猫も夏は暑い!飼い主さんおすすめの猫の暑さ対策と注意点

猫の飼い方

猫は冬よりも夏の方が元気な印象がありますが、猫も暑さに参ってしまうことがあります。夏にはクーラーを使って室内が暑くなりすぎないようにはしていますが、それでも体にこたえます。近年の日本の夏は猛暑日が増えているので、猫の体調が心配です。

夏場に猫の体調が悪くなってしまったことがあります。いつも元気に遊んでいたのに、ぐったりとしてしまったのです。突然ぐったりとしたのではなく、今思えばその前から少し体調が悪かったように思います。

あるときぐったりしていることに気がついて、急いで病院に連れて行きました。病院で診察してもらったところ、猫下部尿路疾患と診断されました。

猫下部尿路疾患とは、尿結石、血尿、頻繁で痛みを伴う排尿など、さまざまな症状を示す症候群の総称です。自宅の猫もぐったりするだけでなく、尿をするときに痛みを感じているようなしぐさを見せることがありました。

これは水分が不足をして尿が濃縮されて、尿結石ができてしまうからだそうです

夏は気温が上昇をして水分を失う量が多くなります。猫はもともと水分をあまり摂取しないので、水分を失いやすい夏場には水分補給に注意をしなければなりません。
猫の調子が悪くなってしまったことをきっかけに、水の与え方について見直してみました。

自宅の猫は清潔な水でないと口にしてくれないので、水飲み場を増やしていつでも清潔な水を飲めるようにしています。また、水は頻繁に変えるようにもしています。
味にうるさい猫だと水の質にもこだわるそうです。あるメーカーの水ならよく飲むけれど、他の水は全く飲まなかったり、冷たい水を好んだり、温かい水を好んだりなど、猫の好みはさまざまです。水を飲んでくれないときは、少し温めたり水の質を変えてみるとよいかもしれません。

水分摂取をしない場合は、ウェットフードを与えるとよいでしょう。ただし、ウェットフードは傷みやすいので、夏場は特に管理に注意が必要です。

水の与え方に気をつけて、室内の温度にも気をつけることで、毎年夏を元気に過ごせるようになりました。

このように猫は犬よりも寒さに弱く暑さには強いイメージがありますが、近年は猛暑日が続出しているので猫も暑さ対策が必要です。

おすすめの猫の暑さ対策3選

①ブラッシング

まずはブラッシングで冬毛を取り除きます。

短毛種でも冬毛が大量に残っていることがあるので、丁寧にブラッシングをして冬毛を取り除きましょう。普段からブラッシングをしていれば嫌がることはありません。

ブラッシングは猫とのスキンシップになったり、猫の体に異常がないかチェックすることに役立つので、普段からブラッシングをする習慣をつけることがおすすめです。

②水をこまめに変える

猫は水分をあまり摂取しないので、水分摂取量が少ないと尿が濃くなって尿路系のトラブルを起こす可能性があります。

熱い季節は水が傷みやすく、汚れた水を猫は飲みたがりません。いつでも清潔な水を飲めるように、こまめに容器の水を取り替えてあげましょう。複数水置き場を用意しておくと、きれいな水を飲みやすくなります。

水をあまり飲まない場合は、ウェットフードを与えるとよいでしょう。フードの水分量が多いので水分補給に役立ちます。ただし、ウェットフードは傷みやすいので、熱い季節は取り扱いに注意が必要です。長時間出しっぱなしにしていると傷んでくるので、猫が食べないようならすぐに片付けてください。

③アルミプレートやクールマット

暑いときには、涼を求めて洗濯機や下駄箱の中など思いがけない場所に入り込んでいることがあります。気が付かずに閉じ込めてしまうと危険なので、猫が入らないようにしておいて、猫の姿が見当たらないようなら洗濯機などの中に入っていないか確認をしてください。

アルミプレートやクールマットをひいておくと、そこで涼んでくれるかもしれません。用心をして近づいてくれないようなら、お気に入りのおもちゃをそばに置いてみてください。無理強いをするとストレスになるので、無理をさせないようにしましょう。

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猫を残して外出する際には、弱でクーラーを使用したり、換気扇を回したりしておきます。網戸は猫が破ってしまう可能性があるのでおすすめできません。

このような工夫をして暑い季節の猫の体調管理をしてみましょう。