隙もないので、餌の保管場所にも困ってしまいます。

ある日私は餌を作っている最中に、お風呂の水を出しっぱなしにしていることに気付き、餌を一旦高い位置にある棚に置いていました。

猫のジャンプ力でも届かないくらい高い位置にあるので、私としては全く心配することがありませんでした。ところがお風呂から戻ってくると衝撃的な現場を目撃することとなったのです。

さっき作っていた餌がリビング中に散らばっていたのです

もちろん犯人は猫だったのですが、問題はどのようにして棚に上がったのかということです。

実はその日は雨が降っており、洗濯物を部屋干ししており、棚にハンガーを引っ掛けいました。猫は自分の嗅覚を活して棚に餌があることを察知したようで、その洗濯物を伝って餌に辿りついたのです。

猫は床に散らばった餌を美味しそうに食べており、私はそれを横目に拭き掃除でした。

あと問題はそれだけではなかったのです。

翌日部屋干ししていた洗濯物を外に干そうとすると、洗濯物に茶色の何かが付着していることに気付き、手に取ってみると餌だったのです。おかげで洗濯物をもう1度洗うという面倒な作業が増えてしまい散々でした。

猫という生き物は嗅覚が優れているだけでなく、飼い主の行動もしっかりと目で見ています。今回のエピソードにおいては嗅覚と同時に、頭の中でも餌が棚の上にあると猫は理解しているのです。

そのため、猫を甘く見てはいけないと感じた出来事でした。ちょっと目を離す場合でも餌や人間の食べ物に気をつけるべきです!

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