猫も夏は暑い!飼い主さんおすすめの猫の暑さ対策と夏バテ注意点

猫の飼い方

猫は冬よりも夏の方が元気な印象がありますが、猫も暑さに参ってしまうことがあります。夏にはクーラーを使って室内が暑くなりすぎないようにはしていますが、それでも体にこたえます。近年の日本の夏は猛暑日が増えているので、猫の体調が心配です。

夏場に猫の体調が悪くなってしまったことがあります。いつも元気に遊んでいたのに、ぐったりとしてしまったのです。突然ぐったりとしたのではなく、今思えばその前から少し体調が悪かったように思います。

あるときぐったりしていることに気がついて、急いで病院に連れて行きました。病院で診察してもらったところ、猫下部尿路疾患と診断されました。

猫下部尿路疾患とは、尿結石、血尿、頻繁で痛みを伴う排尿など、さまざまな症状を示す症候群の総称です。自宅の猫もぐったりするだけでなく、尿をするときに痛みを感じているようなしぐさを見せることがありました。

これは水分が不足をして尿が濃縮されて、尿結石ができてしまうからだそうです

夏は気温が上昇をして水分を失う量が多くなります。猫はもともと水分をあまり摂取しないので、水分を失いやすい夏場には水分補給に注意をしなければなりません。
猫の調子が悪くなってしまったことをきっかけに、水の与え方について見直してみました。

自宅の猫は清潔な水でないと口にしてくれないので、水飲み場を増やしていつでも清潔な水を飲めるようにしています。また、水は頻繁に変えるようにもしています。
味にうるさい猫だと水の質にもこだわるそうです。あるメーカーの水ならよく飲むけれど、他の水は全く飲まなかったり、冷たい水を好んだり、温かい水を好んだりなど、猫の好みはさまざまです。水を飲んでくれないときは、少し温めたり水の質を変えてみるとよいかもしれません。

水分摂取をしない場合は、ウェットフードを与えるとよいでしょう。ただし、ウェットフードは傷みやすいので、夏場は特に管理に注意が必要です。

水の与え方に気をつけて、室内の温度にも気をつけることで、毎年夏を元気に過ごせるようになりました。

このように猫は犬よりも寒さに弱く暑さには強いイメージがありますが、近年は猛暑日が続出しているので猫も暑さ対策が必要です。

おすすめの猫の暑さ対策3選

①ブラッシング

まずはブラッシングで冬毛を取り除きます。

短毛種でも冬毛が大量に残っていることがあるので、丁寧にブラッシングをして冬毛を取り除きましょう。普段からブラッシングをしていれば嫌がることはありません。

ブラッシングは猫とのスキンシップになったり、猫の体に異常がないかチェックすることに役立つので、普段からブラッシングをする習慣をつけることがおすすめです。

②水をこまめに変える

猫は水分をあまり摂取しないので、水分摂取量が少ないと尿が濃くなって尿路系のトラブルを起こす可能性があります。

熱い季節は水が傷みやすく、汚れた水を猫は飲みたがりません。いつでも清潔な水を飲めるように、こまめに容器の水を取り替えてあげましょう。複数水置き場を用意しておくと、きれいな水を飲みやすくなります。

水をあまり飲まない場合は、ウェットフードを与えるとよいでしょう。フードの水分量が多いので水分補給に役立ちます。ただし、ウェットフードは傷みやすいので、熱い季節は取り扱いに注意が必要です。長時間出しっぱなしにしていると傷んでくるので、猫が食べないようならすぐに片付けてください。

③アルミプレートやクールマット

暑いときには、涼を求めて洗濯機や下駄箱の中など思いがけない場所に入り込んでいることがあります。気が付かずに閉じ込めてしまうと危険なので、猫が入らないようにしておいて、猫の姿が見当たらないようなら洗濯機などの中に入っていないか確認をしてください。

アルミプレートやクールマットをひいておくと、そこで涼んでくれるかもしれません。用心をして近づいてくれないようなら、お気に入りのおもちゃをそばに置いてみてください。無理強いをするとストレスになるので、無理をさせないようにしましょう。

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猫を残して外出する際には、弱でクーラーを使用したり、換気扇を回したりしておきます。網戸は猫が破ってしまう可能性があるのでおすすめできません。

このような工夫をして暑い季節の猫の体調管理をしてみましょう。

猫の暑さ対策におすすめのグッズ

30度以上の日が続くと人間も大変ですが、猫も大変だと思います。

外出中に猫がお留守番していて、熱中症にならないか心配です。私が自宅にいるときならすぐに対応できるのですが、外出中だとそうはいきません。熱中症になってしまうと、嘔吐や下痢、ひどいときには死に至ることがあります。

そこで、猫の暑さ対策のためにいろいろなグッズを活用探してみました。

猫は床やソファなどでごろんとくつろいでいることがよくありますよね。猫用ベッドを用意してあげると活用してくれそうです。

夏用にござを使用した猫用ベッドがあります。ござは通気性がよいので涼しそうです。ただし、耐久性が低いものもあるので、一年限りしか使えないことがあります。なので長く使うことを考えるなら、耐久性に優れたものを選ぶとよいでしょう。

狭いところが好き、囲まれているところが好きなら、猫用ハウスがおすすめです。夏用のハウスは冷感素材を使用しています。しかし、囲まれていると通気性が悪いので置き場所を工夫して通気性をよくしてあげてください。

通気性を考えるなら猫用テントがよいでしょう。通気性がよい素材と冷感素材が使用されています。

保冷剤がセットできるハウスもあります。これならハウスの中が涼しそうです。

冷感素材を使用したマットは、ベッドやお気に入りの場所に敷いて使用ができます。夏用のベッドやハウスを気に入ってくれない場合は、マットを活用するとよいと思います。マットはコンパクトに折りたためるので、収納をする際に置き場所をあまりとらず使わない時期の収納が助かります。

猫用のハンモックもあります。ハンモックなら通気性がよいし、のっていて楽しそうです。

このようにいろいろなグッズがあるのですが、私はマットを使用しています。普段ごろんとしているところにマットを敷いているのですが、警戒することなくマットを使用してくれました。涼しいのか気持ちよさそうに寝ています。

いろいろなグッズがありますが、すべてを使う必要はありません。猫が気に入ったものを活用して、涼しく過ごせるように工夫してあげたいですね。

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エアコンや窓を開けるなどの温度調整における猫の暑さ対策のポイント

暑くなってくると気になるのが猫の暑さ対策ですね。人間のように汗をかかない猫ですから、きちんと対策してあげなければと不安に思うこともあるでしょう。

猫というのは元々砂漠などに暮らしていたため、実は比較的暑さに強い動物です。そのためあまり神経質になる必要はないといっても良いかもしれません。

と、いうのもご縁があって少し前に猫をお迎えしたのですが、検診の際に気になったので猫の暑さ対策について獣医さんに聞いてみました。

すると先生は人間が半袖短パンで過ごせる気温であれば特に問題はないだろうとおっしゃったのです。てっきり昼夜問わずエアコンを付けておかなければならないのかなと思っていたので、非常に意外でした。

確かに多少暑くてもお構いなしといったようすで元気に走り回っていることを考えると、人間と同じ感覚だと思っておけば問題なさそうです。

もちろん注意もあります。日中でかけてしまったりする際には防犯の関係で窓を閉め切ることがほとんどでしょうから、風通しが悪くなったり一気に高温になることも予想されます。

そのようなときにはエアコンをかけておいてあげましょう。日差しがよく入るお家であれば、カーテンを閉めておいてあげるのも良いかもしれません。

ちなみにエアコンの温度も28度程度で問題ないようですが、この温度設定では不安なのでもう少し下げておこうと思うこともあるかもしれません。

そうするともしかすると寒いと感じる猫ちゃんもいるかもしれないので、風が当たらないような場所を用意してあげたり、毛布を置いておくなど温度調節ができるようなものを置いておいてあげると良いかと思います。

お出かけの際にケージに入れておくという場合は自分で移動して調節することができませんから、特に注意してあげるようにしたいですね。

熱中症になってしまったら大変ですが、だからといって涼しくしすぎるのも猫にとってはよくありません。猫が自由に温度調節ができる環境を整えてあげ、安心して楽しく夏を過ごしましょうね。

猫の夏バテの症状

うちの猫は12歳とちょっと高齢なこともあり、夏にはとても弱いです。特にここのところ毎年夏はかなりの高温になるため、すぐに夏バテしてしまいます。夏バテの症状は、ある日突然食欲がパッタリと止まってしまってそのまま元気が消失し、そして嘔吐が続いてしまいます。

水を飲んだだけでもすぐに嘔吐してしまうので、みるみるうちに痩せてしまうのです。

こうなると間違いなく夏バテの症状なので、なるべく早めに獣医さんのところへ連れて行って処置をしてもらう必要があります。

水も吐いてしまうのであっという間に脱水症が進んでしまうので注意しなければいけません。病院へ行くと、まず皮下点滴をしてくれるので、ここで失われた水分や栄養分などが体内にしっかり入るので一安心です。

夏バテの場合は、嘔吐だけではなく下痢することもあるみたいです。

猫は体も小さいし、夏バテするとあっという間に体力が失われてしまうので下手すると命にかかわることもあります。なので夏バテを予防するには、クーラーをきちんと部屋につけておくことが大切だと思います。あまり室温を下げてしまうと猫は嫌がって部屋から外に出ていってしまうので下げすぎ注意です。

それから普段水をあまり飲まない猫だと、すぐに脱水してしまうので水もしっかり飲ませることが夏バテ防止になるようです。あまり水を飲まない子にはシリンジで水を強制的に飲ませるのが良いと言われました。

これだけでも夏ばてしにくくなるみたいです。夏は猫も人間も暑さにやられてしまって体がバテバテになってしまいがちです。体の小さな猫なら、人間よりもすぐに弱ってしまうので、日頃から体調変化がないかをきちんと観察しておくことが大切でしょう。

夏が終わるまでには3ヶ月ぐらいの我慢ですから、その間は少しでも快適に過ごさせてあげると良いでしょう。毛が長い子は、サマーカットをしてあげるのも効果抜群です。夏バテ予防の方法はいろいろあるので、自分なりに試行錯誤してみると良いと思います。

猫の夏バテ対策

暑くなると人間は食欲が落ちます。猫も暑さで食欲が落ちることがあるそうです。

私が飼っている猫は、以前夏バテ気味で食欲が落ちたことがあります。

ご飯を食べてくれないと「病気なのかな」と心配になります。気になったので動物病院で診てもらったのですが夏バテだといわれました。それからは、猫が快適に夏を過ごせるように気をつけています。

猫は自分が快適な場所を選んですごしています。日が当たるところで寝転がったり、風がよく通る日陰に移動したりなどしていますよね。でも、今の日本は暑すぎるので猫も快適な場所を選べなくなっているのかもしれません。

そのため、エアコンや扇風機を活用して快適な空間を作ってあげます。

猫にとって快適な温度は26~30℃程度です。人間も一緒に過ごすことを考えると、28℃程度に設定しておきます。

扇風機を設置する場合は、網目が細かく防護柵がついているものや羽のないタイプを使うことがおすすめです。猫が誤って羽に手を触れてしまうことを防げます。

冷たいものを置いておくという方法もあります。水を入れたペットボトルを冷凍庫で冷やしたものや保冷剤などをタオルで包んで置いておきます。でも、猫が警戒して使ってくれないことがあります。その場合は、お気に入りのタオルなどを冷やして置いておくとよいでしょう。

食欲が落ちると「フードを変えた方がいいのかな」と思うことがありませんか。でも、コロコロと変えていると、食べなければおいしいものを出してもらえると学んでしまい、おいしいものが出てくるまで他のものを食べなくなってしまいます。食欲がないときは、まず今まで与えていたフードにトッピングをしたり、お湯でふやかして香りがするようにしたり工夫をしてみてください。ただ、ふやかしたものは傷みやすいので気をつけましょう。

また、夏バテではなく病気の可能性もあるので、まずは動物病院に相談することがおすすめです。病気でなければ安心できます。快適に過ごせるように工夫をしていきたいですね。

猫にも起こる夏バテと暑さ対策

猫と人間は意外と似ている点も多いのですが、夏などの体調不良なども実は共通点があったります。

日本の夏は特に厳しいこともあるのでしょうが、猫にも夏バテは起こるというのを知ったのはつい最近のことでした。

自分が飼っている猫もそれなりに歳を食ってきたこともあったのでしょうが、どうもその年の夏は調子が悪そうなだと感じました。また去年よりも食欲不振が起こっていることもあり、これはひょっとして夏バテなのではと疑問に思いました。

人間と違って猫ちゃんはその毛並みもあり冬は温かいのですが、夏は体温が籠もるしそれもあって夏バテが起こっても仕方ないのかなと考えたのですが、ネットでも同じような症状があり安心しました。

猫ちゃんの夏バテですが、実は犬のほうが夏バテをしやすいというのは驚きました。

よくよく考えたら室内飼いの傾向は猫ちゃんの方が多いので、冷房などを使ってあげれば単純な暑さ対策はできるのかなと思っていました。ですが夏バテに関しては冷房病などの影響も考えないといけないので、この点は人間でもコントロールが難しいなと唸ってしまいました。

また猫に関してはあまり痛みなどを出さない種類とされており、飼い主がきっちりと定期的なチェックをするのも必要と書かれていました。

夏バテの症状としてはやはり「食欲不振」が結構現れており、これを改善しないといけないなと思い対策を調べてみました。

水分などもきっちりと摂取させるのは大事ですが、これに関してはウェットフードを通常のドライフードに加えて与えました。ウェットフードは水分が多く含まれており、おやつ感覚で味付けがされているので結構美味しく食べてくれるのは良かったと思います。

また猫用のアルミマットというものがあり、これは床を涼しくしてくれる効果があり買ってみたのですが見事に使ってくつろいてくれたので良い商品だと思います。色々な猫ちゃん用のひんやりグッズなども面白いものが多いので、今年も何か買って試してみようかなと思います。

このように猫ちゃんの夏バテに関しては、まず食生活の改善や十分な水分補給が大事ですし、それと同時にひんやりグッズなどで快適なくつろぎ空間を作ってあげるとストレス解消にもなるのでおすすめです。

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網戸とゴザでエアコンは付けない!猫の夏バテ対策

ここ最近は突然の温度変化に耐えられず、体温調節が上手くいかずに体調を崩してしまう人が増えていますが、実は猫も人間と同じで夏バテを起こすことがあります。

明らかに食べる量が減って水も飲まない、ぐったりしているというような緊急の場合は病院で診てもらうことが望ましいのですが、何となく元気がないな…食欲がちょっと落ちたかな?という程度の夏バテの場合は、部屋を快適にするだけで夏バテを克服できることがあるのです。

人間と同じで猫は暑いところや寒いところは嫌いです。

野良猫ちゃんであれば、気温が高い日などは木陰などの涼しい場所を自分で探して暑い夏を生き抜いていきますが、ペットで飼われている猫ちゃんは家の中で過ごしているので、ある程度は飼い主が環境を整えてあげる必要があります。

あまりに暑い日はクーラーを使って部屋の温度を調節してあげたり、風が良く通る日は網戸にして扇風機を回して空気の流れを作ってあげるのも効果的です。

夏バテと聞くとイコール暑いからと思いがちですが、実はじめっとした湿度も苦手な猫が多く、ジメジメした暑さにぐったりしてしまうこともあります。

エアコンを付けると同時に部屋の湿度もとってくれるので解消されるのですが、今日はエアコンをつけるほどではないけれど湿度が高いな…という場合は小さめのゴザが便利です。

私の家はマンションなのですが、気密性が高いので湿度も高くなりやすいのです。

ずっとエアコンに頼っていたのですが、気温が低い日などは正直迷うこともありました。

一度猫の耳にカビが生えてしまったことがあったので、湿度には気を遣っていましたが、エアコンを朝からつけるのもいかがなものかと思っていたのです。

ただ、実際に夏バテをおこして食欲が落ちたこともあったので、二度と夏バテはさせたくないとも思っていました。

そんな時に実家の猫がよく畳の上でお腹を出して寝転がっているのを思い出し、一畳分の大きさのゴザを買って部屋のフローリングに敷いたのです。

すると気持ちが良いのか、夏の暑い間はよくゴザの上で寝ていました。

ゴザの涼しさと心地良さで、午前中は網戸にして扇風機を回すだけで過ごすことができたのです。

イグサには抗菌効果や除湿効果もあるので、それが上手く作用していたようです。

空気を綺麗にする脱臭効果などもあるので、ジメっとした暑さで夏バテ気味な猫ちゃんにおすすめします。

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夏場に猫がお留守番するとき室温管理

夏場は室内に猫だけにすることが心配です。

現在イエネコとして飼われている猫の起源は、リビア砂漠のリビアヤマネコといわれています。もともと砂漠のような暑い地域に住んでいて、からっとした砂漠のような暑さには耐えることができても、日本のようなじめっとした暑さは苦手です。

また、人間の場合は衣服で調整したり汗をかいて体温を下げることができますが、猫にはそれができません。室内外の場合は熱いからと外に逃げることもできません。
外出するときは、室温の調整をどうするのかが悩みです。

猫が快適に過ごせるといわれている温度は25℃くらいです。そこで、外出するときにはエアコンをつけっぱなしにして、25℃くらいになるようにしています。

すべての部屋のエアコンをつけておく必要はなく、猫が過ごしやすい部屋だけエアコンをつけるようにしています。自動温度調整に設定しておくと、設定した温度になったら自動的に停止をしてくれるので、外出をするときも安心できます。

空気が停滞していると暑さを感じるので、扇風機も併用するとよいでしょう。ただし、いたずら好きの猫の場合、扇風機のファンに手やしっぽが絡まる心配があるので気をつけてください。

水を入れて凍らせたペットボトルを置いておくのもおすすめです。暑いときにはペットボトルのそばによって体を冷やし、暑くなければその場所から離れることができるので、自分で快適な温度に調整できます。

エアコンをつけっぱなしにしていると気になるのが電気代です。ずっとつけていると電気代が跳ね上がるのではないかと気になったのですが、思っていたほどではありませんでした。電気代がかかるのは、設定した温度になるまです。設定した温度になれば一定の温度に保つだけなので、それほど電力は消費しないそうです。

エアコンを使わず猫の体調が悪くなったら動物病院で診てもらわなければならず、その方が費用は掛かります。このことを考えれば電気代はそれほどではありません。室温には気をつけて猫の健康を守ってあげたいですね。

猫の夏の熱中症対策

猫はしつけをすれば排尿も設置したトイレでしてくれるので飼いやすいですが、夏の時期になると気温が高くなるので暑さ対策をしなければいけません。

外出する時は部屋の中で猫が留守番する事になるので熱中症にならないように注意が必要です。そこでどのような対策を実施すると効果的なのか見ていく事にしましょう。

28℃くらいでエアコンを付ける

エアコンを付けていると電気代がかかってしまうので他の方法を考えてしまう人もいるでしょう。しかし28℃くらいで付けていれば省エネ機能が働くので電気代はそれほどかかりません。

猫にも適している温度にする事が出来るので28℃くらいでエアコンを付けるようにしてみましょう。ただしエアコンの効き目を良くするために扇風機を使用するのはあまりおすすめする事は出来ません。回転している羽が接触して怪我してしまう可能性もあるので扇風機は使用しないようにしましょう。

水を数か所に用意する

猫も人間と同様に水分補給が必要になります。夏の暑い時期は水分補給をする回数も多くなるのでいつもの量だと足りなくなる事があります。水を数か所に設置して猫がいつでも水分補給をする事が出来る環境をしっかり整えておきましょう。また夏の時期は水もすぐ温かくなってしまうので定期的に取り換えるようにしましょう。

トリミングをする

夏の時期になると猫も毛が生え変わりますが、長いと暑く感じてしまいます。夏の時期に毛皮を着ているような感覚になるのでトリミングをして短くしてあげると効果的です。特に毛の量が多い猫を飼っている時は夏の時期になる少し前ぐらいにトリミングをしておくようにしましょう。

いかかでしたでしょうか。

夏の暑い時期は猫が熱中症になるトラブルが発生するリスクが少なからずあります。このような方法で対策していくと猫も暑い夏をしっかり乗り切る事が出来るのでしっかり行いましょう。

またペットショップなどで冷却ジェルや保冷剤が入ったクールマットなど猫の暑さ対策に最適なグッズなども販売されているので活用してみましょう。

猫の夏バテ対策

6歳の愛猫と暮らしています。毎年夏が来ると猫の体調管理には気をつけるようにしています。というのも昨年の夏は猫が連日の猛暑で夏バテしてしまって嘔吐を繰り返したあと食欲廃絶してしまい本当に大変な目にあいました。

猫は48時間以上絶食してしまうと脂肪肝になり肝臓に多大なダメージが出てしまうのでとにかく嘔吐を一刻でも早く止めてもらって食欲を回復してもらわなければならないのです。動物病院に連れて行きセレニアという嘔吐どめの薬を注射してもらいました。

猫も夏バテするというのは、その時まで全く知りませんでした。特に我が家は風通しのよい高台に家が建っているので、あまりクーラーをつけなくても過ごせるのです。なのでちょっとぐらい暑くてもクーラーなしで過ごすことはしょっちゅうでした。

でも猫にとっては暑くて体調を崩す原因になってしまったのです。それからは、クーラーをしっかり使って部屋を28度ぐらいには保つようにしました。猫は人間が感じる暑さよりも、もっと猫本人は暑く感じていて体へのダメージがあるようです。

猫は暑さに弱いということなので、出かける時もずっとクーラーを付けっ放しにして出かけるようになりました。今年もすでにかなり暑くなってきたのでクーラーをしっかり使っています。あと夏バテ対策としてはひんやりボードのようなものも部屋の各所に置いておいてそこでいつでも昼寝できるようにしています。

食欲不振や嘔吐など体調不振の症状が一つでも出てきたらすぐに動物病院へ連れていくようにしています。早めに対処すればすぐに回復できますが、猫は人間よりもあっという間に重症になってしまう傾向にあるので、特に熱中症は早めの対応を心がけています。

ただ猫によってはクーラーの部屋を嫌う場合もあるので、その時には部屋にドーム型の猫ベッドなどを用意してクーラーの涼風から身を守れる場所を作ってあげるようにしています。猫の夏バテや熱中症対策は色々あるので今後も工夫していこうと思っています。

猫の食中毒対策

夏になると気になるのが食中毒です。先日テレビで食中毒のことが放送されていて心配になりました。心配になるのは人間のことだけでなく、猫の食中毒も気になります。そのため、自分が口にするものだけでなく、猫が口にするものにも気をつけています。

食中毒は原因によって4つに分類されます。

1・細菌性の食中毒
2・ウイルス性の食中毒
3・自然にあるものの食中毒
4・化学物質による食中毒

3や4は猫に与えないようにすれば大丈夫です。気になるのが細菌性やウイルス性の食中毒です。

夏場は食べ物が傷みやすい季節です。キャットフードを出しっぱなしにしているとすぐに傷んでしまいます。そして、細菌が繁殖したものを猫が食べれば食中毒になります。

水も傷みます。水の中に細菌が繁殖したりカビが生えることもあります。自動給水器の場合はフィルターのカビに注意が必要です。

では、どのように食中毒対策をしたらいいのでしょうか。

夏は食べ物が傷みやすいので、フードを出して10~20分したらすぐに片付けるようにします。猫は犬と違って出したものを一度にすべて食べてくれないことがありますが、慣れてくればだしたらすぐに食べてくれるようになります。

カビが生えたものはすべて捨てます。カビが生えている部分だけ取り除いても、カビの毒は全体的に広がっているので、カビが生えたらすべて捨てた方が安心できます。捨てたものを猫が食べないように、蓋つきのゴミ箱に捨てるとよいでしょう。

フードの保管方法にも気をつけています。フードは小分けにしてジッパー付きの袋に保存をします。大量買いをするとなかなか消費しきれずに傷んでしまうので、少なめのものを購入するとよいでしょう。

冷蔵庫で保管をすると出し入れの際に結露が発生するのでおすすめできません。私はなるべく湿気が少ない日が当たらない場所で保管しています。

食器は毎日洗ってよく乾燥させます。水もこまめにとり変えます。

夏は人間も猫も食中毒になりやすい季節なので、快適に健康に過ごせるように気をつけたいですね。

猫が涼しい場所に移動してくれない時

暑くなってくると、猫は部屋の中で一番涼しい場所を見つけて快適に過ごしてくれる、そう思っていましたし、飼っている猫達も各々のお気に入りのスペースを見つけ、夏場になると部屋のいたるところに転がっています。

ただ、中には涼しさよりもここだと決めた場所から動かない猫もいて、どう考えてもそこは暑いだろうという場所で伸びていることもあるのです。

クーラーをつければひんやりとした風がフワッとそよぐところや、いい具合に冷やされた床の上などにいてくれる猫がほとんどですが、年中押し入れの奥や、冷えた空気が行き渡りにくい詰まれた布団の隙間などから移動せず、さすがに寝苦しいのかしょっちゅう起き出してはお風呂場でクタっとし、涼しいならその場所に留まればいいものの、水を飲んでまた暑い寝床に帰っていくという行動を繰り返します。

涼しい場所を作ってもどうしても移動をしないので、こうなればそのこだわりの場所をどうにか快適にしてあげるしかありません。

そこで、少しお値段がかかりますが、我が家ではまず大理石タイプのプレートを買ってきて寝床の下に敷き、その上にお気に入りの薄い布団をかけて熱が篭らないようにしてあげました。

それから、クーラー自体少し苦手なのかもしれないと思ったので、凍らせた2リットルのペットボトルを3つほどたらいの上に置いておき、寝床の周りに簡易氷柱を作りました。意外にひんやりとして涼しく、さらに時間が経つと浮いてくる表面の水滴に気がついたのか、猫も水飲み場に行かずに不精をしてその氷柱をぺろぺろ舐め、こまめな水分補給までしてくれるようになりました。

猫は涼しい場所を見つけたら動かなくなる、とはよく聞いていましたし、実際そういった猫達ばかりだったのですが、中には暑さ寒さより自分のこだわりの寝床を優先するような猫もいるのだなと個性を感じます。

熱中症にならないように配慮していますが、クーラーにばかり頼りすぎずにどの猫にとっても快適な場所を作ってあげたいと思いました。