猫と一緒に寝る?寝室に入れないようにするのが良い

猫の飼い方

猫を飼ったときに「寝室への出入りを自由にするのかどうか」で悩む方も多いと思います。

猫と寝るのは冬は暖かくとても気持ちの良いものです。しかし布団は毛だらけになったり、猫は突然吐いたりすることが多いため衛生的には良くないといわれています。

そして猫と一緒に寝ることで毛やフケを吸い込んでしまい猫アレルギーが発症する可能性も示唆されています。

私は現在2匹の猫を飼っていて、寝室には入れないようにしています。

しかし最初は一緒に寝ていて途中から入れないようにしたため、慣れるまでは大変でした。

そして入れないようにした原因は上記のような一般的に示唆されていることが問題ではなく、夜中の2匹の喧嘩にありました。

2匹は基本的には仲が良く、夜も寝室で1匹は布団の中に入ってきて寝て、1匹は布団に入るのは好きではないようで私の枕元で寝ていたため、平和な夜を何年も過ごしていました。しかしある日突然、夜中に猫が喧嘩するようになったのです。

しかも必ず寝室で、私と子どもが寝ている横で取っ組み合い、うなり、大きな声を出し、それはそれはうるさく、喧嘩で毛の固まりが舞い、とてもじゃないけれど寝室に入れられない状態になりました。

意を決して、寝室に入れないようにした1日目は1匹の猫がひたすら襖を開けようとカリカリ引っかき、もう1匹は悲しそうに鳴いたり余計にうるさいくらいでした。

2日目にはついに襖を開けて乱入してきたため、翌日はドアストッパーを取り付けました。

その後は悲しそうに鳴いたり、相変わらず喧嘩は続いていましたが、心を鬼にして決して寝室に入れないように徹底すると、1週間くらいで慣れたのか、忘れたのか、鳴くことはなくなりなぜか喧嘩もやんで2匹でくっついでソファーで寝ているようになりました。

1週間は、猫とそして自分の決意との戦いではありましたが、その後は寝室に入りたがる素振りもなくなり平和に過ごせています。

この教訓で、猫が寝室に自由に出入り出来る状態から、寝室に入れないようにしつけをするのはとても大変で、突然入れなくするのは猫にも可哀相なので、猫を飼った場合最初からしつけとしてねと思いました。

基本的に猫は夜行性の動物のため喧嘩でなくても1匹でも夜中に暴れまわることは珍しくありません。

猫との暮らしを楽しく快適にするために、最初からある程度のルールを作って迎えることをおすすめしたいです。

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