猫が母乳をあげてる最中、痛そうにして唸る時は、子猫の爪をチェック!

猫の飼い方

母乳を与えている親猫が痛そうにしていたらおっぱい周辺を確認してあげてください。

猫の出産を初めて経験したという飼い主はついつい飼い猫の対して感情移入してしまってソワソワした気分だったと思います。

ただ飼い主は猫に対して出産する場所を提供するぐらいしかできないので、そっと見守ることも大事になるのです。

しかし、赤ちゃん猫を出産した後はそうはいかないので、飼い主の役割をしっかりと果たすようにしましょう。

お母さんになった猫は赤ちゃん猫に母乳を与えるのが仕事となります。終始小屋の中で母乳を与え続けているので、いつもよりも飼い主の前に顔を出してくる回数も格段に少なくなっていきます。

ただお腹を空かしてしまったり排泄をすることもあるので、親猫が小屋から出た際には餌や水を与えたり、トイレを促してあげたりしてあげてください。

あと出産してから月日が流れると親猫にある異常が表れてくることがあります。それは親猫のおっぱいに表れてくるのです。ある日のこと親猫が威嚇するときと同じような唸り声を出していたので、小屋を覗いてみたのです。

すると母乳を与えている赤ちゃん猫に対して威嚇するような唸り声を発していたのです。明らかに変だと思った私は親猫を小屋から取り出しておっぱいの部分を調べてみたのです。

結果、おっぱい周辺が傷だらけになっているのを発見したのです。この傷は赤ちゃん猫の爪が影響したようで、その痛みに耐えられなくなり、親猫は赤ちゃん猫を威嚇していたのです。

親として子供に母乳を与えないといけない気持ちと同時に痛みを我慢していたことを知った私は親猫に対して申し訳なく感じました。

それが分かった後は赤ちゃん猫の爪をしっかりと切ってあげました。親猫もそれ以降は唸り声がなくなっていったので、やはり赤ちゃん猫の爪が威嚇の原因だったようです。

赤ちゃん猫の爪を切る際ですが、とにかく注意深く切ってあげてください。赤ちゃん猫は基本じっとしていない場合が多いので、足をバタバタします。なので慎重に切ることを心がけてほしいのです。

できれば2人以上で協力しあって爪を切ってあげた方がいいです。

関連記事:

噛みつき注意!生まれたばかりの子猫を子育て中の母親猫は噛む、雄猫は引き離す

2018.04.12

【生後2週間の子猫のミルクの与え方】時間や頻度や量について

2018.04.04

飼い猫のうんちに血が混じっていたら要注意!子猫が血便をした時の私の体験談

2017.11.19

【子猫のトイレのしつけ】猫におしっこやうんちの場所を覚えさせる方法

2017.08.09