猫のおしっこスプレー臭い対策!メス猫オス猫のマーキング防止は去勢とストレスのない環境

猫のトイレ、おしっこ、マーキング

「猫がおしっこをまき散らして、臭いや掃除に苦悩している。」

「発情期にはメス猫もマーキングするの!?」

「すぐに掃除しても、トイレの数を増やしても、空気清浄機を使っても、猫がマーキングを行い、部屋中が異臭に包まれる。」

「せっかく去勢手術をしたのに、意味がないってことある!?」

以上のように手を焼いている人もいるでしょう。

発情期にメス猫もマーキングをすることはありますし、去勢手術をしたオス猫も、

「去勢手術をしても約5%の猫がマーキングをする」

のです。また去勢手術をしても、外部から避妊・去勢手術をしていない猫が新たに持ち込まれたら、それに反応してマーキングを始めてしまう猫もいます。

オス猫を去勢手術をしたのにマーキングをする・・・悩んでいる飼い主さんに一つ確認してほしいことは、

“睾丸(きんたま)を二つ取ってもらいましたか?”

お腹の中に一つ睾丸が残っている状態だと、去勢手術をしていないのと同じくらい意味がありません。もし睾丸が残っていて、マーキングの独特の臭いに耐えられないのであれば、ホルモン療養をすると良いでしょう。

*もちろん去勢手術をしなくてもマーキングをしない猫もいますよ。

*空気清浄機ではオス猫の臭いは消臭しきれませんよ。

1.猫のマーキング対策の基礎知識

猫を飼っている上で最初に悩むのはおしっこ関係です。

猫にはマーキングという習性があって、特に雄(オス)の猫は去勢をしない限りはマーキングが治りにくく、去勢をしても絶対マーキングしなくなるとは限りません。私の場合も去勢の時期が少し遅れた事で、その癖が残ってしまい苦労をしました。なので猫を飼い去勢を念頭に入れている場合は、なるべく早めにというのが重要です。

去勢は猫が手術できる年齢になると、すぐに行うのがオススメです。そして去勢したくないと考えている人は、なるべく家具やシーツ関係を変えないという事がオススメです。なぜかというと猫のマーキングは自分の縄張りをマークするようなものなので、新しいものが入ってくると自分の縄張りに入れようとマーキング行為に走ります。なので、ソファーやクッションなどおしっこがしみこみ安い物を新しく部屋に入れたら、マーキング行為が加速してしまう可能性が高いからです。

2.オス猫のマーキングには去勢手術が効果的だった

オス猫で最も注意をしなければならないのがマーキングです。

私はノラ猫の子供のオスを保護して飼い始めました。まだ小さかったので病気などが心配でしたが、幸い元気に育ってくれました。

一年ほど経ったある日、カーテンに向かって小刻みに尻尾を振る動作をしていたので、見てみるとスプレー状に噴出されたマーキング跡が。普通にトイレで用を足すものとは違い、自分の存在をアピールするためのものなので、非常に匂います。締め切った部屋だと頭痛がしてくるくらいに。ネコが嫌がるスプレーなどでしつけを試みましたが、こればかりは本能的に行うことなのでどうにもなりませんでした。

はじめはリビングのカーテンだけでしたが、その範囲はソファーやベッドなどへと、どんどん広がっていき、壁にあるネットケーブルのコネクタにまでマーキングするようになり、業者に修理してもらう事態にまでなってしまいました。

もう手に負えなくなり、去勢手術をすることとなったのです。もっと早くすればよかったのですが、病気でもないのに手術させるのは可哀想だと感じたのと、マーキングくらい何とかなるだろうという甘い考えでもありました。

手術をしてマーキングは収まりました。そしてそれだけではなく、おとなしくなったように感じます。

以前は隙あらば脱走しようとしていましたが、そういうのもなくなりました。(まあ性格などの個体差はあるとは思いますが)確かに去勢してしまえば外に出歩く理由もなくなるわけで。

ネコが外に出なくなるとさまざまなメリットがあります。

まず、ノミやダニを家の中に持ち込まなくなります。こういった害虫は一度家に入ってしまうと、駆除するのがかなり大変です。

次に、部屋の汚れが抑えられます。外から中に入るときに足を拭く手間がかかり、拭いたとしても体に砂ぼこり付いていたりするのでそれがなくなるのもありがたいです。

あとは、外に出なくなるとケガや事故といったリスクが大幅に減るので、安心感が全然違ってきます。

繁殖目的でないのなら、オス猫は大人になる前、早いうちに去勢するのが人間とネコ双方にとってストレスなく安心して過ごせることにつながると思います。

3.猫のオシッコ対策は「粗相されても大丈夫」な環境を

私は現在室内飼いで猫を2匹飼っています。

お互い4歳の雄猫でとても仲が良く平和に過ごしていますが、困っていることが1つ。それは1匹の猫がオシッコの粗相癖があることです。

あるときはソファで、ある時は布団の上で、などかなり大掛かりになことになってしまいます。粗相するのはだいたいもう1匹の猫と喧嘩した時や、留守番が長かったときなどに多いです。

きっとストレスが原因なのでしょう。

その猫を飼い始めたときは布のソファー、綿布団を使っていましたがすぐに粗相され、出来る範囲で洗ったり拭いたりしてみてもにおいは消えないので、まもなく捨てる羽目になりました。

その後も何度か座布団や布団をダメにされることが頻発し、獣医さんにも相談し原因がストレスなら・・・ということで猫のストレスを解消するニオイを部屋に拡散させるという商品を使ったりしましたが、残念ながら特に効果は感じられませんでした。

出来る対策としては毎日遊んでストレスを解消させること、トイレは常に綺麗にしておくことくらいしかなく、それでもどうしても粗相は続き困り果てていました。

一度1泊で旅行をし、猫は留守番でペットシッターさんに留守の間1回ご飯やトイレの世話を頼んだところ、帰宅した際にはソファーからカーテンから大変なことになっていたこともあります。

そのためもう猫の粗相については諦め、「粗相されても大丈夫な環境作り」を始めました。ソファはレザーのものにして、撥水のカバーをかける。布団は中綿まで洗える布団やマットレスにする。部屋にラグは引かず、冬場はフローリング調のホットカーペットにする。などです。

このように粗相されても掃除が楽な環境を徹底すると、気持ちに余裕ができました。

相変わらず度々粗相されていますが、ソファはカバーを洗ってレザーをさっと拭くだけ、布団はちょっと大変だけど丸洗いできるので、そこまで打撃は受けません。

また猫の粗相に良い環境は、同時に子育てにも楽な環境でした。あちこち汚したり、こぼしたり、お漏らしをしたりするのは子供も同じです。そんな時にカリカリしなくても良い環境になり、一石二鳥でした。

猫は犬と違って躾(しつけ)というものはかなり難しい動物です。そのため粗相対策にも、猫の行動を変えることは大変困難だと思います。

また人間の子育てのように成長すれば楽になるというものでもありません。猫それぞれの個性というものはそんなに簡単に変えられるものではないようです。そのため、「相されてもいい環境」を整えるということが、一番の問題解決法でした。

猫のオシッコ対策、粗相で悩みの方はぜひ住環境を変えていくことを試してみてはいかがでしょうか?

4.服やカバンへのマーキング「ストレスのない環境作り」を3ヶ月行いました。

縄張りを誇示するマーキングで、服についたり、爪研ぎで傷ついたり、そういうのは日常茶飯事でしたが、つらかったのはマーキングです。

仕事から戻ると、異臭がするのですぐわかります。買ったばかりの黒色のボストンバックにおしっこされたときもあり、本当に大変でした。

臭いがとても強烈です。

いくら洗ってもとれず、何度も洗い天日干しを繰り返して、ようやく臭いが薄くなった感じですが、それでも残ってました。

友人にマーキングの臭いの対処を相談したときに、中性洗剤でしっかり洗うように言われましたが、そもそも家の中でおしっこすること自体に問題あると指摘されました。

マーキングは、不安なときや自分の縄張りに、新入りの猫が現れたときに、いつもより濃いおしっこをかける行為なので、去勢していないオスがやることが多いとのこと。

うちの猫もオスです。

発情期にオスがスプレーするのはまだわかるけど、そうじゃない場合には、生活環境に不満がある場合なども考えられるようです。

だから、マーキングが続くようだったら対策が必要です。

どんな対策をしたらいいかというと、代表的な方法は去勢手術。去勢手術をすれば大体は防げるようですが、去勢手術するにもかなりお金がかかるので、手術以外の方法だと、不安や不満を解消してあげて、ストレスにならないようにしてあげる必要があります。

まずは、その原因を見つけて解決しなければなりませんが、その原因追求もかなり大変でした…。

部屋は3LDKだったので、のびのびと過ごしていましたが、日頃から人の出入りが多くてストレスだったようです。うちの猫が寝るときに使うクッションや餌を入れるボウルのすぐ近くにトイレや爪研ぎを置いていたのですが、餌の近くにはトイレはダメとのことだったので、廊下に出しました。

トイレは、結構マメに掃除していますが、より一層掃除しました。そして、今まで、トイレじゃない場所でおしっこやウンチをしてしまったときに、叱っていたのですが、叱るのもやめました。

これらをしばらく続けて3ヶ月くらいたったときに、ようやくマーキングをしなくなりました。

おそらくストレスが緩和されたのか、人の出入りに対しても慣れて不安がなくなったんだと思います。時間はかかるけど、少しずつ時間をかけて観察して、猫の気持ちを理解することがどれだけ大切かもわかり、去勢手術をしなくて良かったと思っています。

これからも猫にとって快適な暮らしになるよう、私本意の生活に振り回さないように仲良く過ごしていきます。

5.猫の粗相がひどく、様子がおかしい時は「病気の可能性もあります」

猫を飼っていてよく聞く悩みとして、

「部屋の中や大事なものにおしっこをかけられてしまった!」

ということがあるかと思います。

おしっこをかける癖がある子はしつけをしてもなかなか治らず、アロマなど色々なグッズを試してみても効果がなかなか見られず、飼い主として本当に困ってしまいます。時には思わず大声で叱ってしまうこともあるのではないでしょうか。

どうして猫はおしっこをかけてしまうのでしょうか?

その原因は色々考えられます。

  • さかりの時期で興奮していたり、
  • あるいは家の周りによその猫の気配を感じ、
  • 縄張りを主張するためにマーキングしてしまったりします。
  • 環境が変わってストレスを解消するためにおしっこをかける子もいるでしょう。
  • 中には泌尿器の病気で猫自身も仕方なく粗相をしてしまうと言うことがあり、これは場合によっては命にかかわるので飼い主は注意が必要です。

猫は、砂漠のような乾いた土地に住んでいた生き物のため、尿を凝縮して少量するように進化していると聞いたことがあります。高性能な分、猫の泌尿器はとても繊細なのか、泌尿器の病気にかかってしまう子が割と多いように感じます。

人間でもそういった方はあるかと思いますが、我が家にも冬の寒い時期になると膀胱炎を繰り返してしまうと言う猫がいて、そう言う子は、あちこちに血が混じったおしっこを少しずつかけながら歩き、それでも尿意が続くのかうろうろと落ち着かない様子です。

気を付けてあげても毎年のようになってしまうため、時に冬はその子の様子をよく見て、おかしければ病院の先生から抗生物質をいただき、ひどくなる前に飲ませてあげるようにしています。

また、もっと深刻な病気で、尿路結石ができてしまう子もいます。こちらも膀胱炎と一見すると症状は似ているようなのですが、おしっこが詰まってしまっている状態なので、尿毒症になり最悪の場合亡くなることもあるので、より緊急を要する病気です。

血尿になにか結晶のようなものが見える場合もあるので、猫が血尿を出したり、おしっこをしたがりながらうろうろしているようでしたら、おしっこをよく観察してみた方がいいと思います。

また、炎症を起こしたりおしっこが膀胱にたまってお腹が痛くなるのか、それまで甘えん坊だった子も急に抱っこや触られることを嫌がるようになり、よそよそしくなることもあります。

そうは言っても、言葉が通じない猫たちの症状は、飼い主にはなかなか正確に把握できません。血尿が出たり、急に頻尿になって様子がおかしければ、すぐにでもかかりつけの病院へ見てもらうことが一番良いと思います。

6.猫があちこちでおしっこをし始めた時の私の体験談

猫ちゃんと暮らしていて、色々困ったことや病気になってしまったことがありますが、今回はあちこちにおしっこをされて困ったことがあります。

猫友達と話していると、結構困ってる人がいていろんな理由からどうやらあちこちでおしっこしてしまうようです。

私の場合は、未去勢猫のスプレー癖でした。その子を飼っていたのは随分前でまだ私も子供で知識が乏しく気の荒いオス猫のその子は病院に連れて行くのも一苦労で我が家は食事処と寝る場所を提供する…というような今思えば反省だらけの飼い方でした。

その子は生涯スプレー癖が治らなくて、やはり匂いに困っていたので「次きた猫は絶対に去勢しよう!」と決めていました。やはり去勢を施したその子はあちこちにスプレーマーキングをすることなく、あの独特の匂いに困らされることなく成長してくれ、今17歳と元気に過ごしてくれています。

しかし、その子はスプレーではなくおしっこを違う場所ですることがありました。最初は嫌がらせとか興味をひきたくてしているのかな?と思っていたのですが、どうやら見ているとトイレに排泄物が残っているときに違う場所ですることが多いようでした。出来るだけすぐに排泄物は取り除き綺麗にすることを心がけると失敗の回数は減りました。

友人宅の猫ちゃんも衣服の上でトイレするようになったと言っていて、色々調べてみると猫ちゃんの好みのトイレは市販のトイレトレーではニーズを満たせないことがわかりました。

猫ちゃんがトイレを不快に思っているときは、トイレの縁に足をかけて用を足す、排泄物を隠さず飛んで出てくる、違う場所で排泄してしまうなどの行動が見られるようです。

猫ちゃんにとって不快なトイレとは、狭い、汚い、匂いがこもる屋根が付いている、周りを見渡せない安心できない場所にあるなどが言われているそうです。

野生の猫ちゃんは、周りの見渡せる広い空間の砂場で用を足し、匂いを隠せるように土をかぶせその場を去るようです。なので、自宅のトイレも広く見通しの良い清潔なトイレを準備してあげる必要があるようです。

そこで、自宅のトイレを衣装ケースくらいの体の1.5倍くらいのスペースがとれるものにして、置き場所を洗面所のような狭く湿気のある場所から広い場所に変えて清潔に保つようにしてあげるとあちこちでする行動はなくなりました。

綺麗好きで警戒心の強い猫ちゃんにとって安心出来るトイレを準備してあげることが、おしっこトラブルを防ぐ重要なポイントのようですね♪

7.猫の尿によるマーキング対策

ネコちゃんを飼っているとスプレーと言われるおしっこのマーキングに悩まされますよね。私もそうでした。

我が家の猫は去勢を澄ましていたのですが、ある日突然スプレー行為を始めたのです。スプレーで出すおしっこは通常のおしっこよりも強烈なにおいをしているマーキング用のおしっこなので臭いもたまったものではありませんでした。なので、まずはそのにおいを取るために悪戦苦闘しました。

一番コストパフォーマンスがよかったと思うのは重曹スプレーとクエン酸スプレーを自作してそれをそれぞれ使いふき取るというものでした。大分臭いも楽になります。しかし毎回毎回掃除するのはさすがに大変です。

そこで思いついたのが犬用のトイレシートを壁と床にL字につけることです。そして木製の家具はしみこまないように低い位置にワックスでのコーティングをしました。撥水性が出るので掃除が楽になりました。ワックスも重曹スプレーやクエン酸スプレーも試す際は目立たないところでやってみてくださいね。

壁に固定したトイレシートについては結論から言うと、あと一歩でした。時々ベロンと落ちてきてしまうのです。そこでトイレシートを固定する前にその下に床などに敷くクッションフロア材を敷いてみました固定は養生テープや長い画びょうなどでしっかり行い、壁にも続かせました。

イメージとしては腰壁の様にした感じです。クッションフロア材はメートル当たりの単価も安く、デザインも豊富でものによってはペット用の消臭機能付きのものもあります。デザインもお部屋に合わせればぐっとおしゃれになりますよ。

クッションフロア材を敷くことでトイレシートをクッションフロア材に養生テープて貼り付けられるようになったので、シートのずれも防げますし、掃除も簡単になりました。クッションフロア材で壁を保護する利点はほかにもあります。

それは交換が容易だということです。ペットを飼っているとどんなに気を付けていても部屋が汚れたり傷ついたりします。それも防いでくれるのです。さらに傷ついたり汚れた時に交換も容易です。おかげで汚れても心がもやもやすることが減りました。ペットのマーキングや汚れに悩んでる飼い主さんにはお勧めですよ。

猫のマーキングの臭いに悩んだこと

小さい頃から動物好きだったので、犬か猫を飼いたいと親に相談しても断られてばかりでした。

諦めていた頃、父親の職場で捨て猫を拾ったということで家で飼うことになりました。

捨て猫だったので生後何ヶ月かは分かりませんでしたが、大きさをみると大体生後4ヶ月頃だろうと動物病院の先生に言われました。

赤ちゃんの頃はまだ可愛いだけの存在でしたが、大きくなるにつれて自宅の色々な場所にマーキングをするようになってしまったのです。すると部屋の中は尿で臭いが気になるようになりました。

猫の尿は犬よりも臭いがきつい特徴があります。

マーキングは猫自身が自分のテリトリーを作るためにする行為なので、それを止めさせることは難しいのです。

他にも発情期の頃や、生活環境に不満がありストレスをためてしまうときなどに起こる行動と言えるでしょう。

自分で解決策を考えようとネットで調べたり、動物病院の先生に相談してみることにしました。するといくつかの解決策を見つけることができました。

①一番簡単にできることは、マーキングされた場所を臭いがしっかり消えるくらい掃除することです。

猫は一度マーキングした場所には繰り返し行う場合があるのです。臭いをしっかり落とすことでどこでマーキングしたか分からず防ぐことができるでしょう。

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②他にもマーキングされたくない場所には、猫が嫌うスプレーを吹きかけたり物を置いたりすることも解決策になります。

尿をしそうになった時を見て、音をならし脅かすことも効果的なのです。

私の場合はそれでもあまり効果がなかったので、去勢手術をして防ぐことにしました

マーキングを防げる以外にも、他の猫との喧嘩や徘徊する行動も少なくなったように感じます。猫自身もストレスを感じることが少なくなり、のびのび生活する事ができるようになるのです。

性格が丸くなり甘えん坊になったり大人しい性格に変わったように感じます。もし猫のマーキングで悩んでいる方は、解決策があるので試してみることをおすすめします。

8.猫のマーキングの対処法

猫は結構縄張り意識が強い動物なので多頭飼いをすると、たいていマーキングのトラブルが発生するようです。我が家も例外ではなく、もともと1匹の雄猫を飼っているところに、新しく子猫を連れてきたのですが、それからもともといる雄猫がマーキングを始めてかなり大変な思いをしてきました。

一見したところでは、雄猫と新入りの子猫は仲良くやっているように見えるのですが、実際には雄猫はすごくストレスを感じているようでとにかくいたるところにおしっこをかけるマーキングをするのでとても困っています。

マーキングは普通に立ったままピューっとスプレーのようにしておしっこを放出するので、すぐには察知することができないのが悩みのタネです。

好んでマーキングされるのはたいていお布団の上とかソファの上、クッションなどなぜか柔らかいものの上にかけられることが多いです。たまたまソファに座ったらびっしょり濡れていたとか、猫特有のおしっこの臭いにおいがしたとかそんなきっかけでマーキングに気がつきます。

マーキング対策は、やはりもともと住んでいる雄猫が日々の生活でストレスを感じさせないようにするのが一番なのですが、新入り猫を捨てるわけにもいきませんから、ここはストレスを解消するために色々なことを試してみるしかないと思いました。

まずは、ストレスを感じさせないようにするフェリウエイというフェロモンを利用したスプレータイプのしつけ剤のようなものを試しました。

これは獣医さんからおすすめされたのですが、即効性は残念ながらありませんでしたが2ヶ月ぐらい毎日スプレーしてみたところ、雄猫のマーキング行動が少しずつ減ってきたことに気づきました。今までは1週間に2回ぐらいは最低でもマーキングされていたのがフェリウエイを使うようになってからはだいたい1ヶ月に1回あるかないか程度までマーキング行動がおさまっています。

このまま、とりあえずこのフェロモンスプレーで対応しつつ様子を見ていこうと思っています。もしマーキング行動に悩んでいる人は、このフェリウエイをとりあえずお試ししてみると良いと思います。

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9. 愛猫のスプレー行為対策としてアルミホイルを敷くのと愛情をそそぐ

去年引っ越してきた地域は野良猫が多く、時々野良猫同士のケンカや呼び合う声が家の中まで聞こえてきます。

はじめは我が家の愛猫もその鳴き声に反応し、そわそわすることも多く、「大丈夫、関係ないよ」となだめたり、気をそらしてあげる日常でした。

ある日うちのアパートの敷地内をお腹をすかしてウロウロしている野良猫がいて、夫が我が家に余っていたキャットフードを皿によそってあげてしまいました。私は野良猫がまた餌をくれると思い毎日うちの前に現れることになると、近隣の方へのご迷惑にもつながると危惧し、そういうことをしてはいけないと、義母と一緒に怒りました。

夫も反省し、その猫も数日のうちにエリアを変えたのか見かけなくなり、一安心と思いきや、事態は思わぬ方向にいきました。

愛猫のスプレー行為が始まってしまいました。夫が野良猫に餌をあげる姿を愛猫はじーっと見つめていましたが、心の中で飼い主が知らない猫にご飯をあげていた姿にとてもショックを受けたのでしょう。

愛猫は家中の隅っこやこたつ布団におしっこをするようになりました。

スプレー行為は猫が縄張りを主張する時や、不安やストレスを抱えた時にする行動といわれており、確かに愛猫もナーバスになっているようでした。

それからは家族皆で「うちは○○ちゃんだけだよ」と声をかけ、いつも以上にかまい、沢山撫でて安心感を与えるよう努めました。おしっこをしてしまっても怒ったりせず、おしっこをかけてしまった所は雑巾がけをして消臭剤もかけて対処しました。

またおしっこをしてほしくない場所には猫の苦手なアルミホイルを置くと良いとネットに載っているのを見て、実行してみたところ、確かに愛猫が度々おしっこをしていた家の端に近寄らなくなりました。

膝にのせたり、一緒に寝たり、うんと甘やかしてあげて、愛猫の信頼回復に励み、2週間ほどでスプレー行為はおさまりました。

猫は勝手気ままな生き物に見えますが、本当は繊細で、よそ見をせずにいっぱい愛情をそそいであげなくてはいけないと痛感ました。そこもまた可愛らしい一面だなと感じました。

これから猫を飼われる方も、いっぱい愛情をそそぎ、くれぐれも飼い猫が見ている前で見ず知らずの猫を可愛がるような行為をしないよう、お気をつけください。

10.避妊・去勢手術をしてもマーキングをする猫の対処法

私の実家では、6匹の猫たちを飼っています。

最初は1匹だけだったのですが、捨て猫を見ると放っておけず、つい家に連れて帰ってしまい、いつの間にか6匹にまで増えてしまいました。

ちなみに、完全室内飼いです。

実家はそれ程広くはないのですが、やはり外に出してしまうと事故や病気などが心配で、我が家では完全室内飼いを徹底していました。

どの猫もそれぞれに個性があってとても愛らしく、私はもちろん家族みんなで可愛がっていたのですが・・・。ある日、室内の壁に黄色い猫のおしっこと思われる液体が付着していました。

「え、マーキング!?」

とびっくりして慌てて掃除をしたのですが、6匹の猫の内どの猫の仕業なのか、その時ははっきりしませんでした。

しかも我が家の猫たちはみんな、適正な時期に避妊・去勢手術をしていたため、それまでマーキングなんてされたことがなかったのです。

なぜ突然マーキングなんてし始めたんだろう?と謎に感じていたのですが、その日を境に、ほぼ毎日のように家のあちこちにおしっこをされるようになってしまいました!

たまらずに家族全員、どの猫がマーキングの犯人(犯猫?)なのか確かめようと目を光らせていたのですが・・・。

ある日、6匹の中の1匹のオス猫が壁に向かっておしっこをしているのを目撃。

お前か!と思ったのもつかの間、なんとその猫と兄妹のもう1匹のメス猫の方も同じように壁にマーキングをしていたのです。けれども犯人は分かったものの、おしっこをするからといって檻に閉じ込めるのも可哀想だし、ましてや捨てることなんてもちろんできるはずもありません。

仕方なくおしっこをされるたびに家族全員で掃除をする日々をおくっていたのですが・・・。

ある日、別の猫の診察でかかりつけの動物病院に行ったとき、獣医師にマーキングのことを相談してみました。

すると、「もし可能なら大きいゲージを買って、その中におしっこをする猫を閉じ込めるといいです。可哀想に感じるかもしれませんが、猫は縄張り意識が強い動物なのでそっちの方がかえってストレスを感じにくくなるかもしれません。」とのアドバイスをいただきました。

でもやはり私の母親は「ゲージに閉じ込めるなんて・・・」と気が進まない様子。

そこで、おしっこの被害が少しでも減ればという事で、マーキングをしてしまう猫2匹を母親の寝室の中だけで生活させる事にしました

母親の寝室は7畳ほどの広さ。今までと比べれば生活範囲は減りますが、ゲージよりは自由に動き回ることができます。そしてなんと、2匹を母親の寝室で生活させ始めてから、それまで1日に3~4箇所でされていたマーキングがぴたりとなくなったのです!

獣医師の言う通り他の猫たちよりも縄張り意識が強い2匹には、たくさんの猫と一緒に過ごすことが逆にストレスになっていたのでしょう。良かれと思って捨て猫を保護し飼い猫として可愛がっていたのですが、ちょっと可哀想なことをしていたのだなと反省しました。

それでも猫たちは可愛いですし、この先も家族みんなで可愛がっていきますが、我が家のように多頭飼いでのマーキング行為に悩んでいる方へのひとつのアドバイスとして我が家の対処法をお話ししました。

今は部屋におしっこをされることもなく、可愛い猫たちと毎日楽しく過ごしています。

どなたかの参考になれば幸いです。

11.猫のツーンとした独特のオシッコ臭を消すにはミョウバン水がおすすめ!

私の家には4歳の三毛猫がいます。生後2週間のときから育て始めたのですが、猫は1回トイレを覚えさせるとそれ以降はちゃんとそのトイレでオシッコもウンチもしてくれるんです。

なので、子猫のときからトイレのしつけはバッチリで、他の場所でするようなことは全くなかったのですが、去年の夏頃のことです。

なんだか私がいつも寝ているベッドからツーンとした臭いがする・・・!

そうです。初めて私のベッドで猫がお漏らしをしていたんです。ショックでしたし、粗相をしてしまうこと自体初めてだったのでとにかくびっくりしました。

私の猫のオシッコについての情報は、いつも猫トイレでしてくれているので砂が固まったら取る。くらいのものしかなかったのでかなり焦ります。

まず私がやったのは、近くにあった消臭スプレーをかけることでした。

しかし、これが失敗でした。

猫のオシッコは、普段人間が使う消臭スプレーが効かないんです。猫を飼ったことがある人ならわかると思うのですが、とにかく臭いが強烈なので消臭スプレーが効かないとわかり、早速他の行動に移すことにしました。

次にわたしがやったのは、シーツやら布団カバーを洗うことでした。シーツや布団カバーは、粗相されてから割とすぐ洗ったので臭いは落ちましたが、問題なのはベッドのマットレスでした。

これだけは洗うこともできないので、本当に困りました。しかも毎日寝るときにあのオシッコのツーンとした臭いが付いてくると思うと、ゆっくり眠れなくなりそうだったので、さすがにネットで調べてみることにしました。

すると、まず「熱湯で洗う」ことでした。マットレスに熱湯をかけてみて、いらないタオルで拭き取って乾かしてみました。

しかし、もう既にオシッコ臭はしみついていたようで、熱湯だけでは臭いが取れず断念。

次に出てきたのは、「ミョウバン水」でした。

猫のオシッコはアルカリ性で、ミョウバンは酸性になります。アルカリ性は酸性で中和されることから、これならいける!と思い、早速ミョウバン水を作りました。

これが大ヒット!

本当によく効いてくれて、すっかりあのツーンとしたオシッコ臭が消えたんです。しかも何日も吹きかけているうちに全くニオイがしなくなりました。

ミョウバン水なら猫に害もない上に、お金もあまりかからずに作れるのでコスパも最強でした。猫のオシッコのニオイに悩んでいる方、ミョウバン水がかなりオススメですよ!

ちなみにミョウバン水は、ミョウバンとペットボトルに入れた水(ミョウバン5g,水150mlの割合)を混ぜるだけで作れます。よく振ってください。実際に使う時はスプレーボトルに入れ替えて使うと使いやすいです。

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12.去勢前と去勢後の効果や変化

私は、近所で捨てられていたメスの子猫を拾ってきて飼っていました。

生まれたてで捨てられていたので、哺乳瓶で牛乳をあげている頃から育てています。そんな子猫でも、トイレの場所を教えてあげるとすぐに覚えてトイレてでしてくれるようになりました。しかし、成長して発情期がくると色んなところでオシッコをするようになりました。

オス猫は、発情期になるとそういうことをすると聞いていてのですが、メスでも発情期になると関係なくトイレ以外でしました。昼間は仕事をしていたのですが、仕事から帰ってくるとよく布団の上にされていました。そのままの布団で寝るのは嫌なので、コインランドリーに行っては布団を洗っていました。

そこで去勢手術をするとよくなると 聞いたので、さっそく病院を予約しました。手術のために1日入院することになったのですが、費用は5000円程ですみました。田舎に住んでいたため、家の庭には他の猫が入ってくることがあったので、妊娠させられることも予防できます。

手術後は、家に帰ってきてもしばらくお腹に包帯を巻いていたため、変な歩き方をして、ベッドにすら自分で上がれませんでした。しかし、包帯も取れてからは普段通りの元気な様子で生活をするようになりました。

去勢後は、全く発情期の症状がなくなるわけではありませんでした。以前程ではないですが、発情期独特の鳴き声をすることはありました。しかし、去勢前程ではありませんでした。オシッコは、全く粗相をしないわけではありませんがかなり改善はしました。以前は、発情期中は毎日のように布団にオシッコにされていましたが、それはほとんどなくなりました。

飼い猫は可愛くて、仕事が休みの日はずっと一緒にいますが、それでも粗相をされるとブルーな気持ちになります。去勢手術は、可哀想な気持ちもありましたが、妊娠しても産まれてきた子猫まで育てられないので、そういった面からも行って良かったと思います。

関連記事:【猫がトイレを失敗する理由】急に違う場所にし始めた時の対策・解決方法